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笹かまぼこの倒産はなぜ相次ぐ?すり身は10年で1.7倍、生産2割減
宮城の名産「笹かまぼこ」をつくる老舗メーカーの倒産が続いています。2025年11月の武田の笹かまぼこ(塩釜市)に続き、2026年9月には馬上かまぼこ店(亘理町)が破産を申請し、カネコ橋沼商店(塩釜市)も事業を止めました。朝日新聞は10月23日、背景に世界的な「カニカマ」人気による原料すり身の争奪戦があると報じています。財務省の貿易統計と農林水産省の生産統計を当サイトで集計し、すり身の値段と、かまぼこの生産がどう変わってきたかを数字で確かめました。
この記事の結論
- 宮城では1年足らずで創業90年以上の笹かまぼこメーカー3社が事業を停止しました。帝国データバンク・東京商工リサーチの調べで、負債は3社で合わせて約15億5,000万円です。
- 原料のスケトウダラのすり身の輸入単価は、2026年8月に1キロ490円。10年前の8月(292円)の約1.7倍で、1年前の8月より22%高くなりました。2026年は1月の414円から7〜8月に一段と上がっています。
- 輸入量も減っていて、2026年1〜8月は前年同期より11%少ない水準です。日本かまぼこ協会は、米国の生産減とロシアの切り身(フィレー)への生産転換を挙げています。
- かまぼこ類の国内生産は2025年に36万1,691トンで、2016年から20%減。店頭のかまぼこの物価指数は2020年1月から39%上昇しており、値上げと生産縮小が同時に進んでいます。
笹かまぼこメーカーの倒産、何が起きた?宮城の3社を整理
笹の葉の形に焼き上げる笹かまぼこは、仙台・塩釜・松島などのお土産として知られる宮城の名産品です。その製造元で、2025年11月から2026年9月までの1年足らずのあいだに、老舗3社が相次いで事業を止めました。朝日新聞は「いずれも創業90年以上の老舗だった」と伝えています。
| 会社 | 所在地・創業 | 負債 | 状況と理由 |
|---|---|---|---|
| 武田の笹かまぼこ | 宮城県塩釜市・1935年創業 | 約5億円 | 2025年11月20日に事業停止、21日に仙台地裁へ自己破産を申請し同日破産手続き開始決定。コロナ禍で観光客が減り、2021年3月期の売上高は約7,900万円に。支払い利息などが重荷となり赤字が続いた(帝国データバンク(旅行新聞)) |
| 馬上かまぼこ店 | 宮城県亘理町・1912年創業 | 約6億円(債権者約200名) | 2026年9月8日に仙台地裁へ破産を申請。1992年6月期の売上高約9億円がピーク。原料の仕入コストやナフサ不足によるコスト高で、2025年6月期は売上高4億730万円・赤字6,077万円(東京商工リサーチ) |
| カネコ橋沼商店 | 宮城県塩釜市・1927年創業 | 約4億5,000万円 | 2026年9月25日までに事業を停止し、自己破産申請の準備に入った。主力は「松島笹」。東日本大震災で本店工場と事務所が全壊。すり身や包装資材の高騰で資金繰りが限界に(帝国データバンク(旅行新聞)) |
負債の数字は各社の調べ。3社の合計(約15億5,000万円)は当サイトの計算です。カネコ橋沼商店は「申請の準備に入った」と報じられた段階で、10月24日時点で当サイトは申し立ての有無を確認できていません。
1年足らずの動き
- 2025年11月20日武田の笹かまぼこが事業停止翌21日に自己破産を申請し、同日に破産手続きの開始が決まりました(帝国データバンク)。
- 2026年6月1日業界2団体が「緊急声明」日本かまぼこ協会と全国蒲鉾水産加工業協同組合連合会が、すり身と包装資材の供給不安を訴えました。
- 2026年9月8日馬上かまぼこ店が破産申請1912年創業。全国蒲鉾品評会で水産庁長官賞を受けた「吉次入りかまぼこ」でも知られていました(tbc東北放送)。
- 2026年9月25日カネコ橋沼商店が事業停止同日付で後の処理を弁護士に任せ、自己破産申請の準備に入りました(帝国データバンク)。
- 2026年10月15日日本かまぼこ協会が「会長宣言」「企業努力だけでは吸収できない局面」として、取引先・行政に理解と支援を求めました。
- 2026年10月23日朝日新聞が背景を報道世界的なカニカマ人気で日本勢がすり身の調達競争に「買い負け」していると伝えました。
10月23日に「新たな倒産」があったわけではありません
10月23日に話題になったのは、朝日新聞の記事が3社の倒産をまとめ、背景を掘り下げたためです。1912年創業の馬上かまぼこ店が破産を申請したのは9月8日で、東京商工リサーチなどが当時報じています。
3社の理由は一つではありません。武田の笹かまぼこはコロナ禍で観光客が減った影響と借入金の利息、カネコ橋沼商店は震災後の再建で膨らんだ借入金の返済が重荷でした。そこに原料のすり身の高騰と、包装資材やエネルギーのコスト高が重なった、というのが共通する構図です。

すり身の値段はどれだけ上がった?貿易統計14年分を集計【独自】
かまぼこやちくわ、カニカマの主な原料は、魚の身をすりつぶして冷凍した「すり身」です。国内メーカーは多くを北米からの輸入に頼っています。財務省の貿易統計で、統計品目番号0304.94-010(すけそうだら=スケトウダラのすり身)の輸入を2012年から集計しました(実行関税率表 第3類で品目を確認)。
| 年 | 輸入量 | 輸入額 | 1kgあたり |
|---|---|---|---|
| 2012年 | 94,109t | 264.6億円 | 281.2円 |
| 2013年 | 95,756t | 238.2億円 | 248.7円 |
| 2014年 | 111,134t | 309.7億円 | 278.7円 |
| 2015年 | 116,498t | 392.3億円 | 336.7円 |
| 2016年 | 104,860t | 320.8億円 | 306.0円 |
| 2017年 | 130,413t | 367.8億円 | 282.0円 |
| 2018年 | 114,968t | 388.6億円 | 338.0円 |
| 2019年 | 106,280t | 394.1億円 | 370.8円 |
| 2020年 | 83,771t | 281.1億円 | 335.6円 |
| 2021年 | 95,195t | 364.1億円 | 382.5円 |
| 2022年 | 92,231t | 458.9億円 | 497.6円 |
| 2023年 | 109,866t | 411.1億円 | 374.2円 |
| 2024年 | 105,866t | 368.3億円 | 347.9円 |
| 2025年 | 102,804t | 420.7億円 | 409.3円 |
| 2026年1〜8月 | 55,282t | 241.8億円 | 437.4円 |
出典:財務省「貿易統計」品別国別表(輸入)。0304.94-010の合計行の数量と金額(輸入時の価格、CIF)から当サイトが1kgあたりを計算。2012年は現在の品目番号になった年です。
1キロあたりの輸入単価は、2013年の249円を底に上がり下がりを繰り返してきました。いちばん高かったのは2022年の498円で、ロシアのウクライナ侵攻が始まり、円安が急に進んだ年です。その後いったん下がりましたが、2025年は409円と再び上がりました。
2026年は夏から急上昇、量は1割減
| 2026年 | 輸入量 | 1kgあたり |
|---|---|---|
| 1月 | 4,963t | 414.2円 |
| 2月 | 3,064t | 427.6円 |
| 3月 | 7,698t | 425.2円 |
| 4月 | 8,751t | 421.9円 |
| 5月 | 10,077t | 429.1円 |
| 6月 | 8,343t | 430.1円 |
| 7月 | 4,780t | 462.4円 |
| 8月 | 7,606t | 490.4円 |
出典:財務省「貿易統計」(2026年8月分)。各月の数字は当月分。検索システムで公表されているのは10月24日時点で8月分までです。
2026年は1〜6月が1キロ414〜430円で推移したあと、7月に462円、8月に490円と上がりました。朝日新聞が伝えた「今年8月は490円」は、この8月の数字です。10年前の2016年8月は291.7円で、記事の「200円台後半」と一致します。8月どうしで比べると約1.68倍、2025年8月(402円)からも22%上がっています。
量も減っています。1〜8月の輸入量は2025年の62,364トンに対し、2026年は55,282トン(-11.4%)。値段が上がり、しかも入ってくる量が減っているのが、いまの状況です。
輸入先はアメリカとロシアの2か国だけで、2026年1〜8月はアメリカが76%、ロシアが24%でした。1キロあたりはアメリカ産が449円、ロシア産が403円です。
数字の読み方の注意
貿易統計の単価は、輸入した時点の円建ての価格です。ドル建ての取引価格の上昇と円安の両方が含まれます。また、すり身にはスケトウダラ以外の魚のものもあり、この表はスケトウダラのすり身だけを数えています。
なぜすり身が高いのか?カニカマ人気と「買い負け」
原料高の理由について、朝日新聞の報道と日本かまぼこ協会の声明が挙げている点を整理します。
- 1. 北米で「切り身」が優先されている:朝日新聞によると、欧米ではヘルシー志向から日本食ブームとなり、北米では魚の切り身の生産が優先されるようになって、すり身の生産量が細っています。
- 2. 世界的なカニカマ人気で需要は旺盛:すり身の需要そのものは世界的なカニカマ人気で強く、日本勢は調達競争で「買い負け」する状況が続いていると報じられています。
- 3. 米国の生産減とロシアの生産転換:日本かまぼこ協会などの6月1日の緊急声明は、米国のスケソウダラ「Aシーズン」のすり身生産の減少と、ロシアですり身からフィレー(切り身)加工への生産転換を挙げています。
- 4. 燃料・包装資材・円安:同じ声明は、中東情勢でインドや東南アジアの漁船用燃料が不足していることや、石油由来の包装フィルムの供給不安も指摘しています。朝日新聞は、歴史的な円安が原料高に拍車をかけたと伝えています。
10月15日の会長宣言で協会は、すり身原料が「かつてない水準まで価格高騰するとともに、供給量も落ち込む」状況だとし、すでに業界で「事業継続に関わる厳しい事例も生じています」と書いています。対策として、スケトウダラ以外の魚を含む新しいすり身原料の検討や、新しい調達先の開拓を進めるとしています。
朝日新聞は、県内の関係者の話として、米国産すり身の日本向け価格が今冬から1キロあたり1ドル引き上げられるという情報もあると伝えています。これは確定した価格ではありませんが、実現すれば貿易統計の単価はさらに上がると見られます。
かまぼこの生産量は30年余りで半分に【独自集計】
原料高の前から、かまぼこの生産は長く減り続けてきました。農林水産省の「水産加工統計調査」の長期累年表から、ねり製品(かまぼこ類と魚肉ハム・ソーセージ類の合計)の生産量を抜き出しました。
| 年 | ねり製品の合計 | うちかまぼこ類 |
|---|---|---|
| 1992年 | 845,356t | — |
| 1995年 | 800,916t | — |
| 2000年 | 706,592t | — |
| 2005年 | 655,247t | — |
| 2006年 | 617,956t | 554,026t |
| 2010年 | 533,624t | 468,830t |
| 2015年 | 530,137t | 470,563t |
| 2016年 | 514,397t | 454,821t |
| 2020年 | 473,292t | 410,526t |
| 2022年 | 471,382t | 412,855t |
| 2023年 | 421,356t | 366,023t |
| 2024年 | 408,262t | 358,146t |
| 2025年 | 418,747t | 361,691t |
出典:農林水産省「水産加工統計調査」長期累年(e-Stat)、令和7年水産加工統計調査結果(2026年8月7日公表)。2006年からやきちくわを「かまぼこ類」に含めるなど分類が変わったため、かまぼこ類は2006年以降だけ載せています。2023年は漁業センサスの数字です。
ねり製品の生産は1992年の845,356トンから2025年は418,747トンへ、50.5%減とほぼ半分になりました。かまぼこ類だけでも2006年から34.7%、2016年から20.5%減っています。特に2023年は前年より約5万トン減と大きく落ち込みました(同年は漁業センサスの数字で、調べ方の違いもあります)。
宮城のかまぼこ類は全国4位、10年で2割減
都道府県別の表で宮城県のかまぼこ類を見ると、2016年の34,193トンから2025年は26,976トン(-21.1%)。全国の減り方(-20.5%)とほぼ同じで、全国に占める割合は7.5%のままです。2025年に数字が公表された14都道府県の中では、新潟(40,262トン)、兵庫(39,351トン)、千葉(39,101トン)に次ぐ4位でした。
| 年 | 全国のかまぼこ類 | 宮城県 |
|---|---|---|
| 2016年 | 454,821t | 34,193t |
| 2017年 | 444,116t | 34,425t |
| 2022年 | 412,855t | 25,612t |
| 2024年 | 358,146t | 27,094t |
| 2025年 | 361,691t | 26,976t |
出典:農林水産省「水産加工統計調査」都道府県別の表(e-Stat)(2016・2017・2022・2024・2025年)。都道府県別は主な産地だけが公表されます。
生産量は、メーカーの数が減ることと、1社あたりの量が減ることの両方で落ちていきます。笹かまぼこのように観光土産の比重が大きいメーカーは、コロナ禍で売り上げが急減した影響も重なりました(武田の笹かまぼこは2021年3月期の売上高が約7,900万円に落ち込んだと報じられています)。
かまぼこの値段は?店頭の物価は2020年から39%上昇
原料が高くなった分は、どこまで店頭価格に反映されているのか。総務省の消費者物価指数(2020年=100)で、2020年1月と2026年9月を比べました。
| 品目 | 2020年1月 | 2026年9月 | 上昇率 |
|---|---|---|---|
| かまぼこ | 100.5 | 139.9 | +39.2% |
| ちくわ | 100.5 | 134.9 | +34.3% |
| 揚げかまぼこ | 99.7 | 133.9 | +34.3% |
| 食料全体 | 100.2 | 130.2 | +30.0% |
| 物価全体(総合) | 100.5 | 114.5 | +13.9% |
| すり身の輸入単価 | 336円(2020年平均) | 490円(2026年8月) | +46.1% |
出典:総務省統計局「消費者物価指数」(2020年基準、品目別価格指数・全国)、財務省「貿易統計」。上昇率は当サイトの計算。物価指数は店頭価格の動き、輸入単価は原料の仕入れ値の目安で、性質の違う数字です。
かまぼこの物価指数は39.2%上昇し、食料全体(30.0%)を上回りました。2026年9月は1年前より6.8%高く、値上げが続いています。一方で、原料のすり身は2020年平均から2026年8月までに46%上がっています。物価指数と輸入単価は単純には比べられませんが、協会が「企業努力だけで吸収することには限界があります」と訴えるように、原料の値上がりにすべて値上げで追いつくのは難しいと見られます。
中小メーカーほど苦しい理由
値上げは売れ行きの落ち込みにつながりやすく、スーパー向けの商品は取引先との価格交渉も必要です。協会の会長宣言が流通など取引先に「持続可能な取引」への理解を求めているのはこのためです。原料を大量にまとめて買える大手に比べ、地域の中小メーカーは調達でも不利になりやすいと考えられます。
笹かまぼこはどうなる?これからの見通し
今後について、10月24日時点で分かっていることと、注意して見ておきたい点です。
- 原料価格:貿易統計では2026年7〜8月に単価が急に上がりました。米国産の日本向け価格がこの冬に上がるという情報もあり(朝日新聞)、9月以降の数字が注目されます。2022年の年平均(498円)を上回るかどうかが一つの目安です。
- 年末の需要期:かまぼこはおせち料理に欠かせない商品で、年末は最大の書き入れどきです。協会の緊急声明は、すり身の入荷状況によっては一部商品の供給制限や出荷停止、規格の見直しが必要になる可能性にも触れています。
- 新しい原料:協会はスケトウダラ以外の魚を含む新たなすり身原料と、新しい調達先の開拓を進めるとしています。
- 業界の再編:倒産したメーカーの商品や店舗がほかの会社に引き継がれるかどうかは、10月24日時点で当サイトは確認できていません。
なお、ほかの地域のメーカーの倒産件数をまとめた統計は、当サイトでは確認できませんでした。この記事で扱ったのは宮城の3社です。
円安が企業の倒産にどう影響しているかは「円安倒産はなぜ増える?」で、海の資源の減少で値段が上がっている例は「さんまが高いのはなぜ?」で解説しています。
笹かまぼこの倒産とすり身高騰のよくある質問
Q. 笹かまぼこメーカーの倒産はどこですか?
A. 宮城県塩釜市の「武田の笹かまぼこ」(2025年11月に自己破産を申請)、亘理町の「馬上かまぼこ店」(2026年9月8日に破産を申請)、塩釜市の「カネコ橋沼商店」(2026年9月25日までに事業を停止し、自己破産申請の準備に入ったと報道)の3社です。いずれも創業90年以上の老舗です。
Q. なぜ笹かまぼこのメーカーが倒産しているのですか?
A. 原料のすり身の高騰と供給不足が大きな理由です。北米で切り身の生産が優先され、世界的なカニカマ人気で需要が強いため、日本勢が調達で「買い負け」していると報じられています。会社ごとには、コロナ禍による観光客の減少や、震災後の借入金の返済なども重なっていました。
Q. すり身の値段はどのくらい上がりましたか?
A. 財務省の貿易統計によると、スケトウダラのすり身の輸入単価は2026年8月に1キロ490円でした。2016年8月の292円の約1.7倍です。年平均では2022年の498円がこれまでの最高です。
Q. カニカマ人気がなぜ影響するのですか?
A. カニカマもすり身からつくられるためです。海外でカニカマの人気が高まり、すり身の需要が世界的に強くなる一方、北米やロシアではすり身より切り身の生産が優先されるようになり、日本向けのすり身を確保しにくくなっています。
Q. かまぼこはもっと値上がりしますか?
A. 店頭のかまぼこの物価指数は2020年1月から2026年9月までに39%上がっています。原料のすり身は2026年夏にさらに値上がりし、米国産の日本向け価格がこの冬に上がるという情報も報じられていることから、値上がりが続く可能性はあると見られます。
Q. かまぼこの生産量はどのくらい減っていますか?
A. 農林水産省の水産加工統計調査によると、かまぼこ類の生産量は2025年に361,691トンで、2016年から20%減りました。ねり製品全体では1992年の845,356トンから約半分になっています。
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出典・参考資料
- 財務省:貿易統計 品別国別表(輸入)0304.94(2012〜2025年の年計、2016・2025・2026年の月別)、実行関税率表 第3類
- 農林水産省:水産物流通調査(水産加工統計調査)、令和7年水産加工統計調査結果、長期累年統計表(e-Stat)、令和7年 都道府県別の表(e-Stat)
- 総務省統計局:消費者物価指数(2020年基準 品目別価格指数)(2026年9月分まで)
- 日本かまぼこ協会:会長宣言「日本の食卓から、かまぼこをなくさない。」(2026年10月15日)、水産練り製品の安定供給に関する緊急声明(2026年6月1日、全国蒲鉾水産加工業協同組合連合会と連名)
- 東京商工リサーチ:馬上かまぼこ店の破産申請
- 帝国データバンク調べ(旅行新聞の掲載):武田の笹かまぼこ、カネコ橋沼商店
- 報道:朝日新聞「笹かまぼこメーカー、相次ぐ倒産 世界的な「カニカマ」人気が余波」(2026年10月23日、Yahoo!ニュース)、FNNプライムオンライン(2026年10月2日、5日更新)、tbc東北放送(2026年9月8日)
輸入単価・増減率・合計などは、各資料をもとに当サイトが集計・計算したものです。内容は2026年10月24日時点の情報です。アイキャッチの写真:Ocdp、本文の写真:KQuhen(いずれもWikimedia Commons、CC0)。アイキャッチはトリミング・明るさ調整し文字を加えています。


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