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家庭備蓄の目安を12か国で比較|英国3日・ドイツ10日・日本との違い
英国政府が10月22日、家庭に「3日分の備え」を勧める「Be Ready」キャンペーンを始めました。欧州では、フランスが2025年11月に72時間分の「緊急キット」を勧める冊子を作り、北欧は1週間、ドイツは10日と、各国が家庭の備えの目安を相次いで示しています。日本でも11月2日に防災庁が発足し、備蓄を呼びかける予定です。12か国の政府機関の公式ページ・冊子を1つずつ確認し、備える日数・水の量・リストの中身を比べました。
この記事の結論
- 12か国のうち6か国(英国・フランス・オランダ・デンマーク・フィンランド・カナダ)が「3日(72時間)」を目安にしています。EUも2025年3月の戦略で「最低72時間」を掲げました。
- 長いのはスウェーデンとノルウェーの1週間、ドイツの「できれば10日」です。スイスは水が3日分、食料は約1週間分を勧めています。
- 日本(首相官邸)は「最低3日分」としつつ、大規模災害では1週間分が望ましいとしており、欧州の中でも長い部類に入ります。
- 水は1人1日3Lが最も多く(英国・オランダ・デンマーク・スイス・日本)、ドイツとフランスは2L相当、カナダは約4L、米国は1ガロン(約3.8L)です。期間と合わせると、1人あたりの水は6L(フランス)から最大35L(スウェーデン)まで開きがあります。
- 欧州のリストには、現金、電池式ラジオ、紙の電話番号リスト、ヨウ素剤(ノルウェー・デンマーク)など、停電や通信障害、原子力事故まで想定した品目が並びます。日本のリストは携帯トイレなど地震後の生活を想定した品目が目立ちます。
各国の数字は、表の出典欄の政府機関の公式ページ・冊子を当サイトが2026年11月1日に確認したもの。水の合計・4人家族の量は当サイトの計算です。
英国の「Be Ready」とは?10月22日に始まった3日分の備え
英国の内閣府(Cabinet Office)は2026年10月22日、家庭に「小さく簡単な一歩」を勧める発表を出し、案内サイト「Be Ready」を公開しました。発表によると、これは3年間のキャンペーンの第1段階で、嵐などで電気・水道・電話・インターネットが一時的に止まったときに、家庭が自力で過ごせるようにするのが目的です。
サイトのチェックリストは、水・食料・衛生・明かりと暖・通信と情報・お金と書類・医療と健康・赤ちゃん用品・ペット用品の9分類(チェック欄は15項目)です。水は「飲み水として1人1日3リットルを3日分」で、調理や洗い物の水は別に必要としています。
発表文は、3日分という目安がフランス・アイルランド・オランダでも使われていると説明し、欧州の国々ではこうした案内が「日常の一部」になっていると強調しました。背景として挙げたのは昨冬の嵐と今夏の山火事で、特定の国や攻撃を名指しした記述はありません。英国のチェックリストの全項目と英国の家庭の備えの調査は、英国が「3日分の備え」を呼びかけた理由で詳しく紹介しています。
英国は「欧州にそろえた」と説明
英国政府自身が「欧州の同様のキャンペーンに合わせる」と書いている通り、家庭の備えの目安は欧州で先に広がっていました。では、ほかの国はどうなのか。次の章で12か国を並べます。
各国政府の家庭備蓄の目安を比較:日数と水の量
各国の政府機関(フィンランドは当局と団体の共同推奨)が公表している家庭の備えの目安を、公式ページ・冊子で1つずつ確認しました。数字は原文の表記どおりで、1人あたりの水の合計は当サイトが「1日の量×日数」で計算しています。
| 国 | 目安の期間 | 水(1人1日) | 水(1人・期間計) | 出典・注記 |
|---|---|---|---|---|
| 英国 | 3日 | 3L | 9L | 内閣府(Be Ready)。飲み水。調理・洗い物は別 |
| フランス | 72時間 | 2L | 6L | 国防安全保障事務総局(SGDSN)。冊子は「1人6L」。1日あたりに直すと2L |
| オランダ | 72時間 | 3L | 9L | 政府キャンペーン(Denk vooruit) |
| デンマーク | 3日 | 3L | 9L | 社会安全庁。飲み水と調理用 |
| フィンランド | 少なくとも3日 | 2L | 6L | 当局と団体の共同推奨(72 tuntia)。飲み水の目安。調理・衛生用は別に1日バケツ1〜2杯 |
| カナダ | 少なくとも72時間 | 4L | 12L | 公共安全省。飲み水・調理・衛生用 |
| 米国 | 数日 | 約3.8L | — | FEMA(Ready.gov)。1ガロン。飲み水と衛生用 |
| スイス | 水は3日・食料は約1週間 | 3L | 9L | 連邦経済供給局。「1人9L(1.5L×6本)」で3日分。1日あたり3L |
| スウェーデン | 少なくとも1週間 | 3〜5L | 21〜35L | 民間防衛庁(MCF)。大人1日3〜5L。飲み水・調理・最低限の衛生用 |
| ノルウェー | 1週間 | 約2.9L | 20L | 市民保護局(DSB)。冊子は「1週間で1人約20L」 |
| ドイツ | できれば10日(最低3日) | 2L | 6L(3日)/20L(10日) | 連邦市民保護・災害援助庁(BBK)。うち0.5Lは調理用 |
| 日本 | 最低3日、大規模災害は1週間が望ましい | 3L | 9L(3日)/21L(1週間) | 首相官邸(政府広報)。飲み水。トイレなどの生活用水は別 |
| EU(参考) | 最低72時間 | 記載なし | — | 欧州委員会。2025年3月の「備えの連合(Preparedness Union)戦略」 |
2026年11月1日に各公式ページ・冊子を確認。ドイツはBBKの冊子「危機と災害への備え」(2025年11月・第2版)、フランスはSGDSNの冊子「Tous responsables」(2025年11月)、ノルウェーはDSBの英語版の短縮冊子、カナダは公共安全省のページに掲載された動画の書き起こしによる。米国は日数を「数日(several days)」としており、合計は計算していません。
「3日」が多数派、北欧とドイツは長め
12か国のうち、目安を3日(72時間)としているのは英国・フランス・オランダ・デンマーク・フィンランド・カナダの6か国です。EUも2025年3月26日に発表した戦略で、市民が最低72時間の必需品を備えるよう促すことを掲げました。
一方、スウェーデンの民間防衛庁(MCF)は「社会の助けがなくても少なくとも1週間暮らせること」を家庭の備えとし、ノルウェーの市民保護局(DSB)も「できるだけ多くの人が1週間自力で過ごせるように」と勧めています。最も長いのはドイツで、連邦市民保護・災害援助庁(BBK)は「すべての家庭はできれば10日間自力でまかなえるように」としつつ、「少なくとも3日分の蓄えでも大きな助けになる」と段階的な備えを認めています。
日本は首相官邸の案内で「最低3日分」を基本とし、大規模災害のときは「1週間分」が望ましいとしています。背景には、南海トラフ地震などの国の被害想定で発災4日目以降も物資の不足が続くと見込まれていることがあり、詳しくは防災庁の緊急要請はなぜ1週間分?で解説しています。
水は「1人1日3L」が最多、ただし中身が違う
1日あたりの水は、英国・オランダ・デンマーク・スイス・日本の5か国が3Lで最も多くなりました。ただし、同じ数字でも中身が少しずつ違います。英国と日本は「飲み水」の量で、トイレなどの生活用水は別。デンマークは飲み水と調理用、スイスは「1人9L」で3日分の飲み水と調理用です。
ドイツは1日2L(うち0.5Lは調理用)と少なめで、フランスも1人6Lを72時間分としているので1日あたり2Lです。逆に多いのはカナダの約4L(飲み水・調理・衛生用)と、スウェーデンの大人1日3〜5L(飲み水・調理・最低限の衛生用)。米国は1日1ガロン(約3.8L)で、飲み水と衛生用を合わせた量です。
4人家族なら水は何L?各国の目安で計算
各国の目安どおりに4人家族で備えると、飲み水などの量は次のようになります(当サイトの計算)。
英国・日本は1人1日3L、フランスは1人6L、カナダは1人1日4L、ドイツは1人1日2L、ノルウェーは1人1週間20L、スウェーデンは大人1日3〜5Lで計算。子どもも大人と同じ量で計算しています。
同じ「4人家族」でも、フランスの72時間なら24L、英国の3日なら36Lですが、日本の1週間分は84L。2Lペットボトルにすると42本、6本入りの箱で7箱です。ドイツの10日分(80L)やノルウェーの1週間分(80L)とほぼ同じ量で、日本の「1週間分」は国際的に見ても多い水準だと分かります。
期間が長い国ほど1日の水は少なめ
ドイツは期間が10日と長い代わりに、1日2Lと少なめに設定しています。期間と1日の量の掛け算で見ると、ドイツ(20L)、ノルウェー(20L)、日本(21L)はほぼ同じ水準です。どの国も「飲み水だけでは足りない」とし、トイレや洗い物の水は風呂の残り湯やポリタンクの水道水でまかなうよう勧めています(日本の首相官邸、英国、スイスなど)。
リストの中身の違い:現金・ラジオ・ヨウ素剤
水と食料、懐中電灯、救急セットはどの国のリストにもあります。違いが出るのはそれ以外の品目です。品目数は国によってまとめ方が違うため単純に比べられませんが、1つのリストとして示している国を並べると次の通りです。
| リスト | 項目数 |
|---|---|
| 英国 Be Ready | 9分類・15項目 |
| オランダ 非常用パック | 12項目 |
| 米国 基本の備えセット | 14項目(+追加推奨18項目) |
| ノルウェー 自助の備え | 17項目 |
英国はチェック欄の数、ノルウェーはウェブ版チェックリストの行数、オランダは非常用パックの説明の行数、米国はReady.govの「基本の備えセット」と「追加の備え」の行数を当サイトが数えたもの。
日本のリストにあまり無い品目
| 品目 | リストに載せている国(記載内容) |
|---|---|
| 現金 | 英国(硬貨と紙幣を混ぜて)、フランス(ATMが動かないことがあるため)、ノルウェー、オランダ、ドイツ、スイス、米国、カナダ |
| 電池式・手回しラジオ | 英国(FMラジオ。よく聞く局の周波数を紙に書いておく)、ノルウェー(DABラジオ)、デンマーク(FMラジオ)、スイス、フランス、オランダ、米国、カナダ |
| 紙の電話番号リスト | 英国(停電のときに見つけやすい場所に置く)、ノルウェー、オランダ |
| ヨウ素剤 | ノルウェー、デンマーク(いずれも40歳未満、妊娠中・授乳中の人が対象) |
| マスク | スイス(1人50枚の衛生マスク)、米国(粉じん用マスク)、フランス・カナダ(救急セットに含める) |
| 薬 | スウェーデン(処方薬は1か月分を家に)、カナダ(2週間ほど)、英国(処方の再発行は必要になる5営業日前までに) |
| 赤ちゃんのミルク | 英国・フランス(粉ではなく、そのまま飲める液体タイプ) |
| 予備の鍵・笛 | オランダ(家と車の予備の鍵・笛)、フランス(予備の鍵)、米国(助けを呼ぶ笛) |
| トイレ | 日本(携帯トイレ・簡易トイレ)、デンマーク(便器にごみ袋をかぶせて使う方法を案内)、米国(ごみ袋・ウェットティッシュ) |
各国の公式ページ・冊子(比較表の出典)から当サイトが整理。「載せている国」は確認できた範囲で、ほかの国の資料に無いという意味ではありません。
目立つのは現金です。キャッシュレス決済が進んだ北欧や英国でも、停電でカードやATMが使えなくなる場面を想定し、少額の現金を手元に置くよう勧めています。電池式ラジオも、スマートフォンの電池切れや通信障害に備える品目として欧米のリストに必ず入っています。
ノルウェーとデンマークは、原子力事故に備えてヨウ素剤をリストに入れています。対象は40歳未満の人と妊娠中・授乳中の人です。日本の首相官邸の備蓄リストには入っていません。
逆に日本の首相官邸の備蓄リストには、携帯トイレ・簡易トイレやカセットコンロが明記されています。断水と下水道の被害が長引く大地震を想定した品目で、欧米のリストではトイレへの言及は少なめです。1週間分の携帯トイレやカセットボンベの量はカセットボンベの備蓄は何本?でも計算しています。
どんな危機を想定している?停電・サイバー攻撃・戦争
同じ「家庭の備え」でも、各国が想定している危機は違います。公式資料の記載を並べました。
| 国 | 資料が挙げる想定 |
|---|---|
| 英国 | 嵐などの悪天候で電気・水道・電話・インターネットが止まる場面(発表文は昨冬の嵐と今夏の山火事を例示) |
| フランス | 冊子の冒頭で、異常気象、パンデミック、欧州と中東の戦争、エネルギー危機などを挙げる。サイバー攻撃・偽情報、原子力事故の対応も掲載 |
| ドイツ | 事故や異常気象、破壊工作による電気・水・ガス・通信の途絶、サイバー攻撃。「戦争もかつてほどあり得ないことではない」と記載 |
| ノルウェー | 気候変動、戦争、デジタルの脅威。異常気象、パンデミック、事故、破壊工作、最悪の場合は戦闘行為 |
| スウェーデン | 冊子の題名が「危機や戦争が起きたら(Om krisen eller kriget kommer)」 |
| フィンランド | 長引く停電などで社会のサービスが止まる場面 |
| スイス | 道路の寸断などで流通が止まる場面。新型コロナや異常気象の経験を挙げる |
| 日本 | 地震などの災害で電気・ガス・水道が止まる場面(首相官邸の案内) |
北欧とドイツ、フランスの資料は、自然災害に加えてサイバー攻撃や破壊工作、戦争まで明記しているのが特徴です。自然災害だけでなく、安全保障上の危機も含めて家庭の備えを位置づけていることがうかがえます。一方、英国の発表は悪天候を前面に出し、日本の首相官邸の案内は地震などの自然災害が中心です。
ただ、停電が起きれば理由が何であれ、困ることは同じです。電気が止まると、水道(ポンプ)、スマートフォンの充電、キャッシュレス決済、冷蔵庫、調理が一度に使えなくなる——ノルウェーのDSBはこの連鎖をはっきり書いています。日本の家庭でも、「長い停電」を1つの想定に加えておくと、欧州の品目(現金、電池式ラジオ、紙の連絡先)の意味が分かりやすくなります。
デンマークでは8割超が「3日」を知っている
デンマークの社会安全庁のページによると、2025年12月の調査(Megafon)で84%が「3日間自力で過ごす」という推奨を知っており、65%が備えを進めていると答えました。目安を1つの数字で示し、繰り返し伝えることが浸透につながっているとみられます。
今日からできる家庭の備えチェックリスト
各国の推奨に共通する考え方は「一度にそろえなくていい」「ふだん使う物を少し多めに買う」の2つです(英国・スイス・デンマーク・日本など)。日本の目安(1週間)を基本に、欧州の品目を足したチェックリストを作りました。
まず3日分(今週中に)
- 水:1人1日3L×3日=9L(4人家族で2Lペットボトル18本)。トイレ用の水は風呂の残り湯などで別に確保
- 調理しないで食べられる食料を3日分:缶詰、レトルト、ナッツ、ドライフルーツなど、ふだん食べている物
- 携帯トイレ(1人1日5回×3日=15回分)
- 懐中電灯と予備の電池(英国は「ろうそくより安全」としています)
- 充電済みのモバイルバッテリー
- 常用薬:処方薬は切らさないよう早めに受け取る
次に1週間分と、欧州式の追加品目
- 水と食料を1週間分に(4人家族で水84L)。ローリングストックで少しずつ
- カセットコンロとボンベ
- 少額の現金(硬貨も):停電でカード・スマホ決済・ATMが使えない場合に備える
- 電池式か手回しのラジオ:地元の局の周波数を紙に書いて貼っておく
- 紙の連絡先リスト:家族・職場・かかりつけ医・電力会社の停電窓口など
- 毛布・寝袋・防寒着:冬の停電で暖房が止まる場合に
- 乳幼児がいれば液体ミルク、ペットがいればフードと水
半年に1回の点検を
英国・オランダ・フランスはいずれも、半年ごと(年2回)に賞味期限や電池を確認して入れ替えるよう勧めています。日本でも、防災の日(9月1日)や防災とボランティアの日(1月17日)などに合わせて確認日を決めておくと続けやすくなります。
※広告(各国が共通してすすめる「水」と「電池のいらないラジオ」の例です)
各国の家庭備蓄のよくある質問
Q. 英国の「Be Ready」とは何ですか?
A. 英国政府が2026年10月22日に始めた、家庭の備えを勧めるキャンペーンです。3年間のキャンペーンの第1段階で、嵐などで電気や水道、通信が止まったときに備え、水(1人1日3L)や食料などを3日分用意するよう勧めています。
Q. 各国の備蓄の目安は何日分ですか?
A. 当サイトが確認した12か国では、英国・フランス・オランダ・デンマーク・フィンランド・カナダが3日(72時間)、スウェーデンとノルウェーが1週間、ドイツができれば10日です。日本は最低3日、大規模災害では1週間分が望ましいとしています(2026年11月1日時点)。
Q. 水は1人1日何リットル必要ですか?
A. 英国・オランダ・デンマーク・スイス・日本は1人1日3Lを目安にしています。ドイツは2L(うち0.5Lは調理用)、カナダは約4L、米国は1ガロン(約3.8L)です。国によって飲み水だけの量か、調理や衛生用を含む量かが違います。
Q. 4人家族で1週間分の水はどれくらいですか?
A. 1人1日3Lで計算すると84Lです。2Lペットボトルで42本、6本入りの箱で7箱になります。トイレを流すなどの生活用水は別に必要です。
Q. 欧州の備蓄リストで日本と違う点は何ですか?
A. 現金、電池式・手回しラジオ、紙の電話番号リストなど、停電や通信障害を想定した品目が多く入っています。ノルウェーとデンマークは原子力事故に備えてヨウ素剤も挙げています。日本のリストは携帯トイレやカセットコンロなど、大地震後の生活を想定した品目が目立ちます。
Q. 一度に全部そろえる必要がありますか?
A. ありません。英国やスイス、デンマーク、日本などの政府は、ふだんの買い物で少し多めに買い、使った分を買い足す方法を勧めています。半年に1回、賞味期限や電池を確認して入れ替えると無駄になりません。
あわせて読みたい
出典・参考資料
- 英国政府:「Households encouraged to take small, simple steps to stay prepared in an emergency」(2026年10月22日)
- 英国政府:「Be Ready」Be ready for emergencies(チェックリスト)
- 欧州委員会:Preparedness(備えの連合戦略、2025年3月)
- フランス SGDSN:冊子「Tous responsables」(PDF、2025年11月)
- オランダ政府 Denk vooruit:Stel je noodpakket samen
- デンマーク 社会安全庁:Forberedt på kriser
- フィンランド 72 tuntia:Vesi(水)
- カナダ政府:Emergency kits
- 米国 FEMA:Ready.gov「Build A Kit」
- スイス 連邦経済供給局(BWL):Kluger Rat – Notvorrat
- スウェーデン 民間防衛庁(MCF):Tillgång till vatten i kris
- ノルウェー 市民保護局(DSB):Slik bidrar du til Norges beredskap
- ノルウェー 市民保護局(DSB):英語版短縮冊子(PDF)
- ドイツ 連邦市民保護・災害援助庁(BBK):冊子「Vorsorgen für Krisen und Katastrophen」(PDF、2025年11月 第2版)
- 首相官邸:「災害に対するご家庭での備え」
各国の資料は2026年11月1日に閲覧。外国語の資料は当サイトが翻訳・要約しました。水の合計量・4人家族の量・項目数は当サイトの計算です。アイキャッチ写真:Jiafei Slay Queen/Wikimedia Commons(CC0)、トリミング・文字入れあり。


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