国際・選挙
ブラジル大統領選の決選投票、ルラ氏が逆転で当選
2026年10月25日に行われたブラジル大統領選挙の決選投票で、左派で現職のルラ大統領が、右派のフラビオ・ボルソナロ上院議員を破って当選しました。高等選挙裁判所(TSE)の開票結果はルラ氏51.79%、ボルソナロ氏48.21%。第1回投票で2位だった候補が決選投票で勝ったのは、1988年の民主化以降で初めてです(BBC)。TSEの公開データを州別・年別・日本の在外投票まで集計し、どこで票が動いたのかを確かめました。
この記事の結論
- ルラ氏は64,256,232票(51.79%)、フラビオ・ボルソナロ氏は59,826,041票(48.21%)。差は4,430,191票でした。投票率は80.78%です。
- 第1回投票(10月4日)はボルソナロ氏が47.03%で首位、ルラ氏は45.16%でした。決選投票までにルラ氏は1,038万票、ボルソナロ氏は372万票を上積みしました。
- ルラ氏が勝ったのは27州のうち13州(北東部9州すべてなど)、ボルソナロ氏は14州。北部7州の合計はわずか1,079票差でした。
- ルラ氏の64,256,232票は、TSEのデータで確認できる2002年以降の大統領選で1人の候補が得た最多の票です(これまでの最多は2022年のルラ氏の60,345,999票)。
- 日本(東京・名古屋・浜松)の在外投票では、ボルソナロ氏が80.1%を得ました。2022年のジャイル・ボルソナロ氏(83.6%)よりは下がっています。

ブラジル大統領選2026の決選投票の結果
TSEの開票結果(開票率100%、ブラジリア時間25日23時26分の集計)による得票は次のとおりです。得票率は、白票と無効票を除いた有効票(124,082,273票)に占める割合です。
| 候補者 | 政党 | 決選の得票 | 得票率 | 第1回の得票 |
|---|---|---|---|---|
| ルラ(ルイス・イナシオ・ルラ・ダシルバ)(当選) | PT(労働者党) | 64,256,232 | 51.79% | 53,879,538 |
| フラビオ・ボルソナロ | PL(自由党) | 59,826,041 | 48.21% | 56,104,503 |
TSE「Resultados」の全国集計ファイル(決選投票・第1回投票)から当サイトで作成。白票1,430,496票、無効票2,723,305票、投票者128,236,074人、有権者158,745,502人。
BBCによると、TSEは開票率98.87%の時点でルラ氏の当選を発表しました。ルラ氏にとっては大統領選で4度目の勝利です。2003年1月から2010年12月まで2期、2023年1月からもう1期を務めており、時事通信は就任が2027年1月5日、任期は4年と伝えています。
就任日が1月5日になるのは、2021年の憲法改正111号で大統領の任期の始まりが「1月1日」から「選挙の翌年の1月5日」に改められ、今回の2026年選挙から適用されるためです(ブラジル連邦憲法82条)。
ルラ氏の年齢は報道では80歳です。TSEに登録された生年月日は1945年10月6日で、これに従うと就任日には81歳になります。対するフラビオ・ボルソナロ氏は1981年4月30日生まれの45歳で、2022年の前回選挙でルラ氏に敗れたジャイル・ボルソナロ前大統領の長男です。
なぜ「決選投票」になるの?
ブラジルの大統領選は、白票と無効票を除いた票の過半数を取った候補が当選します(憲法77条)。第1回投票で過半数に届く候補がいなければ、上位2人で決選投票を行います。日程は憲法で決まっていて、第1回が10月の第1日曜日、決選投票が10月の最終日曜日です。
ルラ氏はなぜ逆転できた?第1回から1,038万票の上積み
10月4日の第1回投票では、ボルソナロ氏が56,104,503票(47.03%)で首位、ルラ氏は53,879,538票(45.16%)で2位でした。時事通信によると、決選投票前の主要な世論調査でもボルソナロ氏がわずかにリードしていました。
それが3週間後の決選投票では、ルラ氏が10,376,694票、ボルソナロ氏が3,721,538票を上積みし、順位が入れ替わりました。上積みの差は約666万票です。
増えた票はどこから来たのか(計算上の内訳)
2人の上積みの合計は14,098,232票です。TSEの数字を並べると、これは次の3つの合計とぴったり一致します。
- 第1回でほかの10人の候補に入った票:9,316,747票
- 投票した人の増加:2,960,239人(投票率 78.92% → 80.78%)
- 白票・無効票の減少:1,821,246票
決選投票で投票率が第1回より上がったことは、TSEのデータで確認できる2002年以降の大統領選では2022年と今回の2回だけです。今回は投票者が約296万人増え、その多くがどちらかの候補に入ったことになります。
| 第1回の3〜5位 | 政党 | 得票 | 得票率 |
|---|---|---|---|
| Escritor Augusto Cury | AVANTE | 3,448,569 | 2.89% |
| Renan Santos | MISSÃO | 2,675,887 | 2.24% |
| Ronaldo Caiado | PSD | 2,605,148 | 2.18% |
TSEの第1回投票の全国集計から作成。候補者名はTSEの投票用紙上の名前。
ここで分かること・分からないこと
上の内訳は「全体の数字が合う」という計算で、誰の票が誰に移ったかまでは分かりません。ブラジルの投票は秘密投票で、個人の投票先の移動は公表されないためです。BBCは、アメリカの介入を拒む有権者がブラジルの主権を訴えたルラ氏を支持したことが逆転の一因になったという分析もある、と伝えています。
第1回投票から当選発表までの流れ
- 10月4日第1回投票12人が立候補。ボルソナロ氏47.03%、ルラ氏45.16%で、どちらも過半数に届かず決選投票へ。
- 10月25日 17時投票締め切りの予定時事通信によると、締め切りは現地時間17時(日本時間26日5時)の予定でした。
- 10月25日投票時間を2時間延長時事通信はルラ氏側が交通混雑を理由にTSEへ申し立てたと報道。BBCは、公共交通の混乱や悪天候で両陣営が苦情を申し立てたと伝えています。
- 開票率98.87%TSEがルラ氏の当選を発表BBCによると、この時点の得票率はルラ氏51.79%、ボルソナロ氏48.21%でした。
- 25日 23時26分開票100%の集計TSEの全国集計ファイルの時刻(ブラジリア時間)。差は4,430,191票で確定しました。
- 2027年1月5日4期目の就任(予定)憲法82条(2021年改正)による新しい就任日。任期は4年です。
時刻は現地(ブラジリア)時間。日本との時差は12時間です。TSEの集計ファイル、BBCニュース日本語、時事通信による。
州別に見るブラジル大統領選:北東部はルラ氏、南部はボルソナロ氏
ブラジルは26の州と連邦直轄区(首都ブラジリア)の27の地域に分かれます。TSEの州別の結果を集計すると、ルラ氏が勝ったのは13州、ボルソナロ氏は14州でした。州の数ではボルソナロ氏が上回りましたが、北東部9州だけで約1,365万票の差をつけたルラ氏が、全国の票では勝っています。
| 地域 | ルラ氏が勝った州 | ルラ氏 | ボルソナロ氏 | 2022年のルラ氏 |
|---|---|---|---|---|
| 北部 | 3/7 | 50.01% | 49.99% | 48.97% |
| 北東部 | 9/9 | 69.37% | 30.63% | 69.34% |
| 中西部 | 0/4 | 39.99% | 60.01% | 39.79% |
| 南東部 | 1/4 | 47.24% | 52.76% | 45.74% |
| 南部 | 0/3 | 37.42% | 62.58% | 38.16% |
| 国外(在外投票) | 1/1 | 53.86% | 46.14% | 51.28% |
得票率は2人の得票の合計に占める割合。2022年は決選投票のルラ氏対ジャイル・ボルソナロ氏。TSEの開票結果とオープンデータから当サイトで計算。
北東部では9州すべてでルラ氏が勝ち、得票率は69.37%と2022年(69.34%)とほとんど同じでした。反対に南部3州と中西部4地域はすべてボルソナロ氏が勝っています。
最も接戦だったのは北部7州です。合計はルラ氏5,024,626票、ボルソナロ氏5,023,547票で、差はわずか1,079票でした。
2022年から入れ替わった州は2つ
2022年の決選投票と比べると、ルラ氏は北部のアマパ州で新たに勝ち(48.64%→52.88%)、北部のトカンチンス州では負けに転じました(51.36%→48.63%)。ほかの25州は勝った側が2022年と同じです。
ルラ氏の得票率が2022年より大きく上がったのは、連邦直轄区(+4.54ポイント)、アマパ州(+4.24)、アクレ州(+3.73)、ロライマ州(+3.62)、リオデジャネイロ州(+3.42)でした。全国最多の有権者がいるサンパウロ州も44.76%から46.15%へ上がっています。
27州+国外の得票率一覧(ルラ氏の得票率が高い順)
| 州 | ルラ氏 2026 | ルラ氏 2022 | 増減 | 勝った候補 |
|---|---|---|---|---|
| ピアウイ | 75.88% | 76.86% | −0.98 | ルラ氏 |
| バイーア | 71.31% | 72.12% | −0.81 | ルラ氏 |
| マラニョン | 69.54% | 71.14% | −1.59 | ルラ氏 |
| セルジッペ | 69.53% | 67.21% | +2.33 | ルラ氏 |
| ペルナンブコ | 69.20% | 66.93% | +2.27 | ルラ氏 |
| セアラ | 68.93% | 69.97% | −1.04 | ルラ氏 |
| パライバ | 67.46% | 66.62% | +0.84 | ルラ氏 |
| リオグランデ・ド・ノルテ | 65.72% | 65.10% | +0.62 | ルラ氏 |
| アラゴアス | 60.77% | 58.68% | +2.09 | ルラ氏 |
| パラ | 55.02% | 54.75% | +0.27 | ルラ氏 |
| アマゾナス | 54.02% | 51.10% | +2.92 | ルラ氏 |
| アマパ | 52.88% | 48.64% | +4.24 | ルラ氏 |
| ミナスジェライス | 50.43% | 50.20% | +0.23 | ルラ氏 |
| トカンチンス | 48.63% | 51.36% | −2.73 | ボルソナロ氏 |
| リオデジャネイロ | 46.90% | 43.47% | +3.42 | ボルソナロ氏 |
| サンパウロ | 46.15% | 44.76% | +1.39 | ボルソナロ氏 |
| 連邦直轄区(ブラジリア) | 45.72% | 41.19% | +4.54 | ボルソナロ氏 |
| エスピリトサント | 43.63% | 41.96% | +1.67 | ボルソナロ氏 |
| リオグランデ・ド・スル | 42.16% | 43.65% | −1.49 | ボルソナロ氏 |
| マットグロッソ・ド・スル | 40.40% | 40.51% | −0.11 | ボルソナロ氏 |
| ゴイアス | 40.34% | 41.29% | −0.95 | ボルソナロ氏 |
| パラナ | 37.42% | 37.60% | −0.18 | ボルソナロ氏 |
| マットグロッソ | 33.94% | 34.92% | −0.98 | ボルソナロ氏 |
| アクレ | 33.43% | 29.70% | +3.73 | ボルソナロ氏 |
| サンタカタリーナ | 30.58% | 30.73% | −0.15 | ボルソナロ氏 |
| ロンドニア | 30.39% | 29.34% | +1.05 | ボルソナロ氏 |
| ロライマ | 27.54% | 23.92% | +3.62 | ボルソナロ氏 |
| 国外(在外投票) | 53.86% | 51.28% | +2.57 | ルラ氏 |
ルラ氏の得票率=ルラ氏÷(ルラ氏+ボルソナロ氏)。増減はポイント。色付きの行は2022年から勝者が入れ替わった州。スマートフォンでは表を横にスクロールできます。
過去の決選投票と比べると?2014・2018・2022年との違い
TSEはオープンデータとして、過去の選挙の得票を市町村・選挙区ごとに公開しています。2002年から2022年までの大統領選の決選投票(6回)を集計し、今回と並べました。
| 年 | 当選者 | 得票率 | 2位 | 差(ポイント) | 投票率 | 第1回の首位 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 2002年 | ルラ | 61.27% | セーラ | 22.54 | 79.53% | ルラ(46.4%) |
| 2006年 | ルラ | 60.83% | アルキミン | 21.65 | 81.01% | ルラ(48.6%) |
| 2010年 | ジルマ | 56.05% | セーラ | 12.11 | 78.50% | ジルマ(46.9%) |
| 2014年 | ジルマ | 51.64% | アエシオ | 3.28 | 78.90% | ジルマ(41.6%) |
| 2018年 | J・ボルソナロ | 55.13% | ハダジ | 10.26 | 78.70% | J・ボルソナロ(46.0%) |
| 2022年 | ルラ | 50.90% | J・ボルソナロ | 1.80 | 79.42% | ルラ(48.4%) |
| 2026年 | ルラ | 51.79% | F・ボルソナロ | 3.57 | 80.78% | F・ボルソナロ(47.0%) |
TSEオープンデータ(votacao_candidato_munzona・detalhe_votacao_munzona の全国ファイル)と2026年の開票結果から当サイトで計算。得票率は有効票に占める割合、投票率は投票者÷有権者。2022年の当選者の得票60,345,999票はTSEの公表値と一致しました。
表の7回のうち、第1回投票の首位がそのまま決選投票で勝たなかったのは2026年だけです。BBCは、1988年の民主化以降で初めてと報じています。
得票率の差は3.57ポイントで、2022年(1.80ポイント)、2014年(3.28ポイント)に次いで3番目に小さい接戦でした。一方、ルラ氏の得票64,256,232票は、2002年以降のすべての大統領選(第1回・決選)で1人の候補が得た票として最も多く、2022年に自身が出した記録を約391万票上回りました。有権者が158,745,502人に増えていることも背景にあります。
投票率が8割前後と高い理由
ブラジルでは、18歳以上70歳未満の人にとって選挙人登録と投票が義務です(憲法14条)。読み書きができない人、70歳以上、16〜17歳は任意です。このため投票率は毎回8割前後になり、今回の80.78%は表の7回の決選投票で2006年(81.01%)に次ぐ高さでした。
日本に住むブラジル人の票は?東京・名古屋・浜松の在外投票
ブラジルの大統領選は海外に住む有権者も投票でき、TSEは在外投票の結果を都市ごとに公開しています。日本では東京・名古屋・浜松の3都市に投票所が置かれました。
| 都市 | 有権者 | 投票率 | ルラ氏 | ボルソナロ氏 | ボルソナロ氏(2022年) |
|---|---|---|---|---|---|
| 東京 | 30,030人 | 45.15% | 2,995票 | 9,770票 | 76.5%(80.3%) |
| 名古屋 | 44,540人 | 38.06% | 2,877票 | 13,284票 | 82.2%(85.7%) |
| 浜松 | 13,729人 | 51.77% | 1,226票 | 5,484票 | 81.7%(85.4%) |
| 日本の合計 | 88,299人 | 42.6% | 7,098票 | 28,538票 | 80.1%(83.6%) |
TSEの在外投票(国外)の都市別ファイルから当サイトで集計。2022年は決選投票のジャイル・ボルソナロ氏の得票率(TSEオープンデータ)。得票率は2人の合計に占める割合。
日本の3都市の合計では、ボルソナロ氏が28,538票、ルラ氏が7,098票で、ボルソナロ氏が80.1%を得ました。国外全体ではルラ氏が53.86%で勝っているため、日本の在外票は国外の平均と比べてボルソナロ氏に大きく傾いています。
ただし、2022年の決選投票(ジャイル・ボルソナロ氏83.6%)と比べると、ルラ氏の割合は16.4%から19.9%へ上がりました。第1回投票から決選投票にかけても、日本でのルラ氏の得票は5,234票から7,098票に増えています。
なお、出入国在留管理庁によると、2026年6月末時点で日本に住むブラジル国籍の人は209,550人(国籍別8位)で、上位10か国・地域のなかで前年末より減ったのはブラジルだけでした(464人減)。日本の投票所の有権者88,299人は、在外投票の登録をした人の数で、在留者数とは一致しません。投票率は42.6%で、国内(80.78%)を大きく下回りました。
ブラジル大統領選の今後はどうなる?結果の受け入れと4期目の課題
敗れたボルソナロ氏は、投票時間の延長で「ゲームのルールが変更された」として、結果を無効にするべきだと主張しています(BBC)。時事通信によると、ボルソナロ氏は首都ブラジリアでの演説で「投票結果を認めることはあり得ない。選挙の無効化を求める」と述べました。
BBCは、ブラジルで大統領選の結果が無効とされた前例はないと伝えています。また、父のジャイル・ボルソナロ前大統領は2022年の敗北を認めず、その後クーデター未遂事件を首謀した罪で禁錮27年の実刑に服しています。今回、ボルソナロ陣営が実際にどのような法的手続きをとるのかは、10月26日時点ではまだ明らかになっていません。
ルラ氏は勝利演説で「私は2億1500万人(全て)のブラジル人のために政治を行う」と国民和解を呼びかけ(時事通信)、「(ブラジルは)誰かの裏庭になることなど、決して受け入れない」とも述べました(BBC)。BBCは、この発言がアメリカのトランプ政権を念頭に置いたものと受け止められていると伝えています。
この記事の数字について
得票数・投票率はTSEが10月25日夜(現地時間)に公開した開票率100%の集計です。選挙結果は今後、TSEによる正式な認定の手続きを経ます。認定や異議申し立ての動きがあれば追記します。
ブラジル大統領選の決選投票についてよくある質問
Q. ブラジル大統領選2026の決選投票の結果は?
A. 2026年10月25日の決選投票で、現職のルラ氏が64,256,232票(得票率51.79%)を得て、フラビオ・ボルソナロ氏(59,826,041票・48.21%)を破り当選しました。票差は4,430,191票です(TSEの開票率100%の集計)。
Q. ルラ氏は何期目?いつ就任する?
A. 4期目です。2003〜2010年に2期、2023年から1期務めており、今回が大統領選での4度目の勝利です。就任は2027年1月5日で、任期は4年です(憲法82条、2021年改正)。
Q. 第1回投票で負けた候補が勝つのは珍しい?
A. BBCによると、1988年の民主化以降で初めてです。TSEのデータで確認できる2002〜2022年の6回の決選投票では、すべて第1回の首位が勝っていました。
Q. 投票率は何%だった?
A. 80.78%です。第1回投票の78.92%より上がりました。ブラジルでは18歳以上70歳未満の投票が義務で、毎回8割前後の高い投票率になります。
Q. 日本に住むブラジル人はどちらに投票した?
A. 東京・名古屋・浜松の3都市の在外投票の合計で、ボルソナロ氏が28,538票(80.1%)、ルラ氏が7,098票でした。日本の投票率は42.6%でした。
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出典・参考資料
- ブラジル高等選挙裁判所(TSE)「Resultados」(2026年大統領選 第1回・決選投票の全国・州別・国外都市別の集計、決選投票の全国集計ファイル)
- TSE「Portal de Dados Abertos」(2002〜2022年の候補者別得票・投票者数の全国ファイル)
- ブラジル連邦政府「ブラジル連邦憲法」(14条・77条・82条)、「憲法改正111号(2021年)」
- 出入国在留管理庁「令和8年6月末における在留外国人数について」
- BBCニュース日本語「ブラジル大統領選、現職ルラ氏が決選投票で当選 敗れた右派候補は「あり得ない」」(2026年10月26日)
- 時事通信「左派ルラ氏、大接戦制し4期目へ 右派候補「無効」主張―ブラジル大統領決選」(2026年10月26日)
- 写真:Wikimedia Commonsのフリーライセンス画像(リサイズ)


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