FX・貴金属
銀価格はなぜ年初来安値に?最高値の半値以下、金銀比価は75倍
銀(シルバー)の国際価格が10月27日に1トロイオンス53ドルを割り込み、年初来安値を更新しました。プラチナも年初来安値で、金だけが4,000ドル前後で踏みとどまっています。この記事では、2000年以降の先物データから銀・金・プラチナの下落率と金銀比価を自分で集計し、2008年・2011年の「半値」局面との比較、国内の円建て小売価格の動きまでまとめました。
この記事の結論
- 銀先物は10月28日21時ごろで53.94ドル前後です。1月26日の終値の最高値(115.08ドル)から53.1%下落し、年初からも23.1%安です。10月27日には日本時間15時台に一時52.71ドルまで下げ、2025年11月以来の安値になりました。
- 同じ期間で金は23.6%安、プラチナは45.7%安でした。金は7月の安値(終値3,992.1ドル)をまだ割っておらず、銀とプラチナだけが年初来安値です。
- 金が銀の何倍かを示す金銀比価は75.3倍まで戻りました。1月26日には44.2倍まで縮んでいたので、この9か月で「銀だけが大きく売られた」ことが数字で分かります。
- 2000年以降、銀が最高値から半値になったのは2008年と2011〜2013年に続いて3回目です。今回は半値まで170日で、2008年(224日)や2011年(717日)より速い下げでした。
- 国内の小売価格(税込)は徳力本店で1g 316.80円(10月28日)と、1月30日の611.05円から48.2%下がりました。円安が3%ほどの下支えになっています。次の材料は10月29日午前3時(日本時間)のFOMCの結果です。
最高値から−53.1%
1月26日は44.2倍
最高値から−45.7%
1月30日から−48.2%
銀価格はなぜ年初来安値に?53ドル割れまでの経緯
まず、今回の下落で何が起きたのかを、報道と自分で取ったデータで整理します。
10月23日に54ドル割れ、27日に53ドル割れ
Forbes JAPAN(10月24日配信)によると、銀価格は米国時間10月23日に今年初めて54ドルを割り込み、年初来安値を記録しました。COMEXの銀先物(Yahoo Financeの日足)でも、23日の終値は53.71ドルで、7月の安値(終値55.90ドル)を下回っています。
続く10月27日には、同じForbes JAPAN(10月28日配信)が、27日早朝に約3%下げて約11カ月ぶりの安値となる52.71ドルを付け、2025年11月以来初めて53ドルを割り込んだと伝えています。1時間足のデータでも、日本時間27日15時台の安値が52.71ドルで、報道の数字と一致しました。日本経済新聞(10月27日)も、27日のアジア時間にロンドン現物で銀が52ドル台、プラチナが1,500ドル割れと11カ月ぶりの水準に下がったと報じています(プラチナ先物の1時間足の安値は1,491.7ドル)。
報道が挙げる下落の理由
報道本文で確認できた理由は、次の4つです。
- ドル高と米国債利回りの高止まり:ActivTradesのリカルド・エバンジェリスタ氏がロイターに語った内容として、Forbes JAPANが紹介しています。銀や金は利息が付かないので、金利が高いと持つ魅力が下がります。
- 原油高によるインフレ懸念:サクソバンクのオーレ・ハンセン氏は、中東情勢の緊迫で原油が急騰し、「エネルギー価格の上昇によるインフレへの影響」が貴金属安の原因だと指摘しています(10月24日配信)。インフレが続けばFRBが利上げを続ける、という連想です。
- 株安に伴う換金売り:Global X ETFsのジャスティン・リン氏は、ハイテク株などの下落で「流動性確保のための売り」が出ている可能性を挙げています(同)。
- FRBの金利決定を前にした警戒:日経は「米利上げ継続への警戒から、金利の付かない現物資産が売られている」と書き、見出しでは銀・プラチナには金のような中央銀行の「下支え」がない点を挙げています。
年初からの大きな流れについて、Forbes JAPANは、トランプ大統領が次期FRB議長にタカ派とされるケビン・ウォーシュ氏を指名したことをきっかけに貴金属が急落したと説明しています。データで見ると、銀先物は1月29日の終値114.04ドルから1月30日に78.29ドルへ、1日で31.3%下げていました。
- 2025年10月8日2011年の最高値を14年半ぶりに更新終値で2011年4月29日の48.58ドルを上回りました。2025年の1年間で銀は+142.3%と、金(+64.4%)を大きく上回る上昇でした。
- 2026年1月26日終値の最高値 115.08ドル1月29日には取引中に121.3ドルを付けました(データ元によって120ドル台前半の数字が報じられています)。
- 2026年1月30日1日で31.3%の急落終値78.29ドル。ここから下落基調に入りました。
- 2026年7月15日最高値の半値(57.54ドル)を割る終値57.11ドル。7月16日の55.9ドルがこの時点の年初来安値でした。
- 2026年10月23日年初来安値を更新(終値53.71ドル)報道では「今年初めて54ドル割れ」。同じ週に北海ブレント原油は115ドルと約5カ月ぶりの高値でした。
- 2026年10月27日一時52.71ドル、53ドル割れ2025年11月以来の安値。プラチナも1,500ドルを割りました。
- 10月29日 3:00FOMCの結果発表(日本時間)FRBの会合は10月27〜28日。結果はこの記事の公開時点ではまだ出ていません。
金・銀・プラチナの下落率を比較|銀が最も大きく下げた
3つの貴金属を、同じデータ(Yahoo Financeの先物の日足終値)で並べました。年初来安値を付けたかどうかで、はっきり差が出ています。
| 金属 | 2026年の最高値(終値) | 10月28日 | 最高値から | 年初から |
|---|---|---|---|---|
| 銀(SI=F) | 115.08ドル1月26日 | 53.94ドル | −53.1% | −23.1% |
| 金(GC=F) | 5,318.4ドル1月29日 | 4,060.9ドル | −23.6% | −6.5% |
| プラチナ(PL=F) | 2,852.4ドル1月26日 | 1,548.5ドル | −45.7% | −23.9% |
銀とプラチナはどちらも最高値から4〜5割下げ、年初の水準も2割以上下回っています。これに対して金は年初比−6.5%にとどまり、年初来安値は7月16日の3,992.1ドル(終値)のままです。日経が見出しで触れた「中央銀行の下支え」は、各国の中銀が外貨準備として金を持つ一方、銀やプラチナはその対象になっていないことを指しているとみられます。
ポイント:銀は「金より値動きが大きい」金属
2000年以降の年間騰落率を見ると、銀は2025年に+142.3%、2010年に+83.7%と大きく上げる一方、2013年は−35.9%、2008年は−23.8%と下げるときも金より深く下げています(金は2013年−28.2%、2008年+5.8%)。銀は工業用の需要が大きく、市場の規模も金よりずっと小さいため、同じ材料でも振れ幅が大きくなりやすいのが特徴です。
金銀比価は75倍に|「銀の割安・割高」をデータで見る
金銀比価(金銀レシオ)は、金1トロイオンスの価格が銀の何倍かを示す数字です。比価が大きいほど、金に比べて銀が安いことを意味します。金と銀の先物の終値で、2000年以降の毎日の比価を計算しました。
| 年 | 平均 | メモ |
|---|---|---|
| 2011年 | 45.2倍 | 4月25日に32.0倍=2000年以降の最小 |
| 2015年 | 74.1倍 | 銀の長い下落が続いた時期 |
| 2020年 | 88.9倍 | 3月18日に125.9倍=2000年以降の最大(コロナ・ショック) |
| 2024年 | 85.3倍 | |
| 2025年 | 88.3倍 | 年末は61.9倍 |
| 2026年(10月28日まで) | 64.2倍 | 1月26日に44.2倍→10月28日に75.3倍 |
今の75.3倍は、2000年以降の平均(69.2倍)より少し大きい程度で、過去の全日数のうち67%は今より小さい比価でした。つまり、銀は「金に比べて極端に安い」わけではなく、1月に行き過ぎた銀高が平均近くまで戻ったと見るのが数字に近い見方です。2018〜2025年には平均83.6倍と、今より銀が安い状態が長く続いていました。
金が今の値段のままなら、銀はいくら?(計算例)
金を10月28日の4,060.9ドルで固定し、比価だけが動いたときの銀の値段を計算すると次のとおりです。予想ではなく、比価から逆算した目安です。
| 前提 | 金銀比価 | 金4,060.9ドルのときの銀 |
|---|---|---|
| 2025年末の水準に戻る | 61.9倍 | 65.6ドル |
| 2000年以降の平均 | 69.2倍 | 58.7ドル |
| 2018〜2025年の平均 | 83.6倍 | 48.6ドル |
| (参考)銀が43ドルになる比価 | 94.4倍 | 43.0ドル |
Forbes JAPAN(10月28日配信)によると、サクソバンクのハンセン氏は、金と銀の価格差の拡大が続けば「銀価格が40ドル台前半で取引される可能性がある」との見方を示しています。金が今の水準のままなら、銀43ドルは比価94.4倍にあたり、2018〜2025年の平均(83.6倍)より銀が安い水準です。逆に比価が2025年末の61.9倍まで戻れば65.6ドルになります。どちらに動くかは、金そのものの値動きと、銀の工業需要の見通しにも左右されます。
銀が「半値」になった過去2回とその後
銀先物の終値が、それまでの最高値から50%以上下がった局面を2000年以降で数えると、今回を含めて3回ありました。
| 最高値 | 半値割れの日 | 半値までの日数 | その後の底 | 最高値を取り戻した日 |
|---|---|---|---|---|
| 2008年3月5日20.68ドル | 2008年10月15日 | 224日 | 8.79ドル2008年10月・−57.5% | 2010年9月 |
| 2011年4月29日48.58ドル | 2013年4月15日 | 717日 | 11.73ドル2020年3月・−75.8% | 2025年10月 |
| 2026年1月26日115.08ドル | 2026年7月15日 | 170日 | 53.71ドル2026年10月・−53.3% | — |
2008年はリーマン・ショックの年で、半値割れから約2週間後の10月28日に底を付け、1年後には半値割れの日から+71.6%と急回復しました。最高値を取り戻したのは2010年9月です。一方、2011年の天井からの下げは長く、半値割れから1年後もさらに−16.6%下がり、底は2020年3月(11.73ドル)、最高値を取り戻したのは14年以上あとの2025年10月でした。
今回は最高値から170日で半値と、過去2回よりも速いペースで下げています。ただし、上がるのも速かった点には注意が必要です。今の53.94ドルは、2011年の最高値(終値48.58ドル)をまだ11.0%上回っています。過去2回は「その後に急回復した例」と「10年以上戻らなかった例」に分かれており、半値になったこと自体は、反発の合図にも下げ止まりの合図にもなりません。
国内の銀価格(円建て)はいくら?1gあたりの小売価格
日本で銀地金を売買するときの値段は、海外のドル建て価格に円相場と手数料分を反映した1gあたりの円建て価格です。田中貴金属工業が公表している月ごとの参考小売価格(税抜)を並べると、銀の上げ下げがそのまま表れています。
| 月 | 小売の最高(税抜) | 小売の最低(税抜) | 海外の平均 | TTS平均 |
|---|---|---|---|---|
| 2025年10月 | 265.3円 | 225.0円 | 49.43ドル | 152.30円 |
| 2025年11月 | 273.5円 | 237.0円 | 50.73ドル | 156.21円 |
| 2025年12月 | 406.5円 | 286.8円 | 64.34ドル | 156.95円 |
| 2026年1月 | 591.0円 | 382.7円 | 92.13ドル | 157.78円 |
| 2026年2月 | 467.9円 | 357.4円 | 82.55ドル | 156.13円 |
| 2026年3月 | 500.0円 | 328.9円 | 78.50ドル | 159.69円 |
| 2026年4月 | 428.0円 | 367.2円 | 75.75ドル | 160.33円 |
| 2026年5月 | 458.8円 | 378.0円 | 77.83ドル | 159.38円 |
| 2026年6月 | 410.9円 | 306.2円 | 66.73ドル | 161.77円 |
| 2026年7月 | 342.4円 | 300.6円 | 58.56ドル | 163.59円 |
| 2026年8月 | 377.6円 | 302.4円 | 65.16ドル | 159.75円 |
田中貴金属の店頭小売価格(税込)は、1月30日の650.10円が2026年の最高で、10月19日17時の公表値は338.58円でした(−47.9%)。なお、同社の相場ページには「銀販売は『田中貴金属 総合口座』の当社預り口座内のみ。現物販売はしておりません」と書かれています。また、田中貴金属の資産用サイトは10月28日17時時点で「セキュリティ上の予防措置」として一時停止中で、10月28日の銀価格は確認できませんでした。三菱マテリアルの貴金属サイトも同日、セキュリティ対応のためのメンテナンス中と表示されていました。
そこで10月28日の値段は徳力本店の発表で確認しました。銀の小売価格は1g 316.80円、買取価格は299.75円(いずれも税込、9時30分発表)です。同社の1月30日12時30分の発表は小売611.05円だったので、−48.2%になります。1kgの地金に換算すると約31.7万円です。
円安が下げを少しだけ和らげた
銀先物は1月29日から10月28日までに−52.7%ですが、同じ期間にドル円は153.1円から157.9円へ+3.1%の円安になりました。円に直した理論上の下落率は−51.2%で、円安がおよそ3%分のクッションになった計算です。国内の小売価格の下落率(47〜48%)がドル建てより小さいのは、この円安と、価格に含まれる手数料分の影響とみられます。
まだ2025年の平均より47%高い
徳力本店の2025年の銀小売価格表によると、2025年の平均は215.45円、10月の平均は268.17円、年間の最高は12月25日の410.30円でした。今の316.80円は、半値近くまで下がったとはいえ、2025年の平均より+47.0%、1年前(2025年10月の平均)より+18.1%高い水準です。
注意:買った瞬間に約5%のマイナスから始まる
10月28日の徳力本店の価格では、小売と買取の差は1gあたり17.05円で、小売価格の5.4%です。今買ってすぐ売ると、それだけで約5.4%の損になり、元を取るには買取価格が+5.7%上がる必要があります。同じ日の金は小売22,889円・買取22,533円で差は1.6%なので、銀は差が3倍ほど大きいことになります。値下がりした今でも「安くなったから」だけで判断しないことが大切です。
銀価格は今後どうなる?FOMCの結果と3つのシナリオ
10月28日時点で、次の大きな材料はFRBの会合です。FRBの公式日程では10月27〜28日に開かれ、結果は日本時間10月29日午前3時に公表されます。日銀の金融政策決定会合(10月29〜30日)も控えています。
Forbes JAPAN(10月28日配信)は、CMEグループのFedWatchツールで10月の利上げ確率が9.4%にとどまる一方、12月の利上げ確率は82.8%に達していると伝えています。つまり市場は「10月は据え置き、12月に利上げ」をおおむね織り込んでいる状態です。
シナリオ1:12月利上げに慎重な姿勢が見えた場合
声明や議長会見で利上げを急がない姿勢が示されれば、米金利とドルが下がり、利息の付かない銀には追い風になりやすいと考えられます。ただし、今回の下落は金利だけでなく原油高や換金売りも重なっているため、戻りは限られる可能性もあります。
シナリオ2:12月利上げを強く示唆した場合
市場の予想どおりか、それ以上にタカ派な内容なら、ドル高・金利高が続き、銀は53ドル前後の安値を試す展開が考えられます。比価の計算では、金が今の水準のままでも、比価が2018〜2025年の平均(83.6倍)に戻れば銀は48ドル台です。
シナリオ3:原油・中東情勢で振れる場合
今回の下げの背景には原油高によるインフレ懸念があると報じられています。中東情勢が落ち着いて原油が下がれば、インフレ懸念が和らぐ方向に、逆に一段と緊迫すれば換金売りが広がる方向に働く可能性があります。銀は金より値動きが大きいので、どちらの場合も振れ幅は大きくなりやすいと見られます。
円建てで見る人は「ドル円」も一緒に確認
国内の銀価格は、ドル建ての銀価格と円相場の掛け算で決まります。FOMCや日銀の結果でドル円が動けば、同じ銀の値動きでも円建ての損益は変わります。ドル円の見通しはFOMCと日銀の10月会合はどうなる?で整理しています。
銀価格の年初来安値についてよくある質問
Q. 銀価格はなぜ下がっているのですか?
A. 報道では、ドル高と米国債利回りの高止まり、原油高によるインフレ懸念、株安に伴う換金売り、FRBの金利決定を前にした警戒などが挙げられています。年初からの大きな下げは、次期FRB議長にタカ派とされるウォーシュ氏が指名されたことがきっかけだと報じられています。
Q. 銀の年初来安値はいくらですか?
A. COMEXの銀先物の終値では10月23日の53.71ドルが年初来安値です。取引中では、10月27日の日本時間15時台に52.71ドルまで下げました(2025年11月以来の安値)。数字はデータ元によって数十セントずれます。
Q. 銀は最高値から何%下がりましたか?
A. 1月26日の終値の最高値115.08ドルから、10月28日の53.94ドルまでで53.1%の下落です。取引中の最高値(1月29日の121.3ドル)から見ると55.5%の下落になります。
Q. 金銀比価とは何ですか?今は何倍ですか?
A. 金の価格が銀の何倍かを示す数字で、大きいほど金に比べて銀が安いことを意味します。10月28日は75.3倍で、1月26日の44.2倍から大きく広がりました。2000年以降の平均は69.2倍です。
Q. 国内の銀1gの値段はいくらですか?
A. 徳力本店の10月28日9時30分発表で、小売価格は1g 316.80円、買取価格は299.75円(税込)です。1月30日の小売611.05円から48.2%下がりました。田中貴金属のサイトは10月28日時点で一時停止中です。
Q. 銀が半値になったあとは回復しましたか?
A. 2000年以降の過去2回で結果は分かれました。2008年は半値割れから1年後に+71.6%と急回復しましたが、2011年からの下げでは1年後もさらに16.6%下がり、最高値を取り戻すまで14年以上かかりました。
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出典・参考資料
- Yahoo Finance:チャートAPI SI=F(COMEX銀先物)・GC=F(金先物)・PL=F(プラチナ先物)・JPY=X(ドル円)の日足(2000年1月〜2026年10月28日)と1時間足(2026年10月28日取得)
- 徳力本店:本日の地金相場(2026年10月28日9:30発表)/2025年 銀小売価格表(PDF)/過去の相場情報/1月30日12:30発表の価格はインターネットアーカイブの保存版で確認
- 田中貴金属工業(インターネットアーカイブの保存版):月次銀価格推移(2026年9月3日保存)/日次銀価格推移(2026年3月14日保存)ほか/相場トップ(2026年10月20日保存、10月19日17:00公表分)。同社サイトは10月28日時点で一時停止中
- Board of Governors of the Federal Reserve System:Meeting calendars(2026年10月27-28日)/日本銀行:金融政策決定会合の開催予定(10月29・30日)
- Forbes JAPAN(Yahoo!ニュース配信):銀価格が「年初来安値」に、原油高で金も約3カ月ぶりの安値圏(10月24日8:00)/銀価格が「年初来安値」を更新、FRBの金利決定を前に53ドル割れ(10月28日8:45)
- 日本経済新聞:銀・プラチナが年初来安値 金より大きい下落幅、中銀の「下支え」なく(10月27日)
ドル建ての価格はYahoo Financeの先物(期近)の終値で、ロンドンの現物価格や報道の数字とは数十セント〜数ドルずれることがあります。最高値・安値・下落率・金銀比価・半値局面はこのデータから筆者が計算しました。日付は米国東部時間の取引日、1時間足の時刻は日本時間です。国内価格は会社ごとに手数料が違うため、田中貴金属と徳力本店の値は直接比べられません。シナリオは条件ごとの考え方を示したもので、将来の値動きを約束するものではありません。この記事は情報提供を目的としたもので、特定の商品や取引を勧めるものではありません。投資判断はご自身の責任で行ってください。アイキャッチ背景:Mauro Cateb「Silver ingot and granules.jpg」(Wikimedia Commons、CC BY-SA 3.0)をトリミング・明るさ調整・文字入れ。
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