MENU
  • ホーム
  • ニュース
    • 社会・くらし
    • 経済・マネー
    • スポーツ
    • エンタメ・ゲーム
    • 国際
    • 雑学・コラム
  • 動物
  • FX
  • お問い合わせ
国内外のニュース・動物・FX情報をわかりやすく発信するニュースメディア
エックスニュース@ブログ
  • ホーム
  • ニュース
    • 社会・くらし
    • 経済・マネー
    • スポーツ
    • エンタメ・ゲーム
    • 国際
    • 雑学・コラム
  • 動物
  • FX
  • お問い合わせ
エックスニュース@ブログ
  • ホーム
  • ニュース
    • 社会・くらし
    • 経済・マネー
    • スポーツ
    • エンタメ・ゲーム
    • 国際
    • 雑学・コラム
  • 動物
  • FX
  • お問い合わせ
  1. ホーム
  2. ニュース
  3. スポーツ
  4. アジア大会2026の日本のメダル数は269個|過去最多218個を更新

アジア大会2026の日本のメダル数は269個|過去最多218個を更新

2026 10/05
スポーツ
2026年9月28日2026年10月5日
アジア大会2026の日本のメダル数は過去最多を超える?残り210種目で試算

※アフィリエイト広告を利用しています

スポンサーリンク

スポーツ・アジア大会

アジア大会2026の日本のメダル数は269個|過去最多218個を更新

愛知・名古屋アジア大会で、日本のメダルは10月4日の閉幕で金83・銀95・銅91の計269個(金メダル数で2位)に確定し、1994年広島大会の218個を32年ぶりに更新しました(9月30日時点は200個)。日本選手団の井上康生団長は開幕前に「過去最高水準のメダル数」を目標に掲げました。日本の過去最多は1994年広島大会の218個。残り種目を前回2022年杭州大会の日本の成績に当てはめて、記録を超えられるかを試算しました。

最終269個・金83(確定)過去最多は1994年の218個再試算は約249個金は中国の約3分の1

2026年9月28日公開・10月5日更新/出典:第20回アジア競技大会公式リザルト(メダル順位・競技日程)、アジアオリンピック評議会(OCA)の歴代大会成績、JOC、NHK、Wikipedia(2022年杭州大会の国別・競技別メダル)

この記事の結論

  • 【10月5日 最終結果】閉幕時点で269個(金83・銀95・銅91)。過去最多218個は試算どおり10月2日に更新し、金83個も1966年バンコク大会の78個を上回る日本の大会最多です。試算(約249個・金約70個)をさらに20個上回りました。
  • 【10月1日更新】9月30日終了時点で200個(金50・銀77・銅73)。3日間で43個増え、試算(28.3個)の約1.5倍のペースです。残り129種目で試算し直すと約249個・金約70個で、過去最多218個は10月2日(金)に更新する計算です。以下は9月27日時点の分析です。
  • 日本のメダルは9月27日終了時点で157個(金37・銀62・銅58)。金メダル数は中国(119)に次ぐ2位で、3位の韓国(21)とは16個差です。
  • 全469種目のうち終わったのは約259種目で、残りは210種目(約45%)。柔道15・レスリング18・自転車トラック12・セーリング14など、日本が前回金メダルを量産した競技の多くがこれからです。
  • 残り種目を前回2022年大会の日本の勝率で試算すると、メダルは約78個増えて約235個、金は約30個増えて約67個。1994年広島大会の過去最多218個を超えるには、残りで62個が必要です。
  • 今大会の日本は、前回と同じ競技がある244種目で比べると、前回の勝率なら金22.5個のところを35個取っていて、開催国効果は約1.5倍です。一方、中国は前回並み(123個の見込みに対し118個)でした。
  • それでも金が中国の約3分の1にとどまるのは、中国が競泳・射撃・武術太極拳・ボート・カヌースプリントの5競技だけで金72個(全体の61%)を取っているためです。試算では最終的に中国約182個・日本約67個で、差は約2.7倍まで縮みます。
  • 日本の金メダル獲得が最も多くなりそうなのは10月2日(金)(試算8.1個)。柔道・レスリング・自転車トラック・セーリング・ボクシングの決勝が重なります。
200個日本のメダル数(9月30日終了時点)
218個日本の過去最多(1994年広島大会)
249個残り129種目を前回の勝率で試算した最終数(10月1日更新)
3.0倍中国と日本の金メダルの差(9月30日時点)
目次

【10月5日 追記】最終結果は269個・金83——過去最多を51個上回る

10月4日に閉幕した愛知・名古屋アジア大会で、日本のメダルは金83・銀95・銅91の計269個に確定しました(大会公式リザルトのメダル順位)。1994年広島大会の218個を51個上回る過去最多で、金83個も1966年バンコク大会の78個を超えて日本の大会最多です。金メダル数・総数とも中国(金169・計341)に次ぐ2位、3位の韓国は金39・計150でした。

時点 メダル総数 金
記事公開時の試算(9月27日終了時点から) 約235個 約67個
再試算(9月30日終了時点から) 約249個 約70個
最終結果(10月4日閉幕) 269個 83個

公式リザルトのメダリスト一覧を日付別に数えると、日本の累計は10月1日終了時点で214個、10月2日に237個となり、過去最多の218個はこの記事が「最多の日」と試算した10月2日(金)に更新されました。この日は金13個、翌3日も金12個と、柔道・レスリング・自転車トラック・セーリングの決勝が重なった終盤3日間で金33個を積み上げています。

9月30日以降の残り種目で試算はメダル約49個・金約20個の上積みでしたが、実際は約69個・金33個で、終盤も前回杭州大会の勝率の1.4〜1.6倍のペースが続いた形です。金メダルの競技別では陸上10、柔道9、競泳7、レスリング7、フェンシング6、自転車トラック5の順でした。中国との金メダルの差は約2.0倍まで縮まりました(9月30日時点は3.0倍)。

【10月1日 追記】9月30日終了で200個——3日間で43個、試算を上回るペース

大会公式リザルトによると、9月30日の競技終了時点で日本のメダルは金50・銀77・銅73の計200個になりました。記事公開時(9月27日終了時点)の157個から、3日間で金13個・メダル43個増えています。過去最多の1994年広島大会の218個まで、あと19個です。

国・地域 金 銀 銅 合計
1位 中国 151 67 59 277
2位 日本 50 77 73 200
3位 韓国 24 30 49 103
4位 ウズベキスタン 16 19 19 54
5位 タイ 12 10 12 34
6位 イラン 11 16 12 39

3日間の答え合わせ:試算の約1.5倍

9月28日〜30日に決まった種目を、この記事の試算と同じ方法(前回2022年杭州大会の日本の勝率)で計算すると、日本の見込みは金9.5個・メダル28.3個でした。実際はそれを大きく上回っています。

9月28日〜30日の3日間 試算(前回大会の勝率) 実際 実際÷試算
金メダル 9.5個 13個 1.37倍
メダル総数 28.3個 43個 1.52倍

増えた金13個の内訳は、陸上4、自転車BMXレース2、柔道2、サーフィン2、レスリング2、スポーツクライミング1。陸上は金10・銀12・銅10の計32個に伸び、競泳(金7)を抜いて日本の金メダル数トップの競技になりました。前回大会で実施されなかったサーフィン(金2・銅1)を除いても、金11個・メダル40個で試算を上回ります。前回と同じ競技がある301種目で比べ直すと、日本は前回の勝率なら金23.8個のところ39個(1.64倍)。中国は150.4個の見込みに対して143個(0.95倍)で、前回並みのままです。

残り129種目で試算し直すと約249個

10月1日〜4日に残る129種目を同じ方法で試算し直すと、日本はメダルが約49個(金約20個)増えて約249個、金は約70個になります。9月27日時点の試算(約235個・金約67個)より上方修正です。中国は約350個・金約183個の計算です。ただし金約70個は、日本の金メダル最多の1966年バンコク大会(78個)や2018年ジャカルタ大会(75個)には届かない計算です。

日付ごとの見込みは次のとおりです。

日付 決まる種目数 日本の金の試算 日本のメダルの試算 主な競技
10月1日(木) 29 6.1個 11.5個 柔道5・レスリング4・自転車トラック3・柔術3・アーチェリー2・スポーツクライミング2
10月2日(金) 51 8.1個 18.8個 ボクシング11・柔道5・セーリング5・テコンドー5・レスリング5・自転車トラック4
10月3日(土) 47 5.9個 18.2個 セーリング7・レスリング5・ゴルフ4・テコンドー4・テニス3・アーチェリー2
10月4日(日) 2 0.0個 0.7個 馬術(障害飛越)2。18時から閉会式

前回の勝率どおりなら、10月1日に約11.5個増えて約211個、10月2日に約18.8個増えて218個を超えます。ここ3日間のように試算の1.65倍以上を取れば10月1日のうちに、そうでなくても10月2日(金)に過去最多を更新する計算です(筆者の試算)。

※大会公式リザルトのメダル順位・競技別メダル順位・競技日程を2026年10月1日未明に取得。試算は前回2022年杭州大会の日本の競技別の成績を、残り種目数に比例配分したものです。

アジア大会2026の日本のメダル数(9月27日終了時点)

大会公式リザルトのメダル順位(金メダル数の順)は次のとおりです。9月19日の開幕から9日間の競技が終わった時点の数字です。

国・地域 金 銀 銅 合計
1位 中国 119 48 38 205
2位 日本 37 62 58 157
3位 韓国 21 23 39 83
4位 ウズベキスタン 10 17 11 38
5位 カザフスタン 9 10 21 40
6位 タイ 9 7 10 26

日本は銀メダル(62個)と銅メダル(58個)ではともに中国を上回っていて、メダル総数では中国の205個に次ぐ157個です。金メダルを取った競技は次の14競技でした。

競技 金 銀 銅 中国の金
競泳 7 15 15 30
陸上 6 8 6 9
フェンシング 6 2 4 1
ソフトテニス 4 2 2 0
体操 2 8 5 7
スケートボード 2 2 3 1
eスポーツ 2 1 1 1
空手 2 1 1 2
卓球 1 2 3 4
自転車BMXフリースタイル 1 2 0 1
トライアスロン 1 1 1 2
トランポリン 1 1 0 1
射撃 1 0 3 13
3×3バスケットボール 1 0 0 0

競泳(金7)、陸上(金6)、フェンシング(金6)、ソフトテニス(金4)が柱です。フェンシングは全12種目のうち半分を日本が取り、ソフトテニスは5種目中4種目を制しました。

※第20回アジア競技大会(愛知・名古屋2026)公式リザルトのメダル順位・競技別メダル順位を2026年9月28日未明に取得。数字はその後の競技や裁定で変わります。報奨金の金額はアジア大会の報奨金はいくら?にまとめています。

日本の歴代メダル数:過去最多は1994年広島の218個

アジアオリンピック評議会(OCA)が公表している歴代大会の成績から、日本のメダル数を並べました。日本での開催は1958年東京、1994年広島に続いて今回が3回目です。

大会 金・銀・銅 メダル総数 金の割合 中国の金
1951年 ニューデリー 24・21・15 60 42% —
1954年 マニラ 38・36・24 98 50% —
1958年 東京(日本開催) 67・41・30 138 69% —
1962年 ジャカルタ 73・55・24 152 83% —
1966年 バンコク 78・53・33 164 55% —
1970年 バンコク 74・47・23 144 55% —
1974年 テヘラン 75・49・51 175 37% 32
1978年 バンコク 70・58・49 177 35% 51
1982年 ニューデリー 57・52・44 153 39% 61
1986年 ソウル 58・76・77 211 21% 94
1990年 北京 38・60・76 174 12% 183
1994年 広島(日本開催) 64・75・79 218 19% 125
1998年 バンコク 52・61・68 181 14% 129
2002年 釜山 44・74・72 190 11% 150
2006年 ドーハ 50・71・77 198 12% 166
2010年 広州 48・74・94 216 10% 199
2014年 仁川 47・77・76 200 11% 151
2018年 ジャカルタ 75・56・74 205 16% 132
2022年 杭州 52・67・69 188 11% 201
2026年 愛知・名古屋(日本開催・9月27日終了時点) 37・62・58 157 14%(決着済み分) 119

日本は1951年の第1回から1978年まで8大会連続で金メダル数1位でしたが、1974年に初参加した中国に1982年ニューデリー大会で抜かれ、それ以降は2位か3位です。メダル総数の最多は1994年広島の218個、金メダルの最多は1966年バンコクの78個で、直近では2018年ジャカルタの金75個・205個が目立ちます。

「金の割合」は、その大会の全種目のうち日本が金メダルを取った割合です。1960年代は半分以上を日本が取っていましたが、種目が増え中国が台頭した1990年以降は10〜19%にとどまっています。今大会はここまで14%で、前回杭州の11%を上回っています。

※OCA公式サイトの各大会ページ(Medal Tally)より。2022年杭州大会はコロナ禍で2023年に開かれました。種目数もOCAの公表値(2022年はOCAのページに記載がないため、Wikipediaの481種目)。金の割合は日本の金メダル数÷種目数。中国(中華人民共和国)の初参加は1974年テヘラン大会です。

過去最多218個を超える?残り210種目で試算

218個を超えるには、残りの210種目で62個のメダルが必要です。1種目あたり約0.3個のペースです。そこで、大会公式の日程から「まだ金メダルが決まっていない種目」を競技ごとに数え、前回2022年杭州大会で日本がその競技の1種目あたりに取ったメダルの数を掛け合わせました。

試算の方法

残り種目数(公式リザルトの種目一覧から、金メダル数がまだ出ていない種目を数えたもの)×前回大会の日本の「メダル数÷種目数」を、競技ごとに足しました。今大会から始まったパデルとサーフィン(計4種目)は前回の成績がないため0としています。今大会の開催国効果は入れていないので、控えめな見積もりです。

競技 残り種目 前回の日本(金・銀・銅/種目数) 試算(金) 試算(メダル)
自転車トラック 12 10・0・1/12 10.0 11.0
柔道 15 5・3・2/15 5.0 10.0
レスリング 18 5・3・4/18 5.0 12.0
スポーツクライミング 6 2・0・0/6 2.0 2.0
ブレイキン 2 1・1・1/2 1.0 3.0
自転車BMXレース 2 1・0・0/2 1.0 1.0
サッカー 2 1・1・0/2 1.0 2.0
ソフトボール 1 1・0・0/1 1.0 1.0
セーリング 14 1・1・1/14 1.0 3.0
ボクシング 11 1・1・1/13 0.8 2.5
陸上(残り) 20 2・7・8/48 0.8 7.1
バドミントン 5 0・1・5/7 0.0 4.3
カヌースラローム 6 0・1・1/4 0.0 3.0
テニス 5 0・1・1/5 0.0 2.0
7人制ラグビー 2 0・1・1/2 0.0 2.0
飛込 6 0・1・2/10 0.0 1.8
テコンドー 11 0・1・0/13 0.0 0.8

表の17競技だけで金約29個・メダル約69個、その他の競技を含めた合計は金約30個・メダル約78個です。今の157個に足すと約235個となり、218個を約17個上回る計算です。金メダルは約67個で、2018年の75個や1966年の78個には届かない見込みです。

大きいのは自転車トラックです。前回は12種目中10種目を日本が制していて、今回も伊豆ベロドロームで12種目が残っています。柔道(15種目)とレスリング(18種目)も、前回はそれぞれ金5個を取った競技です。

ここまでの日本は前回の1.5倍のペース

試算は前回並みの成績を前提にしていますが、今大会の日本はそれを上回っています。前回と同じ競技がある244種目で比べると、前回の勝率なら金22.5個・メダル106個のところ、実際は金35個・メダル150個(金で約1.6倍、メダルで約1.4倍)でした。中国は同じ種目で123個の見込みに対し118個と、ほぼ前回並みです。このペースが続けば、最終的なメダル数は試算よりさらに増えます。

日付別:日本の金メダルが最も期待できるのは10月2日

残り種目の金メダルが決まる日(大会公式の競技日程)ごとに、同じ方法で日本の期待値を出しました。

日付 金メダルが決まる種目 日本の試算(金/メダル) 主な競技
9月28日(月) 24 1.4/7.0 陸上・自転車BMXレース・飛込・クラッシュ
9月29日(火) 34 2.5/10.7 陸上・バドミントン・射撃・重量挙げ
9月30日(水) 22 5.6/10.6 柔道・レスリング・アーチェリー・自転車トラック
10月1日(木) 29 6.1/11.5 柔道・レスリング・自転車トラック・柔術
10月2日(金) 51 8.1/18.8 ボクシング・柔道・セーリング・テコンドー
10月3日(土) 45 5.9/18.2 セーリング・レスリング・テコンドー・テニス
10月4日(日) 2 0.0/0.7 馬術

9月30日から柔道・レスリングが始まり、10月2日(金)は柔道・レスリング・自転車トラック・セーリング・ボクシングの決勝が重なって、金メダルの期待値が8.1個と最も多くなります。試合時間の見方はアジア大会2026の試合時間で解説しています。

※試算は過去の成績から出した目安で、結果を予想・保証するものではありません。前回大会の競技別メダル数はWikipedia「Japan at the 2022 Asian Games」、競技別の種目数は同「2022 Asian Games」の競技日程表、自転車・カヌー・体操の種別ごとの内訳は各競技の結果ページで確認しました。日程は公式リザルトの金メダル決定セッションの日付(日本時間)。

金メダルはなぜ中国の3分の1?開催国でも差が大きい理由

9月27日時点で、中国の金メダルは119個、日本は37個で、差は約3.2倍です。開催国なのに差が大きい理由は、競技ごとの数字を見るとはっきりします。

中国は5競技だけで金72個

中国は競泳30・射撃13・武術太極拳12・ボート9・カヌースプリント8と、5競技だけで金72個を取っています。中国の金の61%にあたり、この5競技(計110種目)で日本が取った金は8個でした。競泳は日本も金7個と健闘しましたが、全42個の金(同着で1個多い)のうち30個を中国が取っています。

しかもこうした中国の得意競技は、大会の前半に集中していました。競泳・ボート・カヌースプリント・武術太極拳は9月27日までにすべて終わり、射撃も28種目中19種目が終わっています。

日本の得意競技は後半に集中

反対に、日本が前回大会で金を量産した柔道・レスリング・自転車トラックは、すべて9月28日以降です。試算では、最終的な金メダルは中国約182個・日本約67個で、差は3.2倍から約2.7倍まで縮みます。それでも中国の金の割合は今大会ここまで46%と、自国開催の前回(42%)より高く、1990年北京大会(59%)以来の水準です。

開催国は金メダルが増える:過去8回の中央値は1.46倍

開催国になると金メダルはどれくらい増えるのでしょうか。日本・韓国・中国が開いた過去8回の大会で、開催時の「金の割合」を前後の大会の平均と比べました。

開催国 金の割合(開催時) 前後の大会の平均 開催国効果
日本(1958年 東京) 69.1% 66.5% 1.04倍
韓国(1986年 ソウル) 34.4% 18.2% 1.89倍
中国(1990年 北京) 59.0% 36.0% 1.64倍
日本(1994年 広島) 19.0% 13.0% 1.46倍
韓国(2002年 釜山) 22.9% 15.6% 1.47倍
中国(2010年 広州) 41.8% 36.9% 1.13倍
韓国(2014年 仁川) 18.1% 13.3% 1.36倍
中国(2022年 杭州) 41.8% 28.4%(前回のみ) 1.47倍

8回の中央値は1.46倍で、1994年広島の日本も1.46倍でした。今大会の日本は、前回と同じ種目どうしの比較で金約1.6倍・メダル約1.4倍と、過去の開催国と同じくらいの上積みが出ています。金の差が大きいのは日本が伸びていないからではなく、中国の得意競技の金の数が多すぎるため、といえます。

※OCA公式の歴代成績から編集部が計算。1958年の日本はすでに金の割合が高く、効果は1.04倍にとどまりました。2022年杭州の中国は今大会が途中のため前回大会とだけ比較。

【追記・2026年10月3日】女子サッカーは10月2日の決勝で北朝鮮と2-2のままPK戦にもつれ込み、5-3で勝って大会3連覇、最多4度目の優勝を決めました。なでしこジャパンの対北朝鮮の通算成績(28戦9勝7分12敗)とアジア大会の全成績はなでしこ対北朝鮮の結果は?アジア大会3連覇でまとめています。

【追記・2026年10月4日】サッカー男子は10月3日の決勝でU-21日本代表が韓国に0-1で敗れ、銀メダルでした(3大会連続)。JFAのデータで集計した日韓戦の成績と、韓国が金メダルにこだわる理由はアジア大会サッカーはなぜ韓国に勝てない?3大会連続銀と年齢差にまとめています。

よくある質問

Q. アジア大会2026の日本のメダル数は?

A. 9月30日の競技終了時点で、金50・銀77・銅73の計200個です。金メダル数では中国(151個)に次ぐ2位で、3位は韓国(24個)です。数字は大会公式リザルトのメダル順位によります。

Q. アジア大会の日本のメダル数の過去最多は?

A. メダル総数の最多は1994年広島大会の218個(金64・銀75・銅79)です。金メダルの最多は1966年バンコク大会の78個で、最近では2018年ジャカルタ大会の金75個(総数205個)が最多です(OCA公式の成績より)。

Q. 日本は過去最多の218個を超えそうですか?

A. 超える計算です。9月30日終了時点で200個なので、あと19個で218個に並びます。残り129種目を前回2022年大会の日本の成績に当てはめると、メダルは約49個増えて約249個。日付別では10月2日(金)に218個を超える計算です。今大会の日本は前回を上回るペースで勝っているため、実際にはさらに増える可能性もありますが、あくまで過去の成績からの目安です。

Q. アジア大会で中国の金メダルが多いのはなぜですか?

A. 競泳・射撃・武術太極拳・ボート・カヌースプリントの5競技だけで金72個と、特定の競技で圧倒的に強いためです。これらの競技の多くは大会前半に行われるため、途中経過では差が大きく見えます。日本が得意な柔道・レスリング・自転車トラックは後半に集中しています。

Q. 日本の金メダルが一番多くなりそうな日はいつですか?

A. 10月2日(金)です。柔道・レスリング・自転車トラック・セーリング・ボクシングの決勝が重なり、前回大会の成績から出した日本の金メダルの期待値は約8個と、残りの日程で最も多くなります。

Q. アジア大会2026はいつまでですか?

A. 2026年9月19日から10月4日までの16日間です。大会公式リザルトの日程では、最終日の10月4日に馬術(障害飛越の個人2種目)の決勝があり、閉会式は18時から名古屋市瑞穂公園陸上競技場で行われます。

まとめ

アジア大会2026の日本は、9月27日時点でメダル157個・金37個の2位です。金は中国の約3分の1ですが、これは中国が大会前半の5競技だけで金72個を取っているためで、日本自身は前回の1.5倍のペースで勝っています。

残り210種目には柔道・レスリング・自転車トラックなど日本の得意競技が多く、前回並みの成績でもメダルは約235個と、1994年広島の過去最多218個を超える計算です。その後9月30日までの3日間は試算の約1.5倍のペースで43個を積み上げて200個に達し、再試算は約249個に上がりました。山場は10月2日(金)。最終結果が出たら、この記事で試算の答え合わせをします。

あわせて読みたい

スポーツアジア大会サッカーはなぜ韓国に勝てない?3大会連続銀と年齢差スポーツなでしこ対北朝鮮の結果は?アジア大会3連覇のPK戦と通算成績スポーツ・アジア大会アジア大会の報奨金はいくら?日本は金100万円・各国比較と税金スポーツ・アジア大会アジア大会2026の試合時間|開会式5日前に開幕・最終は22時55分スポーツ・アジア大会アジア大会2026はいつ?愛知・名古屋なのに東京・大阪で開催される理由

出典・参考資料

  • 第20回アジア競技大会(2026/愛知・名古屋)公式:リザルト(メダル順位・競技日程)/大会公式サイト
  • アジアオリンピック評議会(OCA):Hiroshima 1994/Jakarta Palembang 2018/Hangzhou 2022ほか歴代各大会のMedal Tally
  • JOC:愛知・名古屋アジア大会/TEAM JAPAN選手団員の認定について
  • NHK:アジア大会 井上団長”過去最高水準のメダル数 目指したい”(2026年9月17日)
  • Wikipedia(英語版):Japan at the 2022 Asian Games/China at the 2022 Asian Games/2022 Asian Games

本記事は2026年9月28日未明時点の公式リザルトと、過去の大会成績にもとづく編集部の集計・試算です。メダル数は競技の進行や裁定で変わります。試算は前回大会の成績を当てはめた目安で、結果を予想・保証するものではありません。

スポンサーリンク
スポーツ
よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
  • DMM FXのレバレッジは変更できない?実質倍率の決め方と何倍が安全か
  • 積立FXは失敗する?SBIつみたて外貨を10通貨・81通りで検証

この記事を書いた人

pondaichiのアバター pondaichi

エックス(旧ツイッター)で気になったツイートをピックアップしています

この著者の記事一覧へ

関連記事

  • アジア大会2026の報奨金はいくら?日本は金100万円・各国比較と税金
    アジア大会の報奨金はいくら?日本は金100万円・各国比較と税金
    2026年9月19日
  • アジア大会2026の陸上競技、夜の部は22時55分終了予定を示すスコアボードのイメージ
    アジア大会2026の試合時間|開会式5日前に開幕・最終は22時55分
    2026年9月20日
  • エコパスタジアムのスタンド(アジア大会2026女子サッカー決勝の会場)
    なでしこ対北朝鮮の結果は?アジア大会3連覇のPK戦と通算成績
    2026年10月2日
  • アジア大会サッカーはなぜ韓国に勝てない?決勝0-1で3大会連続の銀、日韓戦は4戦全敗(背景は豊田スタジアム)
    アジア大会サッカーはなぜ韓国に勝てない?3大会連続銀と年齢差
    2026年10月4日
  • アジア大会2026の54会場を所在地別に集計したグラフ。愛知46・静岡3・岐阜3・東京2・大阪1
    アジア大会2026はいつ?愛知・名古屋なのに東京・大阪で開催される理由
    2026年9月7日
  • ドラマ「俺たちの箱根駅伝」に登場する関東学生連合チームの実際の成績(21回出場・最高4位・2016年はシードまで9秒)を示すアイキャッチ
    俺たちの箱根駅伝の関東学生連合は実在?歴代21回の順位と最高4位
    2026年10月11日
  • 箱根駅伝の沿道の観衆の写真に「学生連合」のタスキと、学生連合の2003〜2026年の順位(最高は2008年の4位)のグラフを重ねたアイキャッチ
    俺たちの箱根駅伝の学生連合は実在?本物の最高は4位・3位は0回
    2026年10月10日
  • クライマックスシリーズのファーストステージ2007〜2025年の36回で初戦の勝者が31回突破、2位の突破は18回だったことを示すアイキャッチ
    CSファーストステージは初戦の勝者が86%突破|過去36回のデータ
    2026年10月10日

コメント

コメントする コメントをキャンセル

CAPTCHA


新着記事

  • 英国の動物園でトラに襲われ男性死亡|過去41件の7割は飼育員
  • 坂下真心が赤坂ミニマラソン優勝|女性は25年ぶり・歴代72レース検証
  • 俺たちの箱根駅伝の関東学生連合は実在?歴代21回の順位と最高4位
  • ブナ豊作でクマ出没は減る?2026年秋を38年分のデータで予測
  • 俺たちの箱根駅伝の学生連合は実在?本物の最高は4位・3位は0回
💹 FXレート↻
読み込み中...
目次
目次