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世界体操2026男子団体、日本はなぜ連覇?1.599点差とロス五輪枠
オランダ・ロッテルダムで開かれている体操の世界選手権で、現地時間10月20日(日本時間21日未明)に男子団体総合の決勝があり、日本が6種目合計251.928点で優勝しました。2023年の前回大会に続く連覇で、3位までに与えられる2028年ロサンゼルス五輪の団体出場枠も手にしました。公式記録の得点を種目ごとに分解すると、日本の勝ち方には「大きな穴がない」という特徴がはっきり出ています。2010年以降の世界選手権・五輪の団体決勝13大会の結果と並べて、今回の連覇の位置づけを整理します。
この記事の結論
- 男子団体総合の決勝は日本 251.928点、2位ロシア 250.329点、3位中国 249.193点。日本は2023年に続く連覇で、ロス五輪の団体出場枠(3位以内)を獲得しました。
- 日本が8チーム中1位だったのはあん馬だけ。それでも勝てたのは、6種目のうち最も低い種目(つり輪 40.933点)でも8チームで一番高く、崩れた種目がなかったからです。
- 2位ロシアとの差 1.599点は、あん馬とつり輪の2種目だけで2.433点稼いだ分で説明できます。ゆか・平行棒・鉄棒ではロシアを下回りました。
- 2010年以降の世界選手権・五輪の団体決勝13大会で、日本は13大会すべてで3位以内、優勝は5回。2023年世界選手権・2024年パリ五輪・今回と、主要大会の団体3連勝になりました。
- 女子団体は予選5位で決勝へ。決勝(日本時間22日未明)で3位以内に入ればロス五輪の団体枠を得ます。予選の3位とは2.032点差でした。
得点はFIG公式計時(Longines)の団体決勝の記録から。種目別の順位・差・過去大会との比較は当サイトの集計です。
世界体操2026 男子団体決勝の結果は?日本が251.928点で金
男子団体総合の決勝は、予選上位8チームが6種目(ゆか・あん馬・つり輪・跳馬・平行棒・鉄棒)を戦い、各種目3人が演技して3人全員の得点が合計される方式です(大会公式サイトの競技方式)。予選のように「4人のうち上位3人」を数える余裕がないため、1つのミスがそのままチーム得点に響きます。
| 順位 | チーム | 合計 | 日本との差 |
|---|---|---|---|
| 1 | 日本 | 251.928 | — |
| 2 | ロシア※ | 250.329 | −1.599 |
| 3 | 中国 | 249.193 | −2.735 |
| 4 | 英国 | 247.395 | −4.533 |
| 5 | スイス | 246.497 | −5.431 |
| 6 | 米国 | 245.161 | −6.767 |
| 7 | オランダ | 241.294 | −10.634 |
| 8 | コロンビア | 240.093 | −11.835 |
出典:Longines「Men’s Team Final – Standings」。※ロシアはオランダ当局の規制により、公式記録上「World Gymnastics 2」の名義で出場しています。
日本のメンバーは、橋本大輝選手(日本生命・セントラルスポーツ)、岡慎之助選手(徳洲会)、川上翔平選手(徳洲会)、土井陵輔選手(セントラルスポーツ)、前田楓丞選手(ハヤブサSC)の5人です(所属はスポーツ報知の表記)。予選も254.529点の首位で通過していました(時事通信)。
試合の流れ:平行棒で逆転、最後の鉄棒で逃げ切り
スポーツ報知(10月21日)によると、日本は3種目目を終えた時点で3位でしたが、5種目目の平行棒で逆転しました。最終種目の鉄棒では、1人目の川上選手が落下するミスがありましたが、続く前田選手が14.333点で立て直し、最後の橋本選手がこの日の日本の最高点となる14.866点を出して優勝を決めました。橋本選手は演技後、「うれしいのひと言です」と話しています。
- 10月17日男子予選日本は254.529点。翌18日に全班が終わり、首位で決勝進出が決まりました。2位英国、3位ロシア。
- 10月20日男子団体決勝(現地19時30分〜)日本251.928点で優勝。日本時間では21日未明の決着です。
- 10月21日女子団体決勝(現地19時30分〜)日本は予選5位で出場。日本時間22日未明。3位以内でロス五輪の団体枠。
- 10月22日男子個人総合決勝予選は岡選手が1位、橋本選手が2位で通過(時事通信)。日本時間23日未明。
日本はなぜ勝てた?種目別の得点で見る「穴のなさ」
公式記録の種目別得点を、2位ロシア・3位中国と並べました。「対ロシア」は日本の得点からロシアの得点を引いた差、「順位」は日本の8チーム中の順位です。
| 種目 | 日本 | ロシア | 中国 | 対ロシア | 順位 |
|---|---|---|---|---|---|
| ゆか | 41.299 | 41.333 | 39.699 | −0.034 | 4位 |
| あん馬 | 42.332 | 41.166 | 41.132 | +1.166 | 1位 |
| つり輪 | 40.933 | 39.666 | 42.766 | +1.267 | 3位 |
| 跳馬 | 42.966 | 42.666 | 40.998 | +0.300 | 2位 |
| 平行棒 | 42.099 | 42.933 | 43.366 | −0.834 | 4位 |
| 鉄棒 | 42.299 | 42.565 | 41.232 | −0.266 | 2位 |
| 合計 | 251.928 | 250.329 | 249.193 | +1.599 | 1位 |
日本が8チーム中1位だったのはあん馬(42.332点)だけでした。ゆかと平行棒は4位、つり輪は3位、跳馬と鉄棒は2位です。種目ごとに見ると「圧倒した」とは言えない内容ですが、合計では1位になりました。
ロシアとの差1.599点は「あん馬とつり輪」で生まれた
ロシアとの差を種目ごとに分けると、日本が上回ったのはあん馬(+1.166点)、つり輪(+1.267点)、跳馬(+0.300点)の3種目です。特にあん馬とつり輪の2種目だけで2.433点の貯金があり、これが最終的な差1.599点を上回っています。反対に、平行棒(−0.834点)、鉄棒(−0.266点)、ゆか(−0.034点)ではロシアが上でした。
3位の中国は、平行棒(43.366点)とつり輪(42.766点)で全チーム最高点を出しましたが、ゆかが39.699点と伸びず、日本との差はゆかだけで1.600点、跳馬で1.968点開きました。
一番低い種目でも8チームで最高、という勝ち方
各チームの「6種目のうち最も低かった種目の得点」と、「最高の種目と最低の種目の差」を比べると、日本の特徴がよく分かります。
| チーム | 最も低い種目の得点 | 最高と最低の差 |
|---|---|---|
| 日本 | 40.933 | 2.033 |
| ロシア | 39.666 | 3.267 |
| 中国 | 39.699 | 3.667 |
| 英国 | 38.733 | 4.766 |
| スイス | 39.433 | 3.333 |
| 米国 | 38.899 | 3.234 |
| オランダ | 38.299 | 3.567 |
| コロンビア | 38.565 | 3.034 |
日本の最も低い種目はつり輪の40.933点で、これは8チームの「最低種目」の中で一番高い数字です。ロシアの最低種目(つり輪 39.666点)より1.267点高く、最高と最低の差も2.033点と8チームで最も小さくなりました。全員の得点が合計される決勝では、1種目の大きな失点が致命傷になります。得意種目で突き放すより、苦手種目をつくらないことが、今回の勝因だったとみられます。
当サイトの集計について
種目別の順位・差・最低種目の比較は、FIG公式計時(Longines)に掲載された各チームの種目別得点から当サイトが計算したものです。各種目3人の得点の合計がチームの種目得点と一致することも確認しています。
日本代表5人の得点は?橋本大輝は6種目すべてに出場
決勝で日本は、橋本選手が6種目すべてに出て、残る12の演技枠を4人で分け合いました。種目ごとの演技者と得点は次のとおりです(3人の合計がチームの種目得点)。
| 種目 | 演技者と得点 | 種目計 |
|---|---|---|
| ゆか | 橋本 13.700岡 13.866土井 13.733 | 41.299 |
| あん馬 | 橋本 14.466川上 13.766土井 14.100 | 42.332 |
| つり輪 | 橋本 13.500岡 14.100川上 13.333 | 40.933 |
| 跳馬 | 橋本 14.400川上 14.366土井 14.200 | 42.966 |
| 平行棒 | 橋本 13.933岡 13.600川上 14.566 | 42.099 |
| 鉄棒 | 橋本 14.866川上 13.100前田 14.333 | 42.299 |
6種目に出た橋本選手の合計は84.865点。日本の18演技の最高点は、橋本選手の鉄棒14.866点でした。川上選手は5種目、岡選手と土井選手は3種目、前田選手は鉄棒1種目に出場しています。
予選から2.601点下げても勝てた理由
日本の決勝得点は予選の254.529点より2.601点低く、特に平行棒は予選の44.466点から42.099点へ2.367点下がりました。一方でロシアは予選より1.167点、中国は1.700点上げています。それでも順位が入れ替わらなかったのは、予選の段階で2位以下に3点以上の差をつける地力があったからです。予選2位の英国は決勝で4.065点下げ、鉄棒の38.733点が響いて4位に終わりました。

男子団体の連覇はどのくらいすごい?2010年以降13大会で比較
2010年以降、男子の団体決勝があった世界選手権(9大会)と五輪(4大会)の計13大会について、日本の順位と、優勝チーム(日本が優勝したときは2位チーム)との得点差を集計しました。2013・2017・2021・2025年の世界選手権は個人種目だけの大会で、団体はありません。
| 大会 | 日本 | 比較の相手 | 日本との差 |
|---|---|---|---|
| 2010 世界選手権(ロッテルダム) | 2位 | 優勝 中国 | −1.228 |
| 2011 世界選手権(東京) | 2位 | 優勝 中国 | −2.068 |
| 2012 ロンドン五輪 | 2位 | 優勝 中国 | −4.045 |
| 2014 世界選手権(南寧) | 2位 | 優勝 中国 | −0.100 |
| 2015 世界選手権(グラスゴー) | 1位 | 2位 英国 | +0.473 |
| 2016 リオ五輪 | 1位 | 2位 ロシア | +2.641 |
| 2018 世界選手権(ドーハ) | 3位 | 優勝 中国 | −2.890 |
| 2019 世界選手権(シュツットガルト) | 3位 | 優勝 ロシア | −3.567 |
| 2021 東京五輪 | 2位 | 優勝 ROC | −0.103 |
| 2022 世界選手権(リバプール) | 2位 | 優勝 中国 | −4.463 |
| 2023 世界選手権(アントワープ) | 1位 | 2位 中国 | +1.800 |
| 2024 パリ五輪 | 1位 | 2位 中国 | +0.532 |
| 2026 世界選手権(ロッテルダム) | 1位 | 2位 ロシア | +1.599 |
得点は英語版Wikipediaの各大会ページ(団体決勝の得点表)から当サイトが集計、2026年はFIG公式計時の記録。「日本との差」は日本の得点から相手の得点を引いた値。2017年以降は採点規則の変更で合計点の水準が下がっているため、合計点そのものではなく差で比べてください。2021年の東京五輪の優勝はロシア・オリンピック委員会(ROC)。
この13大会で日本は優勝5回・2位6回・3位2回と、一度も表彰台を外していません。2010年代前半は中国に勝てない時代が続き、2014年世界選手権は0.100点差、2021年の東京五輪は0.103点差の2位という「僅差の負け」もありました。
今回の1.599点差は、日本が優勝した5大会の中で、2016年リオ五輪(2.641点差)、2023年世界選手権(1.800点差)に次ぐ3番目の大きさです。2015年世界選手権(0.473点差)や2024年パリ五輪(0.532点差)のような薄氷の勝利と比べると、最後の鉄棒で落下があっても逃げ切れた分、余裕のある勝ち方だったといえます。2023年世界選手権、2024年パリ五輪に続いて、主要大会の団体で3大会続けての優勝です。
ロス五輪の出場枠はどう決まる?男子は3枠が確定、女子は22日に決勝
国際体操連盟(FIG)の「ロサンゼルス2028 体操競技の五輪予選規定」では、男女とも団体は12チームが出場し、そのうち3チームは2026年世界選手権の団体決勝の上位3つ(資格のある国・地域のオリンピック委員会)に与えられます。残る9チームは、2027年の世界選手権(中国・成都)の団体予選の成績で決まります。1チームは5人で、補欠はありません。
ロス五輪の団体出場枠(男女それぞれ)
2026年世界選手権の団体決勝 上位3チーム+2027年世界選手権の団体予選で未獲得の上位9チーム=12チーム。今回、男子は日本・ロシア・中国が3位以内に入りました。ただし規定は「資格のある」オリンピック委員会が対象としており、ロシアがロス五輪にどのような立場で参加できるかは、10月21日時点では確定していません。
女子団体は予選5位、3位との差は2.032点
女子は予選で日本が161.630点の5位に入り、決勝(現地21日19時30分、日本時間22日未明)に進みました。決勝で3位以内に入れば、男子と同じくロス五輪の団体出場枠を得ます。予選の上位は次のとおりです。
| 順位 | チーム | 予選得点 |
|---|---|---|
| 1 | 中国 | 164.996 |
| 2 | 米国 | 164.529 |
| 3 | ロシア | 163.662 |
| 4 | イタリア | 162.430 |
| 5 | 日本 | 161.630 |
| 6 | フランス | 161.430 |
| 7 | カナダ | 160.130 |
| 8 | ブラジル | 159.131 |
出典:Longines「Women’s Team Qualification – Standings」。ロシアの公式表記は World Gymnastics 2。
日本と3位ロシアの差は2.032点、4位イタリアとの差は0.800点でした。決勝は予選の得点を持ち越さず、各種目3人の得点を全員合計する方式に変わるため、予選の順位はあくまで目安です。日本は予選で跳馬41.466点・段違い平行棒41.133点・平均台40.899点・ゆか38.132点でした。
世界体操2026の今後の日程は?個人総合・種目別決勝
大会は10月25日まで続きます。現地はオランダ時間で、25日に夏時間が終わるため、日本との時差は24日までが7時間、25日は8時間です。開始時刻は大会公式サイトとFIG公式計時のスタートリストから整理しました。
| 種目 | 現地時間 | 日本時間 |
|---|---|---|
| 女子団体決勝 | 21日 19:30 | 22日 2:30 |
| 男子個人総合決勝 | 22日 19:30 | 23日 2:30 |
| 女子個人総合決勝 | 23日 19:30 | 24日 2:30 |
| 種目別決勝1日目(男子ゆか・あん馬・つり輪、女子跳馬・段違い平行棒) | 24日 午後 | 24日 夜 |
| 種目別決勝2日目(男子跳馬・平行棒・鉄棒、女子平均台・ゆか) | 25日 午後 | 25日 夜 |
種目別決勝のオープニングショーは24日13:40〜13:45、25日13:55〜14:00(大会公式サイト)。日本時間は当サイトの換算です。
時事通信によると、男子の個人総合決勝には予選1位の岡選手、2位の橋本選手が進みました。種目別決勝には、岡選手が鉄棒・平行棒・つり輪、橋本選手が平行棒・あん馬、川上選手が鉄棒・跳馬、土井選手がゆかで進出しています。
日本体操協会とJOCの発信(X)
日本体操協会と日本オリンピック委員会(JOC)は日本時間10月21日朝、男子団体の金メダルとロサンゼルス五輪の団体出場枠獲得を発信しました。得点の内訳は、本文で公式記録をもとに整理しています。
【第54回世界体操競技選手権大会】🇳🇱
日本男子団体金メダル🥇✨‼️
2028ロサンゼルスオリンピック団体出場権獲得‼️岡 慎之助
橋本 大輝
川上 翔平
土井 陵輔
前田 楓丞
小島 埜和リザルト📝https://t.co/7vClDtyUC6#体操ニッポン#世界体操2026#withGYMNASTICS pic.twitter.com/JAJweKBhFO
— 日本体操協会 – 体操ニッポン (Japan Gymnastics Association) (@GymnasticsJapan) October 20, 2026
#体操 男子日本代表がロサンゼルス2028の出場枠を獲得🌟🙌
世界体操2026の男子団体決勝で日本代表が金メダル✨🤩
おめでとうございます!#オリンピック #RoadToLA #OlympicQualifiers pic.twitter.com/69zvSsRmb7
— オリンピック™︎ (@gorin) October 20, 2026
世界体操2026 男子団体のよくある質問
Q. 世界体操2026の男子団体で日本は何点差で優勝しましたか?
A. 日本は251.928点で、2位ロシア(公式表記はWorld Gymnastics 2)の250.329点を1.599点上回りました。3位は中国で249.193点、日本との差は2.735点です。
Q. なぜ「連覇」なのですか?2025年の世界選手権は?
A. 男子団体は2023年のアントワープ大会で日本が優勝しています。2025年のジャカルタ大会は個人種目だけで団体が行われなかったため、団体としては2023年に続く連続優勝になります。
Q. 日本が一番強かった種目はどれですか?
A. 8チーム中1位だったのはあん馬(42.332点)だけです。跳馬と鉄棒が2位、つり輪が3位、ゆかと平行棒が4位でした。6種目すべてで大崩れしなかったことが勝因とみられます。
Q. ロス五輪の団体出場枠はいくつありますか?
A. FIGの五輪予選規定では、男女それぞれ12チームです。2026年世界選手権の団体決勝の上位3チームと、2027年世界選手権の団体予選で残りの9チームが決まります。
Q. 女子団体の決勝はいつですか?
A. 現地時間10月21日19時30分、日本時間では22日の午前2時30分からです。日本は予選5位で、3位以内に入ればロス五輪の団体出場枠を獲得します。
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出典・参考資料
- FIG公式計時(Longines):Men’s Team Final – Standings、Men’s Team Qualification – Standings、Women’s Team Qualification – Standings(10月21日閲覧)
- 国際体操連盟(FIG):Olympic Qualification System Los Angeles 2028 Artistic(PDF、2026年6月3日版)
- 大会公式サイト:Rotterdam 2026 Competition schedule
- スポーツ報知「日本男子が金メダルでロス五輪出場権を獲得」(10月21日、Yahoo!ニュース配信)
- 時事通信「日本男子、予選首位 個人総合は岡慎之助1位、橋本大輝2位」(10月18日)
- 過去大会の団体決勝の得点:英語版Wikipedia「2010〜2023 World Artistic Gymnastics Championships」「Gymnastics at the 2012〜2024 Summer Olympics – Men’s artistic team all-around」
種目別の順位・差、過去13大会の比較は当サイトの集計で、FIGの公式統計ではありません。写真:アイキャッチ=Rotterdam Ahoy/Wikimedia Commons(CC BY-SA 4.0)、本文=RuinDig/Yuki Uchida/Wikimedia Commons(CC BY 4.0)。いずれもリサイズ・明るさ調整、アイキャッチは文字入れあり。


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