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群馬で新種のマッコウクジラ化石|国内3例目はどれほど珍しい?
群馬県安中市と富岡市で見つかった化石が、新種のマッコウクジラ類だとわかりました。群馬県立自然史博物館の研究で、学名は「マイオフィセター・グンマエンシス」。マッコウクジラの仲間の新種は日本で3例目です。この記事では、発表資料と論文から何が新しいのかを整理し、世界の化石データベースで「国内3例目」がどれくらい珍しいのかを数えて確かめます。
この記事の結論
- 新種と判明したのは、1994年から2011年にかけて安中市と富岡市の川で見つかった3個体の化石。うち2011年に安中市で見つかった1体は、ほぼ全身の骨格が残っていました。
- のどの骨(舌骨)が大きく、えさを吸い込んで食べていたとみられます。一方で歯は今のマッコウクジラより多く、吸い込みとかみつきの両方で食べていたと博物館の学芸員は説明しています。
- 古生物の国際データベース(PBDB)で数えると、マッコウクジラの仲間の化石種は世界で54種。記載したときの産地がわかる53種のうち、日本は4種で5番目(イタリア11・ペルー10・アメリカ9・ベルギー7)です。
- 日本の4種のうち1種はコマッコウの仲間で、博物館の「3例目」は長野・愛知・群馬の3種を指します。2020年以降に世界で記載された9種のうち2種が日本産(愛知と群馬)で、どちらも同じ「マイオフィセター属」です。
- 実物の化石は、群馬県立自然史博物館(富岡市)で2026年12月13日まで特別展示されています。
群馬で見つかった新種のマッコウクジラ化石とは
群馬県立自然史博物館は2026年10月1日、安中市と富岡市で見つかった化石が約1550万年前の新種のマッコウクジラ類だとする論文が、米国古脊椎動物学会の学術誌Journal of Vertebrate Paleontologyに掲載されたと発表しました(報道提供資料)。研究したのは同館の長谷川善和名誉館長と木村敏之学芸員です。
- 学名:Miophyseter gunmaensis(マイオフィセター・グンマエンシス)。「群馬県で発見された中新世のマッコウクジラ」という意味です。
- 位置づけ:マッコウクジラの仲間の新種は群馬県内で初めて、日本では3例目(長野県・愛知県で各1例)。群馬県で見つかった新種のクジラ・イルカの化石としては5例目です。
- 論文:Kimura & Hasegawa「A new species of Miophyseter (Cetacea, Odontoceti, Physeteroidea) from the Miocene of Japan」(doi:10.1080/02724634.2026.2702084)。2026年2月14日に投稿、6月26日に受理され、8月28日にオンラインで公開されました。
3個体の化石はどこで見つかった?
| 産地 | 発見 | 残っていた部分 |
|---|---|---|
| 安中市(碓氷川) | 2011年9月、地元の人が発見し、のちに博物館へ寄贈 | ほぼ全身の骨格。新種の基準になる標本(ホロタイプ、標本番号 GMNH-PV-3889) |
| 安中市(柳瀬川) | 20年以上前 | 耳の骨(耳周骨) |
| 富岡市(鏑川) | 1994年、地元の人が発見し、県の機関が発掘 | 背骨(椎骨)・肋骨・耳の骨 |
博物館の報道提供資料とエフエム群馬の報道より。川の名前はエフエム群馬・PBDBの産地情報による。
時事通信(10月17日)によると、ほぼ全身が残っていた安中市の個体は全長3〜4メートルの赤ちゃんとみられています。論文の要旨は、この個体に頭の骨と、首(環椎)から尾の先近くまでの背骨がそろっていると書いています。
- 1994年富岡市の鏑川で化石を発見背骨や肋骨、耳の骨などが掘り出されました。
- 2011年9月安中市の碓氷川で、ほぼ全身の化石を発見発見者から博物館に寄贈され、新種の基準となる標本になりました。
- 2026年2月14日論文を学術誌に投稿6月26日に受理。
- 2026年8月28日論文がオンラインで公開新種「マイオフィセター・グンマエンシス」が正式に記載されました。
- 2026年10月1日群馬県立自然史博物館が発表10月3日から実物の化石の特別展示を始めました。
- 2026年12月13日特別展示の最終日富岡市の県立自然史博物館で展示されています。
共著者の長谷川善和名誉館長は、論文の公開後の2026年9月に亡くなったと博物館が告知しています。発表資料では「故・長谷川善和名誉館長」と記されています。
何が新しい?深く潜り「吸い込んで食べる」進化の途中の姿
時事通信が伝えた木村学芸員の説明によると、今のマッコウクジラは深海に潜ってえさを吸い込んで食べますが、祖先は浅い海で獲物にかみついて食べていました。今回の新種は、その間をつなぐ特徴を持っていたとされています。
のどの骨が大きい=吸い込む力があった
論文の要旨によると、ほぼ全身の個体には舌骨(ぜっこつ)と呼ばれるのどの骨が残っていました。平たく大きな骨と、太くがっしりした骨からなり、筋肉が付く面が広いのが特徴です。舌を引いてのどの中の圧力を下げ、えさを吸い込む力を生み出せたと考えられ、論文は「吸い込みを利用した食べ方をしていた」と結論づけています。
頭の骨のくぼみ=深く潜る力
時事通信の取材に対し、木村学芸員は、新種の頭の骨には深海の水圧に耐えられるような大きなくぼみがあったと説明しています。論文の要旨も、マイオフィセター属が深く潜る能力を持っていたと推定されていることを前提に、今回の新種は今のマッコウクジラの仲間が持つ生態や体のしくみを手に入れていく「初期の段階」にあたる可能性がある、と述べています。
「かみつく」と「吸い込む」の両方
木村学芸員によると、新種は今のマッコウクジラより歯が多く、吸い込みとかみつきの両方で食べていたとみられます(時事通信)。のどは「吸い込み型」、歯は「かみつき型」という、ちょうど中間の姿です。
今のマッコウクジラとくらべると
| 項目 | 今のマッコウクジラ | マイオフィセター・グンマエンシス |
|---|---|---|
| 体の大きさ | メス約12m〜オス約16m、体重15〜45トン | ほぼ全身の個体は全長3〜4mで、赤ちゃんとみられる |
| 生まれたとき | 約4m | 発表資料・報道では、おとなの体長は示されていない |
| 歯 | 下あごの片側に大きな歯が20〜26本。上あごの歯は、ほとんど歯ぐきから出ない | 今のマッコウクジラより多い |
| 食べ方 | 深い海でイカ・サメ・エイ・魚などを食べる | 吸い込みとかみつきの両方とみられる |
| 潜水 | ふだんから約600mまで潜り、45分続くこともある | 深く潜る能力があったと推定 |
今のマッコウクジラはNOAA Fisheries(米海洋大気庁 漁業局)の解説(フィートをメートルに換算)。新種は論文の要旨と時事通信の報道より。

「国内3例目」の意味は?日本産のマッコウ類化石種を数えた
古生物の化石記録を世界中の研究者が登録している国際データベースPaleobiology Database(PBDB)から、マッコウクジラ上科(マッコウクジラとコマッコウの仲間)の有効な種を2026年10月17日に取得し、新種として記載されたときの産地が日本にある種を抜き出しました。
| 種名 | 記載 | 産地 | 時代・メモ |
|---|---|---|---|
| Kogia prisca コギア・プリスカ |
1926年 | 茨城県 | 鮮新世(約530万〜360万年前)。コマッコウの仲間(コマッコウ科) |
| Brygmophyseter shigensis ブリグモフィゼテル・シゲンシス(シガマッコウクジラ) |
1995年 | 長野県(旧四賀村) | 中新世中期の別所層。1995年に別の属の新種として記載され、のちに新属へ |
| Miophyseter chitaensis マイオフィセター・チタエンシス(知多クジラ) |
2022年 | 愛知県南知多町 | 中新世前期の師崎層群豊浜層(約1800万年前)。新属新種 |
| Miophyseter gunmaensis マイオフィセター・グンマエンシス |
2026年 | 群馬県安中市・富岡市 | 中新世の富岡層群原田篠層など(約1550万年前)。今回の新種 |
PBDB(2026年10月17日取得)から当サイト集計。年代は PBDB の地層情報、中日新聞(2022年1月21日)、博物館の発表による。属名 Miophyseter は、群馬県立自然史博物館の今回の発表では「マイオフィセター」、2022年の中日新聞では「ミオフィセター」と表記されています。
日本産は4種ありますが、そのうちコギア・プリスカはコマッコウの仲間です。博物館の発表は「長野県・愛知県で各1例」としており、コマッコウ類は数えに入れていないとみられます。これを除くと、1995年の長野(シガマッコウクジラ)、2022年の愛知(知多クジラ)に続く3例目が今回の群馬、という数え方になります。
シガマッコウクジラと知多クジラ
長野県の松本市四賀化石館によると、シガマッコウクジラは1986年に地元の小学生が化石の一部を見つけ、1988年の発掘で全身の骨格化石が掘り出されました。1995年に新種として論文が出たあと、群馬県立自然史博物館の長谷川博士らの再調査で新しい属「ブリグモフィゼテル」(かみつくマッコウ)とされました。同館では全長5.5mの全身骨格化石が展示されています。

知多クジラは1984年に愛知県南知多町の地層で見つかった化石で、2022年に日本古生物学会の英文誌で新属新種「マイオフィセター・チタエンシス」として記載されました。研究したのは今回と同じ群馬県立自然史博物館のグループです。中日新聞(2022年1月21日)は、約1800万年前の地層から出た化石で、マッコウクジラの新種化石としては国内最古になると報じています。
マイオフィセター属は、日本でしか見つかっていない
PBDB の産出記録を属ごとに国別にすると、マイオフィセター属の記録は4件すべて日本(愛知1件・群馬3件)です。シガマッコウクジラのブリグモフィゼテル属も、記録は長野県の2件だけでした。どちらも今のところ日本だけで知られている属です。
年代を見ると、愛知のチタエンシスが出た豊浜層は地磁気の記録から約1806万〜1753万年前、群馬のグンマエンシスの基準標本は約1630万〜1470万年前とされています(いずれも PBDB に登録された論文の年代)。年代の幅を考えても、同じ属の2種が少なくとも100万年以上の時間をへだてて日本列島の海にいたことになります。
世界で見ると?マッコウ類の化石種54種を国別に集計
PBDB に登録されているマッコウクジラ上科の有効な種(異名を除く)は57種で、今もいる3種(マッコウクジラ、コマッコウ、オガワコマッコウ)を除くと、絶滅した化石種は54種です。新種として記載されたときの産出記録から国がわかる53種を数えると、次のようになります。
| 国 | 化石種の数 |
|---|---|
| 1. イタリア | 11種 |
| 2. ペルー | 10種 |
| 3. アメリカ | 9種 |
| 4. ベルギー | 7種 |
| 5. 日本 | 4種 |
| 6. アルゼンチン | 3種 |
| 7. フランス | 3種 |
| 8. ドイツ | 2種 |
PBDB(2026年10月17日取得)から当サイト集計。異名(シノニム)は除き、表は上位8か国。産地の記録がない1種は除いています。6位以下の同数の国は登録順。
日本は4種で5番目。ベルギーの7種はすべて1905年までに名前がついた古い種で、反対にペルーは10種のうち9種が1990年以降の記載と、近年の研究で一気に増えた国です。
2020年以降に記載された9種のうち2種が日本
記載された年で区切ると、2020年以降の新種は世界で9種。内訳はペルー5種、イタリア2種、日本2種(2022年の知多クジラと今回の群馬)でした。1990年以降に広げても19種のうち3種が日本産です。
化石が見つかった記録の件数(種まで決まらないものを含む、現生の記録は除く)で見ても、全370件・33か国のうち、日本は23件でアメリカ(83件)・イタリア(43件)・ベルギー(29件)に次ぐ4番目です。日本はマッコウ類の化石の記録が多い国のひとつで、その中から状態の良い化石が新種として記載されるようになってきた、と言えそうです。
数字を見るときの注意
PBDB は研究者が論文をもとに登録するデータベースで、すべての論文が登録されているとは限りません。国別の数は「PBDB に登録されている範囲で」の比較です。また、種として有効かどうかの判断は研究者によって変わることがあります。
海なし県の群馬でなぜクジラ?安中・富岡の地層
群馬県は海に面していませんが、クジラの化石が見つかるということは、その地層ができたころ、このあたりが海だったことを示しています。PBDB に登録された論文の情報では、ほぼ全身の基準標本が出たのは安中市松井田の碓氷川沿いにある富岡層群の原田篠(はらたじの)層、富岡市の標本は鏑川沿いの小幡層の上部です。地層にはさまる火山灰の層(凝灰岩)の年代測定から、基準標本は約1630万〜1470万年前のものとされています。
群馬で見つかった新種のクジラ・イルカは5種
博物館は今回の新種を「群馬県で5例目の新種のクジラ・イルカ化石」としています。PBDB で群馬県(と栃木県)を産地とする新種を探すと、次の5種が見つかりました。
| 記載 | 種名 | どんな仲間 | PBDBの時代区分 |
|---|---|---|---|
| 2010年 | Joumocetus shimizui | ヒゲクジラの仲間(ケトテリウム科) | 中新世後期(トルトニアン) |
| 2019年 | Kentriodon nakajimai | ハクジラの仲間(ケントリオドン科) | 中新世後期(トルトニアン) |
| 2020年 | Norisdelphis annakaensis | マイルカ科のイルカ | 中新世後期(トルトニアン) |
| 2024年 | Eolipotes japonicus | ヨウスコウカワイルカの仲間 | 中新世後期(トルトニアン) |
| 2026年 | Miophyseter gunmaensis | マッコウクジラの仲間 | 中新世前期〜中期 |
PBDB(2026年10月17日取得)から当サイト集計。ヨウスコウカワイルカの仲間は PBDB の基準産地が栃木県で、博物館は「群馬県・栃木県で発見」と発表しています。
5種とも、論文の著者は木村敏之学芸員と長谷川善和名誉館長です。ほかの4種は PBDB の時代区分で中新世後期(約1160万〜720万年前)の地層から出ており、今回のマッコウクジラ類はその中でいちばん古い時代の種にあたります。
実物はどこで見られる?特別展示は12月13日まで
新種の化石の実物は、群馬県立自然史博物館(富岡市上黒岩)で2026年10月3日から12月13日まで特別展示されています(博物館のお知らせ)。
| 項目 | 内容 | メモ |
|---|---|---|
| 開館時間 | 9時30分〜17時 | 最終入館は16時30分 |
| 休館日 | 毎週月曜日 | 祝日の場合は翌日 |
| 観覧料(一般) | 企画展の開催中は1,300円 | 企画展「北米ジュラ紀の恐竜たち」は12月6日まで。企画展がない期間は510円 |
| 観覧料(学生) | 大学・高専・高校生 600円 | 企画展がない期間は300円。中学生以下は無料 |
群馬県立自然史博物館「博物館について」より(2026年10月17日確認)。開館日は博物館の開館カレンダーで確認してください。
新種発表の報道(X)
NHK前橋と上毛新聞は10月2日、群馬県立自然史博物館が安中市・富岡市で見つかった化石を新種のマッコウクジラの仲間と発表したことを伝えました。
群馬県の安中市と富岡市で発見された化石について、群馬県立自然史博物館は、新種のマッコウクジラの仲間の化石だと発表しました。現在のマッコウクジラへの進化の過程を知るうえで貴重な手がかりだとしています。https://t.co/h9ciKbHSpX#ほっとぐんま630 👇️https://t.co/y8vcm6l32E pic.twitter.com/q1DRWmP8cu
— NHK前橋 (@nhk_maebashi) October 2, 2026
群馬県内で発見の化石は新種 1550万年前のマッコウクジラ類 県立自然史博物館は「グンマエンシス」と命名#上毛新聞https://t.co/HehYO9shUn
— 上毛新聞 (@jomo_news) October 2, 2026
新種のマッコウクジラ化石のよくある質問
Q. 新種のマッコウクジラ化石はどこで見つかりましたか?
A. 群馬県安中市と富岡市です。2011年に安中市の碓氷川でほぼ全身の化石、安中市の柳瀬川で耳の骨、1994年に富岡市の鏑川で背骨や肋骨などが見つかり、この3個体が新種とされました。
Q. 学名は何ですか?どういう意味ですか?
A. Miophyseter gunmaensis(マイオフィセター・グンマエンシス)です。「群馬県で発見された中新世のマッコウクジラ」という意味で、種名の gunmaensis は群馬県にちなんでいます。
Q. いつの時代のクジラですか?
A. 約1550万年前(中新世)です。論文の要旨は、3個体が前期〜中期中新世の地層から見つかったとしています。基準になったほぼ全身の標本は、約1630万〜1470万年前の地層から出たとされています。
Q. 「国内3例目」とはどういう意味ですか?
A. マッコウクジラの仲間の新種が日本で見つかったのは、長野県のシガマッコウクジラ、愛知県の知多クジラに続いて3例目という意味です。古生物データベースでは茨城県のコマッコウの仲間も日本産の化石種として登録されていますが、博物館の数え方には入っていません。
Q. 今のマッコウクジラとはどこが違いますか?
A. のどの骨が大きく、えさを吸い込んで食べていたとみられる点は今のマッコウクジラに近い一方、歯は今のマッコウクジラより多く、かみついて食べることもできたとみられています。ほぼ全身の個体は全長3〜4メートルの赤ちゃんとみられます。
Q. 化石の実物は見られますか?
A. 群馬県立自然史博物館(富岡市)で2026年12月13日まで特別展示されています。開館は9時30分〜17時(最終入館16時30分)で、月曜日は休館(祝日の場合は翌日)です。
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出典・参考資料
- 群馬県立自然史博物館:安中市・富岡市で発見!「新種のマッコウクジラ類化石」(報道提供資料、2026年10月1日)/【特別展示】県内初!新種のマッコウクジラ類化石を発見!/博物館について(開館時間・観覧料)
- Kimura, T. & Hasegawa, Y. (2026) A new species of Miophyseter (Cetacea, Odontoceti, Physeteroidea) from the Miocene of Japan. Journal of Vertebrate Paleontology, e2702084. doi:10.1080/02724634.2026.2702084
- Kimura, T. & Hasegawa, Y. (2022) A New Physeteroid from the Lower Miocene of Japan. Paleontological Research 26(1). doi:10.2517/PR200021
- The Paleobiology Database(データAPI、Physeteroidea の有効種・産出記録・コレクション情報、2026年10月17日取得、当サイト集計)
- NOAA Fisheries:Sperm Whale
- 松本市四賀化石館:施設案内・シガマッコウクジラ年譜
- 報道:時事通信「新種のマッコウクジラ化石発見 国内3例目―群馬」(2026年10月17日)/エフエム群馬/上毛新聞/中日新聞「知多クジラ」マッコウの新種と判明(2022年1月21日)
データは2026年10月17日時点で取得したものです。写真はWikimedia Commonsのフリーライセンス画像で、一部リサイズしています。アイキャッチの写真は現生のマッコウクジラの親子(モーリシャス沖)で、今回の新種ではありません:Gabriel Barathieu/Wikimedia Commons(CC BY-SA 2.0、明るさを調整)。
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