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希少なチョウとガはなぜ激減?長野県レッドリスト改訂で127種が候補
長野県版レッドリストの改訂に向けた研究者の調査で、温暖化やシカの食害の影響により、希少なチョウとガの絶滅の危険性が高まっていることが分かったと毎日新聞が2026年10月20日に報じました。県が公開している2004年版と2015年版のリストを1種ずつ数え、国のモニタリング調査とも突き合わせて、どの種がどれだけ追い込まれているのかを整理します。
この記事の結論
- 毎日新聞によると、長野県版レッドリストの改訂作業でチョウ63種とガ64種の計127種が候補になり、そのうち17種が新たに加わり、41種は絶滅危険度のランクが引き上げられる見通しです。
- 県の担当者は減少の要因として、温暖化の進行・シカの食害・草原の森林化・外来種の分布拡大を挙げています。ヒメギフチョウは絶滅危惧II類への引き上げが見込まれています。
- 県のリストを数えると、ヒメギフチョウは2004年版で「留意種」、2015年版で「準絶滅危惧」でした。改訂のたびに1段ずつ上がってきたことになります。2015年の改訂でもチョウ10種のランクが上がり、理由は10種とも「個体数が著しく減少」でした。
- 県の分析では、絶滅のおそれのあるチョウ目の生息環境は草原が53.8%と半分以上。要因は草地の管理停止などの「里山の手入れ不足」が52.0%で最も多くなっていました。
- 全国でも、環境省の里地調査で解析したチョウ103種のうち34種(33%)が1年あたり3.5%以上のペースで減っていました。オオウラギンヒョウモンやギフチョウなど、長野県版のリスト(留意種を含む)に載る種も7種含まれます。
何が分かった?長野県版レッドリスト改訂の調査
毎日新聞(2026年10月20日)によると、長野県が進めている県版レッドリストの改訂に向けた研究者の調査で、近年急速に進む温暖化やシカの食害の影響で、希少なチョウとガの絶滅の危険性が高まっていることが分かりました。報道で確認できるポイントは次のとおりです。
- 改訂作業ではチョウ63種・ガ64種の計127種がレッドリストの候補になった
- そのうち17種が新たに加わる。また41種は絶滅危険度のランクを引き上げる見通し
- 県版レッドリストの動物編は2004年に初めて作られ、2015年に改訂された。今回は2度目の改訂
- 県自然保護課の担当者は、減少の要因として温暖化の進行やシカの食害のほか、草原の森林化や外来種の分布拡大を挙げている
- ヒメギフチョウは、改訂で絶滅危惧II類に引き上げられる見込み

どの種が新たに加わり、どの種のランクが上がるのかという一覧は、報道の時点では公表されていません。そこでこの記事では、県が公開している過去2回のリスト(2004年版・2015年版)を使い、チョウとガがこれまでどう評価されてきたのかを数えました。
レッドリストのランク(長野県版)
危険度の高い順に、絶滅危惧I類(チョウは「IA類」「IB類」に分ける)→絶滅危惧II類→準絶滅危惧の4段階が「絶滅のおそれのある種」です。ほかに、評価する情報が足りない「情報不足」、特別な事情で注意が必要な「留意種」があります。
2004年版→2015年版、チョウとガは何種載っていた?
長野県が公開しているレッドリストのデータから、チョウ目(チョウとガ)の行だけを抜き出し、ランク別に数えました。チョウはアゲハチョウ科・シロチョウ科・シジミチョウ科・タテハチョウ科・ジャノメチョウ科・セセリチョウ科、それ以外のチョウ目をガとしています。
| ランク | チョウ 2004 |
チョウ 2015 |
ガ 2004 |
ガ 2015 |
|---|---|---|---|---|
| 絶滅 | 0 | 0 | 1 | 1 |
| IA類 | 3 | 3 | 0 | 0 |
| IB類 | 7 | 11 | 0 | 0 |
| I類(区分なし) | 0 | 0 | 4 | 7 |
| II類 | 9 | 9 | 2 | 10 |
| 準絶滅危惧 | 23 | 23 | 10 | 13 |
| 絶滅のおそれ 計 | 42 | 46 | 16 | 30 |
| 情報不足 | 0 | 0 | 7 | 32 |
| 留意種 | 10 | 5 | 7 | 9 |
| 掲載 合計 | 52 | 51 | 31 | 72 |
単位は種・亜種(亜種は別々に1行として数えた)。2004年版は県の「長野県版レッドリスト(2002年~2005年)」、2015年版は「長野県版レッドリスト(無脊椎動物)2015」のデータから集計。チョウのI類をIA・IBに分け、ガは分けずに「I類」とするのは県の評価方法によるものです。
チョウでは、絶滅のおそれのある種が42から46に増え、とくに最も危険度の高いI類(IA類+IB類)が10から14に増えました。県の2015年版の解説では、県内で記録のあるチョウ148種のうち38種(26%)が絶滅のおそれのある種とされています(亜種をまとめた数え方)。
ガは掲載が31から72へ大きく増え、そのうち「情報不足」が7から32になりました。県の解説は、昆虫の掲載が増えた理由として、生息環境の消失や悪化に加え、ガ類などで調査・研究が進み、評価の対象にした種が増えたことを挙げています。2015年版で新たに加わったチョウ目{len(NEW_BF) + len(NEW_MO)}種のうち{len(NEW_MO)}種がガでした。
今回の候補127種と比べると
報道された候補はチョウ63種・ガ64種です。2015年版の掲載(留意種なども含む合計)はチョウ51・ガ72なので、単純に並べるとチョウは12増え、ガは8減る計算になります。ただし、報道の「候補」がどのランクまでを含む数なのか、亜種をどう数えたのかは記事から分からないため、確定した増減ではなく目安として見てください。チョウの候補が2015年版の掲載数を上回っていることは、チョウで評価の対象が広がっていることをうかがわせます。
前回2015年の改訂でもチョウ10種のランクが上がった
2015年版の「カテゴリー変更種」の一覧には、2004年版からランクが変わった種と、その理由が書かれています。チョウでランクが上がったのは次の10種(亜種)です。
| 種名 | 2004年版→2015年版 | 県が示した理由 |
|---|---|---|
| チャマダラセセリ | 絶滅危惧IB類→絶滅危惧IA類 | 県内の生息地で植生遷移等により、個体数が著しく減少している |
| ミヤマチャバネセセリ | 絶滅危惧II類→絶滅危惧IB類 | 個体数が著しく減少している |
| ヤマキチョウ | 絶滅危惧II類→絶滅危惧IB類 | 個体数が著しく減少している |
| ゴマシジミ(本州中部亜種) | 絶滅危惧II類→絶滅危惧IB類 | 個体数が著しく減少している |
| クロヒカゲモドキ | 絶滅危惧II類→絶滅危惧IB類 | 個体数が著しく減少している |
| ヒメシロチョウ | 準絶滅危惧→絶滅危惧II類 | 個体数が著しく減少している |
| ミヤマシジミ | 準絶滅危惧→絶滅危惧II類 | 個体数が著しく減少している |
| アサマシジミ(中部低地帯亜種) | 準絶滅危惧→絶滅危惧II類 | 個体数が著しく減少している |
| アサマシジミ(中部高地帯亜種)(ヤリガタケシジミ) | 準絶滅危惧→絶滅危惧II類 | 個体数が著しく減少している |
| コヒョウモンモドキ | 準絶滅危惧→絶滅危惧II類 | 個体数が著しく減少している |
理由は10種とも「個体数が著しく減少」で、チャマダラセセリには「植生遷移等により」と書き添えられています。植生遷移とは、草原に木が生えて林に変わっていくことです。一方でランクが下がったチョウも3種あり、ツマグロキチョウは「確認される個体数が増加」、スジグロチャバネセセリとオオヒカゲは「調査等が進み確認される生息地が増加」が理由でした。
ヒメギフチョウは改訂のたびに1段ずつ
報道で引き上げが見込まれるとされたヒメギフチョウを県のリストで追うと、次のようになります。
- 2004年版留意種(N)絶滅のおそれのある種には入らず、注意が必要な種という扱いでした。
- 2015年版準絶滅危惧(NT)に新規掲載県の理由は「生息地が少なく種の存続への圧迫が強まっているため」。
- 今回の改訂絶滅危惧II類(VU)の見込み毎日新聞の写真説明による。正式な決定は改訂版の公表を待つ必要があります。
2015年版でヒメギフチョウと同じく準絶滅危惧に新しく入ったチョウは、ヘリグロチャバネセセリ・ウラギンスジヒョウモン・ヒョウモンチョウの3種で、理由はすべて同じ文言でした。逆に、キリシマミドリシジミ・シルビアシジミ・ウラナミジャノメの3種は「明らかな生息地がない」としてリストから外れています。
なぜ減る?県の分析では「草原」と「手入れ不足」
長野県は2015年版の「現状と課題」で、絶滅のおそれのある種がどんな場所に住み、何に脅かされているのかを分類群ごとに分析しています。チョウ目の特徴ははっきりしていました。
| 項目 | チョウ目 | 比べると |
|---|---|---|
| 主な生息環境が草原 | 53.8% | コウチュウ目は森林が57.2% |
| 要因が「第2の危機」(管理停止・自然遷移など) | 52.0% | コウチュウ目は「第1の危機」(森林伐採・道路工事など)が76.6% |
| 要因が「第1の危機」(開発など) | 37.8% | チョウ目では2番目 |
長野県「長野県版レッドリスト(動物編)2015」現状と課題から。生息環境の割合は絶滅のおそれのあるチョウ目76種、要因は回答148件が分母。
「第2の危機」とは、草刈りや火入れ、雑木林の手入れなど、人が自然に関わることが減ったために起きる危機のことです。草原は放っておくと林に変わってしまうため、草原に住むチョウほど影響を受けやすくなります。毎日新聞の記事で県の担当者が挙げた「草原の森林化」は、まさにこの流れです。
温暖化とシカは「これから効いてくる」と書かれていた
同じ資料は、2015年の時点で「気候変化」が要因とされた種はごく一部だったとしつつ、気候変化の影響を過小評価している可能性があると指摘していました。生息地が限られた種は、ほかの脅威がなくても、温暖化で住みやすい範囲が縮んだり消えたりするおそれがあるためです。
シカについても「近年、野生鳥獣による被害も拡大しており、特に、ニホンジカ、イノシシによる絶滅危惧種の著しい食害状況なども注視し、必要に応じた対策が求められる」と書かれています。チョウやガの多くは幼虫が特定の植物を食べて育つため、シカがその植物を食べると影響を受けると考えられます。今回の調査で温暖化とシカの食害が前面に出てきたのは、10年前に「今後の課題」とされていた要因が、実際の減少として表れてきたと読むことができそうです。
県版レッドリストに載ると何が変わる?
レッドリストに載っただけで捕獲が禁止されるわけではありません。ただ、開発事業の環境アセスメントで配慮する対象になるほか、長野県は「長野県希少野生動植物保護条例」で指定する種を選ぶ際の基礎にするとしています。指定された種は、捕獲などが規制されます。
全国でも:身近なチョウの3割が年3.5%以上のペースで減少
減っているのは長野県の希少種だけではありません。環境省と日本自然保護協会が全国の里山で続けている「モニタリングサイト1000 里地調査」の2005〜2022年度とりまとめ報告書(2024年10月)は、記録されたチョウ181種のうち、データが十分な103種の個体数の変化を解析しました。
その結果、34種(33%)は1年あたり3.5%以上のペースで減っていたとされています。報告書は、種全体で同じ傾向が続くなら環境省レッドリストの判定基準の一つを満たしうる数値だとしています。報告書の付表から、その34種を減少率の大きい順に並べました。
| 種名 | 1年あたり | レッドリスト |
|---|---|---|
| クロセセリ | -22.0% | ― |
| スギタニルリシジミ | -20.2% | ― |
| アオバセセリ | -18.4% | ― |
| ミヤマカラスアゲハ | -12.8% | ― |
| スジグロチャバネセセリ | -12.1% | 国準絶滅危惧・長野準絶滅危惧 |
| ヤマキマダラヒカゲ | -10.4% | ― |
| オオムラサキ | -10.4% | 国準絶滅危惧・長野留意種 |
| ギンイチモンジセセリ | -9.8% | 国準絶滅危惧・長野準絶滅危惧 |
| ヒメキマダラヒカゲ | -8.9% | ― |
| ゴマダラチョウ | -8.6% | ― |
| メスグロヒョウモン | -7.5% | ― |
| イチモンジセセリ | -6.9% | ― |
| ゴイシシジミ | -6.9% | ― |
| トラフシジミ | -6.8% | ― |
| ミドリヒョウモン | -6.8% | ― |
| コムラサキ | -6.6% | ― |
| ミドリシジミ | -6.4% | ― |
| ホソバセセリ | -6.4% | ― |
| ヒメジャノメ | -6.1% | ― |
| ウラゴマダラシジミ | -5.9% | ― |
| アカタテハ | -5.8% | ― |
| イチモンジチョウ | -5.8% | ― |
| ミズイロオナガシジミ | -5.6% | ― |
| サカハチチョウ | -5.4% | ― |
| オオヒカゲ | -5.3% | 長野準絶滅危惧 |
| ウラギンヒョウモン | -5.2% | ― |
| ヒカゲチョウ | -4.4% | ― |
| ウラギンスジヒョウモン | -4.3% | 国II類・長野準絶滅危惧 |
| オオウラギンヒョウモン | -4.1% | 国IA類・長野IA類 |
| ヒメアカタテハ | -3.9% | ― |
| コツバメ | -3.9% | ― |
| ミヤマセセリ | -3.9% | ― |
| ギフチョウ | -3.8% | 国II類・長野準絶滅危惧 |
| ジャノメチョウ | -3.7% | ― |
環境省「モニタリングサイト1000 里地調査 2005-2022年度とりまとめ報告書」付表Bから、2008〜2022年の1年あたり個体数変化率が-3.5%以下の種を転記。「国」は同表の環境省レッドリスト2020のカテゴリー、「長野」は長野県版レッドリスト2015。網かけは長野県版(留意種を含む)に載っている種。里地調査の結果は調査サイトに限ったもので、これだけで全国のカテゴリーが決まるわけではありません。
34種には、イチモンジセセリ・ジャノメチョウ・ヒカゲチョウ・アカタテハのような身近なチョウが多く含まれています。長野県版のリスト(留意種を含む)に載る種も7種あり、2015年版で最も危険度の高いIA類に入っていたオオウラギンヒョウモンも1年あたり4.1%のペースで減っていました。2015年版で「生息地が増えた」としてランクが下がったスジグロチャバネセセリとオオヒカゲが、全国の里地では減っている点も目を引きます。

増えたのは南の種、減ったのは草原の種
報告書は、草原や農地など開けた場所に住むチョウのグループが2006〜2022年に37%(1年あたり2.3%)減ったとし、管理放棄や開発による開けた環境の減少が原因と考えられるとしています。一方で、ムラサキツバメやクロコノマチョウ、ツマグロヒョウモンなど南方系の種は著しく増えており、温暖化で越冬できる地域が広がったことが原因の可能性があるとしています。
シカについては、二次林(雑木林)にニホンジカによる深刻な食害があると回答した調査サイトが増え続け、2018〜2022年度の第4期には全体の22.6%に達しました。以前からシカがいた地域ほど被害が深刻で、最近シカが広がった地域では今後の影響拡大が想定されるとしています。
これからどうなる?県の改訂版と国の第5次レッドリスト
長野県版レッドリストの改訂版で、どの種が新しく入り、どの種が引き上げられるのかは、正式な公表を待つ必要があります。前回の2015年版では、県は改訂版をもとに希少野生動植物保護条例の指定種の追加を検討するとしていました。
国の環境省レッドリストも、いま第5次の見直しが進んでいます。環境省の発表によると、植物・菌類は2025年3月、鳥類と爬虫類・両生類は2026年3月に公表済みで、昆虫類を含む残りの分類群は2026年度以降に順次公表する予定です。現行の国のリスト(レッドリスト2020)でチョウやガの評価がどう変わるかも、今後の注目点です。
ポイントのまとめ
- 長野県の改訂候補はチョウ63種・ガ64種、41種が引き上げの見通し(毎日新聞)
- 2015年の改訂でもチョウ10種が「個体数が著しく減少」で引き上げられていた
- 県の分析ではチョウの危機の中心は草原の減少と手入れ不足。温暖化とシカは10年前から「今後の課題」とされていた
- 全国の里地でもチョウの33%が年3.5%以上のペースで減少
希少なチョウとガの減少のよくある質問
Q. 長野県で絶滅の危険が高まっているチョウとガは何種ですか?
A. 毎日新聞によると、長野県版レッドリストの改訂作業でチョウ63種とガ64種の計127種が候補になりました。そのうち17種が新たに加わり、41種は絶滅危険度のランクが引き上げられる見通しです。種ごとの一覧は報道時点では公表されていません。
Q. チョウやガが減っている原因は何ですか?
A. 長野県自然保護課の担当者は、温暖化の進行、シカによる食害、草原の森林化、外来種の分布拡大を挙げています。県の2015年版の分析でも、絶滅のおそれのあるチョウ目は草原に住む種が半分以上で、草地の管理停止など「手入れ不足」による危機が最も多い要因でした。
Q. ヒメギフチョウはどのランクになるのですか?
A. 毎日新聞の写真説明によると、改訂で絶滅危惧II類に引き上げられる見込みです。県のリストでは2004年版で留意種、2015年版で準絶滅危惧でした。正式なランクは改訂版の公表で確定します。
Q. 長野県のレッドリストは前回いつ改訂されましたか?
A. 動物編は2004年に初めて作られ、2015年に改訂されました。今回は2度目の改訂です。2015年版では、無脊椎動物で絶滅のおそれのある種が505種になり、県内で記録のあるチョウ148種のうち38種(26%)が絶滅のおそれのある種とされました。
Q. 身近なチョウも減っているのですか?
A. 環境省の「モニタリングサイト1000 里地調査」では、解析したチョウ103種のうち34種(33%)が1年あたり3.5%以上のペースで減っていました。イチモンジセセリ、ジャノメチョウ、ヒカゲチョウ、アカタテハなど身近な種も含まれています。
Q. レッドリストに載ると採ってはいけなくなりますか?
A. レッドリストへの掲載だけでは捕獲などの法的な規制はかかりません。ただし、長野県では希少野生動植物保護条例で指定された種は捕獲などが規制されます。県はレッドリストを指定種を選ぶ基礎資料にするとしています。
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出典・参考資料
- 毎日新聞:希少種のチョウとガが激減…温暖化やシカ食害で絶滅危険性高まる(2026年10月20日)
- 長野県 自然保護課:『長野県版レッドリスト(動物編)2015』の公表について/レッドリスト閲覧・ダウンロード(無脊椎動物リスト・カテゴリー変更種・2002〜2005年版リスト)
- 長野県:長野県版レッドリスト(動物編)2015 改訂について/現状と課題
- 環境省 生物多様性センター:モニタリングサイト1000 里地調査 2005-2022年度とりまとめ報告書(2024年10月)
- 環境省:第5次レッドリスト(鳥類及び爬虫類・両生類)の公表について
数値は2026年10月20日時点で公表されていたものです。長野県版の種数は県のExcelデータを集計したもので、県の解説文の数(亜種をまとめた数え方)と異なる場合があります。写真はWikimedia Commonsのフリーライセンス画像(一部トリミング・リサイズ)。アイキャッチ:Takeharu YANAGI「Luehdorfia puziloi inexpecta」(CC BY 4.0)に文字を加工。
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