動物|クマ対策
クマ撃退スプレーの性能差|国の目安7.5mに届いたのは12製品中4つ
クマ撃退スプレーは製品によって噴射距離や噴射時間が大きく違う――。khb東日本放送が2026年10月20日に伝えたこの話題のもとは、国民生活センター・消費者庁・環境省が8月に公表した噴射テストです。報告書のグラフを1本ずつ読み取ると、環境省が示した「噴射距離7.5m程度以上」の目安に届いたのは、クマ用12製品のうち4製品でした。
この記事の結論
- 国民生活センター・消費者庁・環境省は2026年6月、ネット通販で「クマスプレー」と検索して上位に出たクマ用12製品と、参考の対人用3製品を噴射テストしました。結果は8月25日に公表されています。
- 報告書のグラフを読み取ると、クマ用12製品のうち噴射距離が10m以上だったのは4製品。残る8製品は最大でも6.5mで、環境省の目安「7.5m程度以上」に届きませんでした。
- 噴射時間は約2秒から約37秒まで。3本とも目安の「6秒程度以上」だったのは9製品で、約2秒しか出ない製品もありました。
- 環境省の推奨要件は、有効成分(CRC濃度1.0〜2.0%程度)、霧状の噴射、手探りで向きが分かる構造、専用ケースなどもあわせて求めています。噴射が霧状だったのは12製品中6製品、専用ケースがあったのは6製品でした。
- 買うときは「クマ用・撃退用」であることと、噴射距離・噴射時間・濃度の表示を確かめるのが国の呼びかけです。何より大切なのはクマに出会わないことで、2025年度は人身被害の3分の2が9〜11月に集中しました。
クマ撃退スプレーの性能差とは?国のテストで分かったこと
khb東日本放送の報道(2026年10月20日)は、国民生活センターが市販のクマ撃退スプレー12製品を比べたところ、噴射距離が10mを超える製品がある一方、最も短い製品は3.5mだったと伝えました。あわせて、環境省が8月に公表した推奨要件(噴射距離7.5m以上・噴射時間6秒以上など)を紹介し、仙台市のアウトドア用品店では要件を満たす製品が1本1万円を超え、価格が購入のハードルになっていることや、1本2,500円のレンタルがあることを報じています。
もとになったのは、2026年8月25日に国民生活センター・消費者庁・環境省が同時に公表した注意喚起「クマ撃退スプレーの備え方-事前の確認・準備が必須です-」です。報告書によると、テストの条件は次のとおりでした。
- 対象:ネット通販の大手ショッピングモールで「クマスプレー」と検索して上位に表示された製品から選んだクマ用12製品と、参考として対人用(催涙)スプレー3製品
- 日時・場所:2026年6月22日・23日、幅約10m・奥行き約14m・高さ約5mのビニールハウス内(扉を閉めて無風)、室温25±5℃
- 方法:噴射孔を地面から1.0mの高さに固定し、中身が出なくなるまで連続噴射。届いた最も遠い地点を0.5m単位で目視(上限10m)、同時に噴射時間を計測。各製品3本ずつ測り、最小値と最大値を記録
報告書の本文は「最小3.5m・最大10m以上」「約2秒〜約37秒」と幅だけを書いていますが、グラフには製品ごとの棒が描かれています。この記事では、その棒を高解像度で描画して目盛り線から値を読み取り、製品ごとに数え直しました。
数字を読むときの注意
報告書は製品名を公表しておらず、「販売・流通しているクマ撃退スプレー全体の傾向を示すものではない」と断っています。また、グラフは図ごとに値の小さい順に並んでいるため、「距離が短い製品と時間が短い製品が同じかどうか」は分かりません。読み取り値は0.5m・1秒単位の目盛りに合わせたもので、報告書の数値表ではありません。
噴射距離は3.5mから10m以上まで|7.5mに届いたのは4製品
報告書の図6から、クマ用12製品の噴射距離を短い順に並べました。「3.5〜4.5m」は、同じ製品を3本測ったときの最小と最大です。
| 製品(短い順) | 噴射距離(3本の最小〜最大) | 環境省の目安7.5m |
|---|---|---|
| 1 | 3.5〜4m | 届かない |
| 2 | 3.5〜4.5m | 届かない |
| 3 | 3.5〜4.5m | 届かない |
| 4 | 4〜4.5m | 届かない |
| 5 | 5.5m | 届かない |
| 6 | 5.5m | 届かない |
| 7 | 6〜6.5m | 届かない |
| 8 | 6〜6.5m | 届かない |
| 9 | 10m以上 | 届いた |
| 10 | 10m以上 | 届いた |
| 11 | 10m以上 | 届いた |
| 12 | 10m以上 | 届いた |
出典:国民生活センターほか「クマ撃退スプレーの備え方」図6を当ブログで読み取り。測定の上限は10mのため、10m以上の4製品の実際の到達距離は不明です。バーは10mを100%とした長さ。
はっきり分かれたのは、10m以上届いた4製品と、最大でも6.5mにとどまった8製品です。その間(7〜9m台)の製品は1つもありませんでした。8製品のうち4製品は5m未満です。
参考に測った対人用スプレー3製品は、2m、4〜4.5m、6〜6.5mでした。クマ用12製品のうち8製品は、この対人用と同じ6.5m以下の範囲に収まったことになります。
なぜ7.5mが目安なのか
環境省の推奨要件は、7.5m程度以上とした理由を次のように説明しています。
- クマの威嚇の突進(ブラフチャージ)は人の5〜10m手前で止まることが多いとされるが、本当の攻撃と見分けるのは専門家でも難しい
- クマは秒速11m以上で走れるため、成分に反応して進路を変えたり止まったりするのに十分な距離まで届く必要がある
- 風などで性能が落ちることや、慣れない人が遠くから噴射してしまうことを考えると、余裕が必要
秒速11mで単純に計算すると、7.5mはクマが約0.68秒で走り切る距離です。3.5mなら約0.32秒しかありません。推奨要件は、噴射距離が短い製品について「向かい風などでクマに届かない」「浴びせても距離が近いため突進が止まらず接触する」「使う人自身がスプレーを浴びる」おそれを挙げています。
噴射時間は約2秒から約37秒|同じ製品でも8秒の差
同じく報告書の図7から、クマ用12製品の噴射時間(中身が出なくなるまでの連続噴射)を短い順に並べます。
| 製品(短い順) | 噴射時間(3本の最小〜最大) | 環境省の目安6秒 |
|---|---|---|
| 1 | 約2秒 | 6秒未満あり |
| 2 | 約5〜6秒 | 6秒未満あり |
| 3 | 約5〜7秒 | 6秒未満あり |
| 4 | 約7〜8秒 | 3本とも6秒以上 |
| 5 | 約8〜12秒 | 3本とも6秒以上 |
| 6 | 約9秒 | 3本とも6秒以上 |
| 7 | 約14〜16秒 | 3本とも6秒以上 |
| 8 | 約14〜17秒 | 3本とも6秒以上 |
| 9 | 約15秒 | 3本とも6秒以上 |
| 10 | 約19〜21秒 | 3本とも6秒以上 |
| 11 | 約29〜37秒 | 3本とも6秒以上 |
| 12 | 約32〜33秒 | 3本とも6秒以上 |
出典:国民生活センターほか「クマ撃退スプレーの備え方」図7を当ブログで読み取り(秒は報告書と同じく四捨五入)。バーは40秒を100%とした長さ。図6とは並び順が別のため、表の番号は製品を対応させたものではありません。
3本とも6秒以上だったのは9製品。残る3製品は、約2秒しか出ないもの、5〜6秒・5〜7秒と6秒を下回る試料があったものです。推奨要件は、過去の使用例では1回1〜3秒の噴射でクマが逃げた場合が多い一方、ひるんだ後に再び近づいてくる場合や、6秒以上かけ続けてようやく退散した例もあるとして、「6秒程度以上」連続して噴射できることを求めています。
また、同じ製品を3本測っても結果がそろわないものがありました。最も差が大きかった製品は約29秒と約37秒で、8秒の開きがあります。
内容量は約40gから約225g
図9(3本のうちの最小値)では、クマ用12製品の内容量は約40gから約225gまで。100g未満が3製品、200g以上が3製品で、真ん中の値は約160gでした。ただし環境省は、中身の成分やガスの比率は製品ごとに違い、内容量で有効性を一律に比べるのは難しいとして、内容量には要件を設けていません。見るべきは容量ではなく、噴射距離と噴射時間の表示です。
環境省の推奨要件と12製品の結果を比べる
国内にはクマ撃退スプレーの規格がなく、環境省は「性能や品質が様々な製品の流通が確認されている」として、2026年8月に推奨要件をまとめました。報告書で分かる範囲で、12製品の結果と並べます。
| 項目 | 環境省の推奨要件 | テストした12製品 |
|---|---|---|
| 有効成分 | カプサイシン・関連カプサイシノイド(CRC)濃度を%で表示。1.0〜2.0%程度を目安に、小数点第1位まで | 「カプサイシン(2%)」「カプサイシノイド2.0%」「オレオレジンカプシカム」など表示方法がばらばら |
| 噴射距離 | 7.5m程度以上(常温・無風) | 10m以上が4製品、残り8製品は3.5〜6.5m |
| 噴射時間 | 6秒程度以上の連続噴射 | 3本とも6秒以上が9製品、6秒未満の試料ありが3製品 |
| 噴射パターン | 円錐状に広がる霧状。棒状の液流は推奨しない | 霧状6・棒状3・霧棒混在3 |
| 噴射機構 | 手探りでも噴射の向きが分かる構造 | トリガー式7・ボタン式5 |
| 安全装置 | 歩行や藪で外れず、使うときはすぐ外せる | 全製品にあり(クリップ7・キャップ4・その他1) |
| 携行ケース | 腰や胸に着けられる専用ケース | あり6・なし6 |
| 使用期限 | 性能が保てる期限を設定して表示 | 報告書では集計なし |
噴射距離の目安に届いたのが4製品なので、すべての推奨要件を満たす製品は、テストした12製品のうち多くても4製品ということになります(どの製品が該当するかは公表されていません)。
有効成分について、環境省は「オレオレジン・カプシカム(OC)」の濃度は辛味成分の強さを表さないため表示方法として適さないとしています。同じOC濃度でも、含まれるカプサイシン類の濃度は製品によって違うからです。海外ではCRC濃度1.0〜2.0%が要件とされ、米国ではクマ撃退スプレーの販売に環境保護庁(EPA)の登録が必要だと、推奨要件は紹介しています。一方で2.0%を超える高濃度は、撃退効果が上がるかは不明なうえ、誤って浴びたときの健康被害のリスクを高めるとしています。
推奨要件を満たさない製品は効かないのか
環境省は「本推奨要件を満たしていない製品の効果を一律に否定するものではない」と明記しています。同時に、個別の要件を1つ満たすだけで優れた性能とは評価できず、要件を総合的に満たす設計が大切だとしています。
クマ撃退スプレーの選び方|国が挙げる確認ポイント
国民生活センターなどは、選ぶときのポイントを2つに絞っています。
1. クマ用、かつ撃退用のスプレーを選ぶ
見た目はクマ撃退スプレーでも、対人用の催涙スプレーをクマにも使えるとして売っている製品や、物に吹き付けて臭いでクマを近づけない「忌避スプレー」があります。報告書には「クマ撃退スプレーだと思って購入したが、効果が撃退ではなく忌避だった」という相談も載っています。環境省は、対人用をクマ対策に流用することも、クマ用を人に使うことも「絶対に行うべきではない」としています。
2. 表示をよく確かめてから買う
製品本体・パッケージ・取扱説明書、ネットで買うなら販売画面の表示も確かめます。報告書は、販売サイトには噴射距離や噴射時間の表示がないもの、有名な製品の模造品、クマ撃退スプレーではない製品にクマの写真を合わせた紛らわしいものも見られると指摘しています。分からない点は販売者に尋ね、必要な情報が確認できる製品を選ぶよう呼びかけています。
表示で確かめたい項目(環境省が事業者に表示を求めている項目)
- CRC濃度(%、小数点第1位まで)
- 噴射距離(m)
- 噴射時間(秒)
- 噴射パターン(霧状か)
- 使用期限
報道によると要件を満たす製品は1本1万円を超えることもあり、国民生活センターは貸し出しをしている機関や事業者もあるとして、その活用も挙げています。
クマ撃退スプレーの使い方と持ち歩き方の注意

使い方は、国民生活センター・消費者庁・環境省の注意喚起に沿ってまとめます。まず前提として、クマ撃退スプレーはクマが目の前にいて避けられないときに使うものです。
使うときのポイント(注意喚起より)
- 取扱説明書を確認し、その内容に沿って使う。使用期限が切れていないものを使う
- 1〜3秒程度の噴射が複数回できるよう、原則として使いかけは使わない
- すぐに取り出して噴射できるように身に着ける
- 噴射距離を考えながら、クマと5〜10m程度の距離を置いた状態で噴射する
- 自分が浴びないよう、原則としてクマより風上から使う。風下ではできるだけ使わない
- クマの顔(目・鼻)を狙う
- 冬の低温時はガス圧が下がり、噴射距離が短くなることに注意する
- 事前に動画などで操作を確かめ、練習用スプレーなどで噴射の練習をしておく
- 人、テントや荷物などに吹きかけない
環境省の推奨要件によると、30mの距離から突進された場合、噴射の準備ができる時間は3秒未満しかありません。かばんの中やリュックのサイドポケットでは取り出しが間に合わないため、専用の携行ケースで腰や胸に着けることを強く推奨しています。一方で、実物での試し撃ちは誤噴射やガス圧の低下を招くとして推奨していません。
「事前にまいておく」はやってはいけない
クマ撃退スプレーは、クマを寄せ付けないための忌避剤ではありません。報告書は、海外の研究で、効果が認められたスプレーを地面に噴射した後にクマが引き寄せられたことが確認されていると紹介しています。テントのまわりなどにまくのは逆効果になりえます。
保管・持ち運びの注意
- 安全装置は必要なとき以外は外さない。外して使わなかったら付け直す
- 車内や直射日光の下など、高温になる場所に置かない
- 子どもやペットの手足が届く場所に置かない
- 必要なとき以外は持ち歩かず、人の多い場所や公共交通機関では取り出さない
- 航空法で危険物とされ、飛行機には持ち込みも預け入れもできない
- 捨てるときは中身を使い切り、自治体のルールに従う
- 皮膚や目に付いたら、こすらずに大量の水で洗い流す
報告書には、草刈り機の刃が落ちていたスプレー缶に当たって破裂し、中身を顔に浴びて救急搬送された事故や、ポケットから落ちた缶に穴が開いて腕や顔にかかった相談、室内で誤噴射して約9か月たっても臭いが取れないという相談が載っています。環境省の推奨要件も、新幹線の車内や自動車内での誤噴射の事例を挙げています。
いちばん大切なのはクマに出会わないこと
環境省の集計(速報値)によると、2025年度のクマによる人身被害は216件・被害者238人(うち死亡13人)でした。月別では10月だけで78件(89人)と年間の約36%を占め、9〜11月の3か月で147件、約68%に達しています。
2026年度は、9月までの速報値で64件・68人(うち死亡6人)です。前年度の同じ4〜9月(99件・108人、死亡5人)より件数は少ないものの、死亡者はすでに前年度同期を上回っています。前年度の数字を見る限り、本格的な警戒が必要なのはこれからの10〜11月と見られます。
報告書は、出会わないための基本として次のような行動を挙げています。
- 山林では、明け方や日没前後の入山を避ける。ラジオやクマ鈴で音を出し続け、見通しの悪い場所では声を出す。単独行動を避ける
- 自治体の出没情報を事前に確認し、フンや足跡などの痕跡を見つけたらすぐに離れる
- 人の生活圏では、収穫しない果実や生ごみ、屋外のペットフードなどクマを呼び寄せるものを片付ける。出没情報があるときは早朝や夕方の外出を控える
クマ撃退スプレーは「最後の手段」です。性能の確かな製品を選び、すぐ使える形で身に着けたうえで、出会わない工夫を重ねることが、国の資料が一貫して伝えていることです。
クマ撃退スプレーの性能差のよくある質問
Q. クマ撃退スプレーは製品によってどれくらい性能が違いますか?
A. 国民生活センター・消費者庁・環境省が2026年6月にテストしたクマ用12製品では、噴射距離が3.5mから10m以上、噴射時間が約2秒から約37秒まで差がありました。報告書のグラフを読み取ると、10m以上届いたのは4製品で、残る8製品は最大でも6.5mでした。
Q. 国が示すクマ撃退スプレーの目安は?
A. 環境省が2026年8月に公表した推奨要件では、噴射距離7.5m程度以上、噴射時間6秒程度以上、有効成分はCRC濃度1.0〜2.0%程度、円錐状に広がる霧状の噴射、手探りで向きが分かる構造、外れにくい安全装置、専用の携行ケース、使用期限の表示などを挙げています。
Q. テストした製品の名前は分かりますか?
A. 公表されていません。テストはネット通販で「クマスプレー」と検索して上位に出た製品から選んだもので、報告書は販売・流通している製品全体の傾向を示すものではないとしています。買うときは、製品の表示で噴射距離・噴射時間・濃度などを確かめることが勧められています。
Q. 対人用の催涙スプレーをクマに使ってもいいですか?
A. 環境省は、対人用の催涙スプレーをクマ対策に流用することも、クマ撃退スプレーを人に使うことも「絶対に行うべきではない」としています。参考に測った対人用3製品の噴射距離は2m〜6.5mでした。
Q. クマ撃退スプレーはどう使えばいいですか?
A. クマが目の前にいて避けられないときに、5〜10m程度の距離で、原則として風上からクマの顔(目・鼻)を狙って噴射します。1回1〜3秒程度の噴射が何回かできるよう、使いかけは原則使いません。事前に取扱説明書と動画で操作を確かめ、練習用スプレーで練習しておくことが勧められています。
Q. テントのまわりにまいておけばクマよけになりますか?
A. なりません。クマ撃退スプレーは忌避剤ではなく、海外の研究では地面に噴射した後にクマが引き寄せられたことが確認されています。環境省も、忌避を目的とした事前の噴射は推奨しないとしています。
Q. クマ撃退スプレーは飛行機に持ち込めますか?
A. 持ち込めません。航空法で危険物とされ、機内への持ち込みも預け入れも禁止されています。国民生活センターは、貸し出しをしている機関や事業者もあるとして、その活用も検討するよう呼びかけています。
あわせて読みたい
出典・参考資料
- 国民生活センター:クマ撃退スプレーの備え方-事前の確認・準備が必須です-(2026年8月25日)(報告書本文PDF)
- 消費者庁:クマ撃退スプレーの備え方―事前の確認・準備が必須です―
- 環境省:「クマ撃退スプレーの性能に係る推奨要件」の公表及び注意喚起の実施について(2026年8月25日)/クマ撃退スプレーの性能に係る推奨要件(令和8年8月)
- 環境省:クマに関する各種情報・取組(R08年度人身被害件数 速報値・2026年10月14日更新、R07年度人身被害件数)
- khb東日本放送:クマ撃退スプレー 製品によって性能に差(Yahoo!ニュース配信、2026年10月20日)
数値は2026年10月20日時点で公表されていたものです。噴射距離・噴射時間・内容量の製品別の値は、報告書の図6・7・9を当ブログが読み取ったもので、公式の数値表ではありません。写真:Cortez Rohr/USFWS(Wikimedia Commons、パブリックドメイン)「Bear Spray Training」。
あわせて読みたい
動物の雑学・生態まとめ60選|犬猫の飼い方から珍獣まで一気読み

コメント