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女子プロテスト2026合格者21人一覧|トップ長澤愛羅と合格率2.8%
結論
- 日本女子プロゴルフ協会(JLPGA)の最終プロテストが11月7日に終わり、通算1アンダー・19位タイまでの21人が合格しました。JLPGAの99期生になります。
- トップ合格は18歳の長澤愛羅(日刊スポーツの表記は長沢)。最終日を67で回って通算15アンダー、2位に5打差をつけました。昨年は46位で不合格で、2度目の挑戦でした。
- 1次から数えた受験者は762人で、合格率は約2.8%(当サイト計算)。過去7年の合格者は20〜26人、合格ラインは年によって最大9打違います。
合格率は21人÷762人で当サイトが計算。
2026年の合格者21人の一覧
会場は茨城県の静ヒルズカントリークラブ(6462ヤード、パー72)。11月3日に始まった4日間72ホールの競技で、当初は6日までの予定でしたが、最終ラウンドは7日に行われました。上位20位タイまでが合格です。
| 順位 | 名前 | スコア | メモ |
|---|---|---|---|
| 1 | 長澤愛羅 | -15 | 18歳。6月の日本女子アマ優勝。2度目の挑戦 |
| 2 | 谷田侑里香 | -10 | 米女子下部エプソンツアーでプレー |
| 3T | 岩永杏奈 | -8 | JGAナショナルチーム。8月の全米女子アマ2位 |
| 3T | 後藤あい | -8 | JGAナショナルチーム |
| 5 | イム・ジンヨン | -7 | 韓国ツアーが主戦場 |
| 6T | 新垣くらら | -5 | |
| 6T | パク・ミンジ | -5 | 2021・22年の韓国ツアー賞金女王 |
| 8T | 森本天 | -4 | |
| 8T | 和久井麻由 | -4 | |
| 10T | ホウ・ヴィヴィアン | -3 | |
| 10T | 酒井理琴 | -3 | |
| 10T | 戸高玲奈 | -3 | |
| 10T | 林愛輝美 | -3 | |
| 14T | 神谷もも | -2 | ツアー通算4勝の神谷そらの妹 |
| 14T | 高木りおん | -2 | |
| 14T | 山本唯依 | -2 | |
| 14T | 清水心結 | -2 | |
| 14T | 杉原彩花 | -2 | |
| 19T | 高木美咲 | -1 | |
| 19T | 黒田光理 | -1 | |
| 19T | 伊藤せあら | -1 |
「T」は同順位。順位とスコアはGDOと日刊スポーツの一覧で照合しました。メモは両紙の記事から。
あと1打で届かなかった4人
通算イーブンパーの22位タイだった鬼塚貴理、兼松亜衣、荒木七海、木村葉月の4人は、1打差で合格を逃しました。荒木七海は荒木優奈の妹で、最終18番のボギーが響きました。
762人から21人へ。3段階のテストの関門
| 段階 | 時期・会場 | 人数 |
|---|---|---|
| 1次テスト | 7月・6会場 | 672人 → 231人が通過 |
| 2次テスト | 9月・3会場 | 314人 → 99人が通過(1次免除の人を含む) |
| 最終テスト | 11月・静ヒルズCC | 102人 → 21人が合格 |
最終テストの102人は、2次の通過者99人に、2次まで免除された5人(長澤愛羅、後藤あい、岩永杏奈など)を加え、欠場の2人を除いた数です(みんなのゴルフダイジェスト)。最終テストだけを見れば5人に1人が合格ですが、1次から通しで見ると36人に1人の狭き門です。
過去7年の合格者数・トップ合格・合格ライン
| 年度 | 合格者 | トップ合格(スコア) | 合格ライン |
|---|---|---|---|
| 2026年度 | 21人 | 長澤愛羅(-15) | -1(19位タイ) |
| 2025年度 | 22人 | 伊藤愛華、ジ・ユアイ(-15) | ±0(18位タイ) |
| 2024年度 | 26人 | 寺岡沙弥香(-10) | +4(19位タイ) |
| 2023年度 | 21人 | 清本美波(-17) | -5(19位タイ) |
| 2022年度 | 20人 | 神谷そら(-10) | +3(18位タイ) |
| 2021年度 | 21人 | 尾関彩美悠(-8) | +4(20位) |
| 2020年度 | 22人 | 佐久間朱莉(-18) | -4(20位タイ) |
2020〜2025年度はJLPGA公式サイトの各年度の合格者一覧を当サイトで数えました。7年間の合格者は合計153人です。合格ラインは最も厳しい2023年度の5アンダーから、最も緩い2021・2024年度の4オーバーまで9打の幅があります。同じ順位に何人並ぶかで、合格者の数も20〜26人と変わります。
長澤愛羅の15アンダーは、7年間のトップ合格のスコアでは2020年度の佐久間朱莉(18アンダー)、2023年度の清本美波(17アンダー)に次ぎ、2025年度と並ぶ3番目です。ただし会場とコースの難しさが毎年違うため、スコアは単純には比べられません。
出典:JLPGA「プロテスト 合格者一覧」(URLの年度部分を変えると各年度の一覧が見られます)。2026年度の公式一覧は7日夜の時点で未掲載でした。
トップ合格の長澤愛羅とは
山梨県身延町出身の18歳で、日本ウェルネススポーツ大学の1年生。ナショナルチームの一員として先頭を走ってきた選手です。今年は6月の日本女子アマで優勝し、7月のツアー「資生堂・JALレディース」ではアマチュアながらプレーオフで敗れて2位でした(日刊スポーツ)。
高校3年だった昨年のプロテストは、合格ラインに5打届かず46位。今年は首位タイで最終日を迎え、5バーディー・ノーボギーで後続を引き離しました。合格後は「みなさんから応援してもらえるプロになりたい」と話しています。
1位だけの特典
トップ合格者は、来季のツアー出場の優先順位を決めるQT(クオリファイングトーナメント)の1次予選会が免除され、12月1日から4日間、岡山県のJFE瀬戸内海ゴルフ倶楽部で行われる最終予選会から出場できます。
女子プロテスト2026のよくある質問
Q. 女子プロテスト2026の合格者は何人ですか。
A. 21人です。合格ラインは上位20位タイまでで、通算1アンダーの19位タイに3人が並んだため21人になりました。JLPGAの99期生です。
Q. トップ合格は誰ですか。
A. 18歳の長澤愛羅です。通算15アンダーで、2位の谷田侑里香に5打差をつけました。2度目の挑戦での合格です。
Q. 女子プロテストの合格率はどれくらいですか。
A. 2026年は1次テストから数えて762人が受験し、合格は21人で約2.8%です(当サイト計算)。最終テストだけなら102人中21人です。
Q. 合格ラインはいつも同じですか。
A. いいえ。合格は順位で決まるため、スコアの線は毎年変わります。2020〜2026年度では5アンダーから4オーバーまで9打の幅がありました。
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出典・参考資料
- 日刊スポーツ(Yahoo!ニュース配信):祝・女子プロ21人が合格! 1位は長沢愛羅、2位は谷田侑里香
- 日刊スポーツ(Yahoo!ニュース配信):1位合格の長沢愛羅「応援してもらえるプロに」
- ゴルフダイジェスト・オンライン(Yahoo!ニュース配信):21人がJLPGA最終プロテストに合格 長澤愛羅がトップ通過
- みんなのゴルフダイジェスト:JLPGA最終プロテスト今日開幕!(1次・2次の人数)
- JLPGA公式サイト:プロテスト 合格者一覧(2020〜2025年度)
アイキャッチは記事内容のイメージ写真(神奈川県湯河原町近くのゴルフ場)で、プロテストの会場や選手ではありません。写真:Guilhem Vellut from Annecy, France/Wikimedia Commons(CC BY 2.0)。明るさ調整・文字入れあり。


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