【6/21】日本vsチュニジア戦の見どころ徹底解説|W杯2026グループF第2戦の放送・注目選手・順位

ChatGPT Image 2026年6月19日 22 07 38

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いよいよFIFAワールドカップ2026 グループF 第2戦日本代表 vs チュニジア代表がやってきます。初戦で強豪オランダと2-2のドローに持ち込んだ日本にとって、ここは決勝トーナメント進出へ向けた「勝ち点3が欲しい大一番」。この記事では、試合日程・放送予定から、現在の順位状況、両チームの注目選手、過去の対戦成績、そして観戦がもっと面白くなる3つの見どころまで、まるごと解説します。

「相手は格下のチュニジアだから勝って当然でしょ?」——そう思った人ほど、この記事を読むと印象が変わるはずです。実はこの一戦、日本にとって決して簡単ではない理由がいくつもあります。順位状況、相手の戦い方、そしてモンテレイ特有の試合環境まで、勝敗を左右する要素をひとつずつ整理していきましょう。サッカーをあまり見ない人でも、この記事を読み終えるころには「ここを見れば面白い」というポイントがしっかりつかめるはずです。

目次

試合概要|日本代表 vs チュニジア代表(W杯2026)

まずは基本情報から。会場はメキシコ・モンテレイのエスタディオ・モンテレイ。チュニジアにとっては初戦と同じスタジアムでの連戦となり、移動や環境面でややアドバンテージがある点は頭に入れておきたいところです。

大会FIFAワールドカップ2026(北中米/カナダ・メキシコ・アメリカ共催)
カードグループF 第2戦 日本代表 × チュニジア代表
日時2026年6月21日(日)13:00 キックオフ(日本時間)
会場エスタディオ・モンテレイ(メキシコ・モンテレイ)
放送・配信日本テレビ系列(地上波)/NHK BS/DAZN

📌 ここがポイント

日本時間の日曜お昼13:00という観戦しやすい時間帯。地上波(日本テレビ)で生中継されるため、テレビの前でリアルタイム観戦が楽しめます。見逃し配信や追っかけ再生をしたい人はDAZNが便利です。

舞台はモンテレイ|暑さとコンディションも鍵

意外と見落とされがちなのが「どこで戦うか」という視点です。会場のモンテレイはメキシコ北部の内陸都市で、6月は日中の気温が高くなりやすいエリア。日本時間13:00キックオフは現地では昼の時間帯にあたり、暑さとの戦いも避けられません。

高温下のゲームでは運動量が落ちやすく、給水タイム(クーリングブレイク)をはさんで試合が仕切り直しになることもあります。こうした環境は、運動量で押し切りたい日本にはスタミナ配分が難しくなる一方、引いて守るチュニジアには省エネで戦える面もあります。さらにチュニジアは初戦と同じモンテレイでの連戦。移動がなく環境に慣れている分、コンディション面でややアドバンテージがある点も覚えておきたいところです。

観戦のコツ:後半、選手の足が止まってくる時間帯に「交代カード」をどう切るかが勝負どころ。ベンチから入る選手のフレッシュさが、終盤のゴールを生むことも多いので注目してみてください。

グループFの現状|第1節を終えた順位表

日本が入ったグループFは、オランダ・日本・スウェーデン・チュニジアの4カ国。第1節の結果は明暗が分かれました。

第1節の結果

日本は初戦でいきなり優勝候補のオランダと激突。前半は0-0で折り返したものの、後半50分にキャプテンのファン・ダイクにヘディングで先制を許します。それでも57分、中村敬斗のカットインシュートで追いつくと、再びリードされた後の終了間際にもセットプレーから鎌田大地が押し込み、2度のビハインドを跳ね返して2-2のドロー。世界トップクラス相手に勝ち点1をもぎ取りました。

一方、同組のもう1試合ではスウェーデンがチュニジアを5-1で撃破。チュニジアは大量5失点と守備に不安を残すスタートに。同じグループでも置かれた状況は対照的で、この勢いとメンタルの差が第2戦の入り方にどう響くかも見どころです。

第1節終了時点の順位表

順位チーム勝点得失差第1節の結果
1スウェーデン3+4○ 5-1 チュニジア
2日本10△ 2-2 オランダ
3オランダ10△ 2-2 日本
4チュニジア0-4● 1-5 スウェーデン

※日本とオランダは勝点・得失点差が並びますが、警告(イエローカード)が日本0枚・オランダ3枚で、フェアプレーポイントの差で日本が単独2位に立っています。

この一戦の位置づけ|日本の進出条件

現在、日本は勝点1で単独2位(オランダとはフェアプレーポイントの差で上回る)。決勝トーナメント(ベスト16)へ進むには、各組の上位2チーム+成績上位の3位チームに入る必要があります。だからこそ、最下位で勝点0のチュニジアとの一戦は勝てば突破がぐっと近づく大一番です。

⚽ 日本にとっての意味

勝てば勝点4。最終節(オランダ/スウェーデン戦)を待たずに突破へ大きく近づきます。引き分け以下だと最終節がかなり苦しくなるため、内容よりもまず結果(勝利)が求められる一戦です。

逆にチュニジアは初戦黒星でほぼ後がない状況。負ければ突破が絶望的になるため、死に物狂いで向かってきます。「格下だから楽」とは決して言えません。

チュニジアってどんなチーム?

対戦相手をよく知ると、観戦は何倍も面白くなります。チュニジアは北アフリカ・地中海に面した国で、愛称は「カルタゴの鷲(わし)」。アフリカ予選を勝ち抜き、3大会連続7回目のW杯出場を果たした大陸の常連国です。

スタイルは典型的な堅守速攻型。ブロックをコンパクトに保って自陣を固め、奪うと一気に縦へ速く攻めるのが基本です。欧州各国でプレーする選手も多く、フィジカルとデュエルの激しさが武器。一方、初戦スウェーデン戦では前から奪いに行った背後を突かれ5失点と守備バランスを崩したのが実情で、第2戦は再び「守ってカウンター」に戻す可能性が高いと見られます。

つまり日本にとっては、初戦のオランダ(攻めてくる相手)とは正反対のタイプ。引いて守る相手を限られたスペースでどう崩すか——という、まったく違う難しさが待っています。「強豪相手のほうがやりやすく、格下相手のほうが苦戦する」というサッカーあるあるが当てはまる一戦です。

🚨 速報:チュニジアが監督交代

チュニジアはスウェーデンに1-5で大敗した直後、ラムシ監督を解任。後任に名将エルヴェ・ルナール監督を緊急招へいし、日本戦が新監督の初陣となります。

ルナール監督は前回2022年大会でサウジアラビアを率いてアルゼンチンを撃破した実績を持つ”番狂わせの名手”。組織的な堅守と一発のカウンターで強豪を仕留めるスタイルが持ち味です。新監督就任でチームがどう変わるか読みにくく、日本にとっては「相手の出方が予測しづらい」という新たな難しさが加わりました。

見どころ①|日本の攻撃力 vs チュニジア守備

最大の注目は、日本の攻撃陣がチュニジア守備をどうこじ開けるか。チュニジアは初戦で5失点と崩れており、守備の修正が間に合うかが焦点です。

日本はオランダ戦同様、サイドからのカットインや、セットプレーに得点の予感があります。中村敬斗のシュート、鎌田大地のフィニッシュワーク、前田大然の推進力、三笘薫・久保建英ら個で違いを生めるアタッカー陣。引いて守る相手を早い段階でこじ開けられるかが、試合を楽にする鍵です。

引いた相手を崩すうえで効くのが「サイドチェンジ」と「ミドルシュート」。片側に相手を寄せて逆サイドへ大きく展開すれば一瞬のスペースを突け、思い切ったミドルを打てば相手が前に出て崩しの隙が生まれます。**横パスを回すだけで縦に進めない**と相手の思うつぼ。テンポよくボールが前進しているかに注目すると、攻撃の良し悪しが見えてきます。

観戦のコツ:チュニジアは「まず守ってカウンター」に切り替えてくる可能性大。日本が先制できれば一気に楽になりますが、0-0が長引くと相手のカウンターが怖くなります。「先制点をどちらが取るか」に注目すると流れが読みやすくなります。

見どころ②|警戒すべきチュニジアのキーマン

チュニジア(FIFAランキング44位前後)はアフリカ予選を勝ち抜いた堅守速攻のチーム。個の能力も侮れません。

ハンニバル・メイブリ(MF/マンチェスター・ユナイテッド)

「カルタゴの雷光」と呼ばれる絶対的司令塔。無尽蔵のスタミナでピッチを駆け回り、激しいボール奪取と絶妙なスルーパスが武器。自由にさせると一気にカウンターの起点を作られます。

エリス・スキリ(MF(主将)/ アイントラハト・フランクフルト)

中盤の底に君臨する守備のアンカー。豊富な運動量とデュエルの強さで攻撃の芽を摘み取ります。日本がバイタルを使うには、この周辺をどう動かすかがポイント。

🔴 要注意ポイント

チュニジアは「セットプレー」と「ショートカウンター」に怖さあり。フィジカルが強く空中戦も警戒が必要です。日本はボールを失う位置と、攻守の切り替え(トランジション)で軽率なミスを避けたいところ。

見どころ③|日本の注目選手

オランダ戦で躍動した選手たちに、引き続き注目です。

中村 敬斗(MF/FW)

オランダ戦で値千金の同点弾。左からのカットインシュートは日本のストロングポイント。引いた相手にも強引にシュートまで持ち込める得点力が武器です。

鎌田 大地(MF)

終了間際に勝ち点1をもたらす同点ゴール。攻守のバランスを取りつつ、ゴール前への飛び込みでも結果を出せる存在。中盤の質が日本の安定感を左右します。

前田 大然 ・ 小川 航基(FW(前線))

前田の前線守備と一発の抜け出し、小川のポストプレーとヘディング。引いた相手を揺さぶる縦の推進力と高さは攻略のアクセントに。三笘薫・久保建英の仕掛けにも期待。

中盤の主導権争い(KEY BATTLE)

勝敗を地味に左右するのが中盤の攻防。ボールを失った直後にカウンターの起点をすぐ潰せるか(ネガティブトランジション)が重要。中盤が落ち着いていれば日本ペースのサインです。

※スターティングメンバーは試合当日の発表。上記は初戦で出場・活躍した選手を中心とした注目選手です。

過去の対戦成績|日本 vs チュニジア

両国の対戦は多くありませんが、印象的な試合が並びます。記憶に新しいのは2022年の完敗と、その雪辱を果たした2023年の快勝です。

年月大会・カテゴリ結果(日本目線)
1996年10月親善試合(初対戦)対戦
2002年6月日韓W杯 グループステージ○ 勝利
2022年6月キリンカップ 決勝● 0-3 敗戦
2023年10月国際親善試合○ 2-0 勝利(古橋亨梧・伊東純也)

2022年は0-3と苦杯をなめ、2023年には森保監督のもとで2-0と快勝。同じ相手に大敗も快勝も経験しているという事実は、歯車が狂えば苦しい展開になり得ることを示します。立ち上がりから集中を切らさず、相手に「いやな時間帯」を作らせないことが大切。データ上は日本有利でも、ピッチでは一筋縄ではいかない——その緊張感こそ、この一戦を見逃せないものにしています。

予想フォーメーションと試合展開

日本はオランダ戦同様、攻守の切り替えの速さとサイド攻撃を軸に戦うと予想されます。相手がリトリート(自陣に引いて守る)してくる展開が濃厚なため、ポイントは次の3つです。

  1. 早い時間帯の先制点……先に取れれば相手は前に出ざるを得ず、日本が得意なスペースのある展開に。
  2. セットプレーの精度……堅い相手を崩す有効な手段。オランダ戦の決勝点もセットプレーの流れから。
  3. カウンター対応……メイブリ起点の速攻のケア。攻撃時の背後のスペース管理がカギ。

📝 まとめ:勝負を分けるポイント

先制点をどちらが奪うか」がこの試合最大のテーマ。日本が早い時間に先手を取れれば、保持と崩しで試合をコントロールできる可能性が高まります。逆に、後がないチュニジアの圧力を90分しのぎ切れるか——日本の総合力が問われます。

これだけ押さえればOK|観戦チェックリスト

試合中に意識すると観戦が一気に面白くなる5つのポイント。この5つを追うだけで、試合の流れが手に取るように分かります。

  • 先制点はどちらが取るか——日本が先に取れれば一気に楽な展開へ。
  • セットプレーの精度——堅い相手を崩す最大の武器。CK・FKは要チェック。
  • 中盤でボールが落ち着いているか——長く保持できていれば日本ペース。
  • メイブリを自由にさせていないか——カウンターの起点を封じられるか。
  • 後半の交代カードと運動量——暑さの中、終盤のフレッシュな選手が流れを変える。

強豪オランダ相手に見せた粘りと、最後まで諦めない姿勢は突破を狙う大きな自信。あとはその勢いを「結果(勝点3)」に変えられるか。日本がベスト16へ大きく前進する瞬間を、ぜひリアルタイムで見届けましょう。キックオフは6月21日(日)13:00(日本時間)です。

よくある質問(FAQ)

日本 vs チュニジアはいつ開催されますか?
A:2026年6月21日(日)13:00(日本時間)キックオフです。会場はメキシコ・モンテレイのエスタディオ・モンテレイです。
テレビ放送・配信はどこで見られますか?
A:地上波は日本テレビ系列、衛星放送はNHK BS、ネット配信はDAZNで視聴できます。リアルタイムは地上波、見逃しはDAZNが便利です。
日本は初戦でどんな結果でしたか?
A:グループF初戦でオランダと2-2のドロー。2度のビハインドを中村敬斗と鎌田大地のゴールで追いつき、勝ち点1を獲得しました。
チュニジアはどんなチームですか?強いですか?
A:FIFAランキング44位前後で、3大会連続7回目のW杯出場を誇るアフリカの実力国。堅守速攻が持ち味で、マンチェスター・ユナイテッドのハンニバル・メイブリらタレントもそろっています。ただし初戦はスウェーデンに1-5と大敗し、守備に課題を抱えた状態です。
チュニジアの監督が代わったって本当?
A:本当です。スウェーデン戦の大敗を受けてラムシ監督を解任し、サウジアラビアでアルゼンチンを破った実績を持つエルヴェ・ルナール監督が緊急就任しました。日本戦が新監督の初陣となります。
日本が決勝トーナメントに進むには?
A:現在勝点1の日本は、チュニジア戦で勝てば勝点4となり突破に大きく前進します。グループ上位2チーム+成績上位の3位が決勝トーナメントに進出できます。
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