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南鳥島のレアアースはいつ使える?試験採掘の結果と中国依存75%
日本の最東端の島・南鳥島が、10月18日に検索で急上昇しました。周りの海底に眠る「レアアース泥」は、2026年2月に地球深部探査船「ちきゅう」が水深5,569メートルから引き上げに成功し、2027年2月には本格的な採鉱試験が予定されています。では、実際に使えるのはいつなのか。財務省の貿易統計を当サイトで集計すると、日本のレアアース輸入の中国依存は2025年に約75%まで戻り、中国が輸出を規制するイットリウムの輸入価格は約82倍に跳ね上がっていました。
この記事の結論
- 10月18日、JBpressが今年1月の論考「南鳥島レアアースに迫り来る危機」を再配信し、SNSで広く共有されました。南鳥島は「核のごみ」の文献調査の対象地でもあり、今週は関連のニュースが続いていました。
- 試験採掘(採鉱システム接続試験)は2026年1〜2月に実施。水深5,569メートルの海底下から、世界で初めて連続して船上へ泥を引き上げ、約50トンを回収しました。レアアースの約54%は、イットリウムやジスプロシウムなどの中・重レアアースでした。
- いつ使えるかは、まだ決まっていません。2027年2月に約1か月の本格採鉱試験を行い、2028年3月までに経済性を含めた総合評価をする計画です。
- 当サイトの集計では、日本のレアアース輸入量(主な6品目)に占める中国の割合は2025年に74.7%。2010年(81.6%)に次ぐ高さで、2015年の53.4%から再び上がっています。
- 中国が2025年4月に輸出規制の対象にした酸化イットリウムの輸入単価は、1kgあたり1,365円(2025年1〜3月)から112,014円(2026年7〜8月)へ約82倍。2026年1〜8月の輸入量は前年同期より73%減りました。
輸入の数字は財務省貿易統計の品別国別表(輸入)から当サイトが集計(重量ベース、2026年は1〜8月・速報値を含む)。対象は希土類金属(2805.30)と希土類化合物(2846)の6品目で、磁石など加工品に含まれるレアアースは含みません。
南鳥島はなぜ急上昇?JBpressの再配信と「核のごみ」
南鳥島は東京都小笠原村に属する、日本の最東端の島です。一般の人は住んでおらず、気象庁の観測所などが置かれています。この島の周りの排他的経済水域(EEZ)の海底下に、レアアースを高い濃度で含む泥が広がっていることが分かっています。
10月18日の朝、ビジネスメディアのJBpressが「日本の最重要な資源、南鳥島レアアースに迫り来る危機」という記事を再配信しました。初出は試験採掘のさなかの2026年1月28日で、現場海域に中国の調査船や海警船が近づいたと指摘し、海上警備行動の可能性や日米の連携などを論じた内容です。X(旧Twitter)ではこの記事のリンクが多く共有され、レアアース関連株の話題とあわせて「南鳥島」の検索が増えたとみられます。
南鳥島は「核のごみ」の調査地でもある
南鳥島は、原子力発電で出る高レベル放射性廃棄物(核のごみ)の最終処分地選びに向けた文献調査の対象にもなっています。原子力発電環境整備機構(NUMO)によると、文献調査は2026年5月20日に始まりました。NUMOは10月14日、村民向けの「第1回 説明・議論の場」の資料を公開しています。10月15日には茨城県常陸大宮市でも文献調査が始まり、南鳥島の名前が報道に何度も出ていました。

南鳥島の試験採掘の結果は?水深5,569mから約50トン
内閣府の戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)「海洋安全保障プラットフォームの構築」とJAMSTECは、7月24日に試験の結果を公表しました。要点は次のとおりです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 期間 | 2026年1月12日に清水港(静岡市)を出港〜2月14日。1月17日に現場海域へ到着 |
| 船 | 海洋研究開発機構(JAMSTEC)の地球深部探査船「ちきゅう」 |
| 目的 | 採鉱システムの「接続試験」。揚泥管や採鉱機をつないで降ろし、深海6,000メートル級でも動くかを確かめる |
| 水深 | 5,569メートル(揚泥管の長さから決めた値) |
| 最初の揚泥 | 2月1日午前0時30分過ぎ |
| 回収量 | 3日間の揚泥試験で3か所のレアアース層から、約50トン(足した海水を除いた重さ) |
| 泥の中身 | レアアース総量の約54%が、イットリウム・ガドリニウム・ジスプロシウムなどの中・重レアアース |
| 有害物質 | 有害物質・放射性物質は有意な数値は検出されず |
| 苦労した点 | 波高7メートル近い荒天に何度も遭遇。機器を降ろす作業に予定の7日を上回る12日間 |
JAMSTEC・SIP海洋 2026年7月24日発表、2月2日の速報、2025年12月23日の実施発表より作成。
JAMSTECは今回の成果を「世界で初めて水深5,569メートルの海底下から連続して船上へ揚泥することに成功した」としています。使ったのは、石油・天然ガスの掘削で使う「ライザー掘削」に独自技術を加えた閉鎖型循環方式で、泥の濁りを周りの海に漏らしにくい仕組みです。船上で行った生物検定(ISO 23734)でも、採鉱による環境汚染のリスクは低いと判断されました。
水深5,569mはどれほど深い?
富士山(3,776メートル)を逆さにしても、まだ約1.47倍の深さです。SIPは2022年8月に水深2,470メートルでの揚泥試験に成功していましたが、今回はその約2.3倍の深さでの試験でした。2022年の発表では、南鳥島沖の採鉱には「残りの3,000メートル分のパイプを追加する」ことが課題とされていました。
「54%が中・重レアアース」の意味
レアアースは17種類の元素の総称で、軽いグループ(ランタン、セリウム、ネオジムなど)と、重いグループ(ジスプロシウム、テルビウム、イットリウムなど)に分けられます。JAMSTECは重いグループを「電気自動車(EV)の駆動モーター用磁石など、最先端のハイテク製品に不可欠な極めて希少価値の高い金属」と説明しています。南鳥島の泥は、その中・重レアアースが半分以上を占めることが強みとされています。

南鳥島のレアアースはいつ使える?2027年に本格試験、評価は2028年3月
結論から言うと、商業生産がいつ始まるかは、政府もまだ示していません。公表されている予定は次のとおりです。
- 2013年南鳥島沖で高品位のレアアース泥を発見合計5,000ppmを超えるレアアースを含む泥が見つかりました(Scientific Reports 2018年)。
- 2022年8月水深2,470mで揚泥試験に成功南鳥島沖での採鉱を念頭に設計した装置で、海底の堆積物を引き上げました。
- 2026年2月1日水深5,569mから連続揚泥1〜2月の接続試験で約50トンを回収。7月24日に結果を公表しました。
- 2026年6月29日高市首相が「産業規模での開発実証」を指示日テレNEWSによると、首相は「経済安全保障の観点から開発に必要な体制を整備して産業規模での開発実証をすみやかに進めて」と関係閣僚に指示。来年は1日あたり約350トンを採掘できるかを実証すると報じられています。
- 2027年2月約1か月の本格的な採鉱試験引き上げた泥を南鳥島へ運んで陸揚げし、脱水した「マッドケーキ」にして本土へ輸送。分離・精製・製錬までの工程を試す計画です。
- 2028年3月まで経済性を含む総合評価国産レアアースの産業化に向け、試験のデータをもとに評価する予定です。
課題は「採れるか」より「採算が合うか」
6月29日の首相指示でも、課題として挙げられたのは採算性の向上と精錬技術の開発でした(日テレNEWS)。南鳥島は本土から遠く、水深は6,000メートル近くあります。泥に含まれるレアアースは平均で約0.1%、高いところでも1%に届かない程度(2018年の論文で平均964ppm、最大で約8,000ppm)なので、大量の泥を引き上げ、運び、分離する費用を、レアアースの販売価格でまかなえるかが問われます。2028年3月の総合評価は、その答えを出すための区切りです。
日本のレアアースはどれだけ中国頼み?貿易統計16年分を集計
南鳥島のレアアースが注目される一番の理由は、日本がレアアースの多くを中国からの輸入に頼っていることです。財務省の貿易統計で、希土類金属と希土類化合物の主な6品目について、輸入量(重量)に占める中国の割合を2010年から集計しました。
中国からの輸入の割合(重量ベース)
希土類金属にはスカンジウム・イットリウムの金属を含みます。対象:2805.30(希土類金属)、2846.10-010(酸化セリウム)、2846.10-090(その他のセリウム化合物)、2846.90-210(酸化イットリウム)、2846.90-220(酸化ランタン)、2846.90-290(その他の希土類化合物)の合計。2026年(青)は1〜8月。財務省貿易統計(品別国別表・輸入)から当サイト集計。
中国の割合は、2010年の81.6%から下がり、2015年には53.4%まで低下しました。2011年に輸入額が2,018億円へ膨らんだ「レアアース・ショック」のあと、中国の割合は下がり続けました。ところが2020年代に入ると再び上がり、2025年は74.7%と、2010年に次ぐ高さに戻っています。2026年1〜8月は70.1%です。
| 品目 | 2025年輸入量(トン) | うち中国 | 2026年1〜8月の中国 |
|---|---|---|---|
| 希土類金属 | 8,249 | 66% | 55% |
| 酸化セリウム | 3,251 | 85% | 83% |
| その他のセリウム化合物 | 5,885 | 59% | 71% |
| 酸化イットリウム | 1,407 | 94% | 71% |
| 酸化ランタン | 1,729 | 100% | 100% |
| その他の希土類化合物 | 4,457 | 89% | 80% |
| 6品目の合計 | 24,978 | 74.7% | 70.1% |
2025年の輸入量は6品目で24,978トン、金額は621.7億円でした。金額で見ると中国の割合は46.8%にとどまります。高価な希土類金属は、中国以外の国からも多く入っているためです。
金属はベトナム、化合物は中国
品目別に見ると、構図ははっきり分かれます。磁石の原料などになる希土類金属は、2026年1〜8月の輸入額の67%がベトナムからで、中国の割合は重量で55%。7〜8月には40%まで下がりました。一方、研磨剤やガラス、触媒、セラミックスに使う酸化物などの化合物は、2025年も2026年も重量の約8割を中国に頼っています。
中国の輸出規制でイットリウムの輸入単価は82倍に
中国は2025年4月、サマリウム、ガドリニウム、テルビウム、ジスプロシウム、ルテチウム、スカンジウム、イットリウムの7元素を輸出規制の対象にしました(米地質調査所=USGS)。さらに2026年1月6日には、中国商務部の公告2026年第1号で、軍民両用(デュアルユース)品目を日本の軍事用途・軍事ユーザー向けに輸出することを禁じました。2月24日(第11号)と6月29日(第27号)には、それぞれ日本の20の企業・団体を輸出管理のリストに加えています。
貿易統計で、セラミックスや蛍光体などに使われる酸化イットリウムの輸入を四半期ごとに見ると、変化は明らかでした。
| 期間 | 輸入量(トン) | 1kgの単価(円) | うち中国 |
|---|---|---|---|
| 2025年1〜3月 | 534.8 | 1,365 | 99% |
| 4〜6月 | 244.2 | 1,747 | 89% |
| 7〜9月 | 297.8 | 1,736 | 88% |
| 10〜12月 | 330.1 | 1,805 | 95% |
| 2026年1〜3月 | 100.7 | 10,110 | 73% |
| 4〜6月 | 104.1 | 90,730 | 72% |
| 7〜8月 | 60.3 | 112,014 | 68% |
財務省貿易統計(統計品目番号2846.90-210 酸化イットリウム)から当サイト集計。単価は輸入額(CIF)÷輸入量。
2025年はほぼ1kg 1,300〜1,800円台で推移していましたが、2026年1〜3月に約10,110円、4〜6月に約90,730円、7〜8月には112,014円と、2025年1〜3月の約82倍になりました。輸入量は2026年1〜8月で265.1トンと、前年同期(999.3トン)から73%減った一方、輸入額は15.5億円から約172億円へ膨らんでいます。中国の割合も、2025年1〜3月の99%から7割前後に下がりました。
統計だけでは、値上がりの理由が規制なのか、品質や取引の形の変化なのかまでは特定できません。ただ、中国の対日措置が強まった時期と重なっているのは確かで、「中国以外から高くても買う」状態になっているとみられます。南鳥島の泥でイットリウムが重視されるのは、こうした事情があるからです。
南鳥島のレアアースは日本の何年分?公表値から計算
「世界の需要の数百年分」とも言われる南鳥島のレアアースですが、もとになっているのは東京大学などの研究チームが2018年にScientific Reportsに発表した推計です。調査海域全体(約2,500平方キロ)の資源量は酸化物換算で1,600万トン超、平均品位は964ppm。中でも有望なエリアB1(105平方キロ)は品位が平均1,700ppmを超え、120万トンあるとされました。論文は、B1だけでイットリウムの世界需要の62年分、ジスプロシウムの56年分にあたると試算しています。
これを、当サイトが集計した日本の輸入量(2025年・6品目で24,978トン)と比べてみます。
| 範囲 | 資源量(酸化物換算) | 日本の年間輸入量の |
|---|---|---|
| 南鳥島の調査海域全体(約2,500km²) | 1,600万トン | 約641年分 |
| うち最有望エリアB1(105km²・深さ10mまで) | 120万トン | 約48年分 |
資源量はTakaya et al.(2018)。輸入量は製品の重さで、酸化物換算ではないため、あくまで目安です。
世界と比べると、2025年の世界の鉱山生産量は約39万トンで、そのうち中国が27万トン(約69%)を占めます(USGS)。南鳥島の1,600万トンは世界生産の約41年分、B1の120万トンは約3.1年分です。ただし、これは「資源量」で、採算に合う形で掘れる「埋蔵量」ではありません。USGSが示す中国の埋蔵量は4,400万トン、世界全体では7,500万トン超です。
1日350トン掘ると、どれくらい取れる?
報道された「1日約350トン」の採掘量に、B1の平均品位の下限1,700ppmを当てはめて試算すると、1日に取れるレアアースは酸化物換算で約0.6トンです。仮に1年間休まず掘っても約217トンで、日本の年間輸入量の1%に届きません。輸入量をまかなうには、1日約4万トン、つまり計画の約115倍の泥を引き上げる計算になります。
イットリウムに絞ると、資源量に占めるイットリウムの比率(約28%)から、1か月の本格試験で取れる量は約4.9トン。2025年の酸化イットリウムの輸入量(1,407トン)の約0.35%です。
数字の読み方
2027年の試験は、技術と工程を確かめるためのもので、量で輸入を置き換える段階ではありません。それでも、中国が輸出を止めたときに国内で一定量を確保できる「保険」としての価値や、価格交渉の材料としての価値は、量の比較だけでは測れません。2028年3月の総合評価で、どこまでの規模なら採算が合うのかが示されるかが焦点です。試算は当サイトによるもので、実際の品位や回収率によって大きく変わります。
試験採掘の結果発表の報道(X)
2026年7月24日、内閣府のプロジェクトが南鳥島沖で回収したレアアース泥の分析結果を公表し、NHKや日本経済新聞が速報しました。中重レアアースが約54%を占め、有害物質や放射性物質は有意な値で検出されなかったという内容です。
南鳥島沖 海底レアアースの分析結果発表 内閣府プロジェクトhttps://t.co/Eqx1DdH8w0 #nhk_news
— NHKニュース (@nhk_news) July 24, 2026
南鳥島沖、海底泥に中重レアアース確認https://t.co/DUGFfH8hK9
泥には原子量が比較的重い「中重希土類」が多く含まれていました。またレアアースから放射性物質や有害物質はほとんど検出されませんでした。内閣府は2027年から本格的な実証実験を予定します。 pic.twitter.com/i8NijkUHqT
— 日本経済新聞 電子版(日経電子版) (@nikkei) July 24, 2026
南鳥島のレアアースのよくある質問
Q. 南鳥島のレアアースはいつから使えますか?
A. 商業生産の開始時期は、2026年10月18日時点で政府も示していません。2027年2月に約1か月の本格的な採鉱試験を行い、2028年3月までに経済性を含めた総合評価をする計画です。
Q. 南鳥島の試験採掘は成功したのですか?
A. 成功しています。2026年1〜2月、地球深部探査船「ちきゅう」が水深5,569メートルの海底下からレアアース泥を連続して船上に引き上げ、約50トンを回収しました。JAMSTECは、この深さからの連続揚泥は世界で初めてとしています。
Q. 南鳥島のレアアース泥には何が含まれていますか?
A. JAMSTECの分析では、レアアース総量の約54%がイットリウム、ガドリニウム、ジスプロシウムなどの中・重レアアースでした。有害物質や放射性物質は、有意な数値は検出されなかったとしています。
Q. 日本はレアアースをどれくらい中国に頼っていますか?
A. 財務省の貿易統計を当サイトで集計すると、希土類金属と希土類化合物の主な6品目の輸入量のうち、中国からの割合は2025年に74.7%でした。2015年の53.4%から上がり、2010年に次ぐ高さです。金額ベースでは46.8%です。
Q. なぜイットリウムの値段が上がっているのですか?
A. 中国が2025年4月にイットリウムなど7元素を輸出規制の対象にし、2026年1月には日本の軍事用途向けの軍民両用品目の輸出を禁じました。貿易統計では、酸化イットリウムの輸入単価が2025年1〜3月の1kg 1,365円から2026年7〜8月は112,014円へ、約82倍になっています。
Q. 南鳥島で「核のごみ」の調査もしているのですか?
A. はい。南鳥島は高レベル放射性廃棄物(核のごみ)の最終処分地選びに向けた文献調査の対象で、原子力発電環境整備機構(NUMO)が2026年5月20日に調査を始めました。文献調査は地質図などの資料で調べる段階で、レアアースの採鉱試験とは別の事業です。
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出典・参考資料
- 海洋研究開発機構(JAMSTEC)・内閣府SIP:南鳥島EEZ海域でのレアアース泥採鉱システム接続試験の結果について(2026年7月24日)、同 状況について(速報)(2月2日)、同 実施について(2025年12月23日)、レアアース泥採鉱装置による水深2,470m海域からの揚泥試験の成功について(2022年10月18日)
- 財務省:貿易統計 品別国別表(輸入)(2010年〜2026年8月、10月18日検索)
- Takaya, Y. et al. (2018) The tremendous potential of deep-sea mud as a source of rare-earth elements. Scientific Reports 8, 5763
- 米地質調査所(USGS):Mineral Commodity Summaries 2026 – Rare Earths
- 中国商務部:公告2026年第1号(1月6日)、第11号(2月24日)、第27号(6月29日)
- 原子力発電環境整備機構(NUMO):文献調査:南鳥島(東京都小笠原村)
- 日テレNEWS「高市首相、南鳥島沖レアアース資源の産業規模での実証始めるよう指示」(6月29日)、JBpress「日本の最重要な資源、南鳥島レアアースに迫り来る危機」(10月18日再配信、初出1月28日)
中国比率・単価・資源量の比較・1日350トンの試算は、公表データをもとに当サイトが計算したもので、各機関の公式統計ではありません。写真:アイキャッチ=「ちきゅう」 Batholith、南鳥島=米空軍、レアアース酸化物=米農務省(いずれもWikimedia Commons・パブリックドメイン)。アイキャッチはトリミング・文字入れ・明るさ調整あり。


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