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修学旅行で226人分の個人情報紛失、なぜ?学校の漏えいは紛失が最多
広島県教育委員会は10月20日、福山市の県立大門高校の教員が修学旅行の引率中にリュックサックを紛失し、2年生226人分の名簿や、108人分の病気・受診歴などを書いた健康調査表が入っていたと発表しました。何が入っていて、なぜその場で探さずに新幹線に乗ったのか、なぜ公表まで11日かかったのかを県教委の資料で整理し、学校の個人情報の事故で「紛失」がどれだけ多いのかを国の統計で集計します。
この記事の結論
- 大門高校の2年生の修学旅行(10月6〜9日、首都圏)の最終日、引率教員が新横浜駅東口の解散式の場所付近に私物のリュックサックを置き忘れました。ホームで気づいたものの、生徒の引率を優先して新幹線に乗り、車内から警察に紛失届を出しています。10月21日時点で見つかっていません。
- 中身は2年生226人分の氏名・保護者の連絡先の名簿、108人分の病気・受診歴・服薬・アレルギーなどの健康調査表、写真約160〜170枚入りの学校のiPad、教員の手帳、教職員69人分の緊急連絡網の5点です。不正利用は確認されていないと報じられています。
- 名簿と健康調査表がリュックに入っていたと分かったのは紛失から7〜8日後で、公表は11日後の10月20日。県教委は管理職が「だれにどの個人情報を持たせていたか」を把握できていなかったと説明しています。
- 個人情報保護委員会が学校の漏えい等の報告約450件を分析した資料では、原因の1位は「紛失」で44%。年次報告を集計すると、自治体などの漏えい等で紛失が占める割合は26.0%と、企業(5.7%)の約4.5倍で、2025年度は原因別の最多になりました。
人数・日付は広島県教育委員会の報道提供資料(10月20日)から。割合は個人情報保護委員会の注意喚起(2025年6月)の分析と、学年の割合は当サイトの計算。
修学旅行で何が起きた?紛失したリュックの中身
県教委の報道提供資料によると、大門高校(福山市、全校生徒668人)の教員が、2年生の修学旅行(10月6日〜9日)の引率中に、生徒などの個人情報が入った私物のリュックサックをなくしました。中に入っていた個人情報は次の5点です。
| なくしたもの | 書かれていた・入っていた情報 | 人数 |
|---|---|---|
| ①保護者の緊急連絡先(名簿) | 2年生のクラス・番号・氏名(ふりがな)・性別・保護者の連絡先 | 226人分 |
| ②研修修学旅行 健康調査表 | クラス・番号・氏名・治療中の病気や受診履歴・乗り物酔い・服薬状況・アレルギーなど | 108人分 |
| ③iPad 1台(学校所有) | 修学旅行で撮影した生徒の写真データ 160〜170枚 | 約100人分 |
| ④引率教員の個人手帳 | 3年生の入試指導の記録(姓・日付)、部活動の記録(姓・大会出場)、保護者との電話記録 | 各3人分 |
| ⑤教職員の緊急連絡網 | 教職員の氏名・携帯電話番号 | 69人分 |
出典:広島県教育委員会「広島県立大門高等学校における個人情報の紛失について」(令和8年10月20日)。RCC中国放送の会見詳報によると、リュックにはこのほか教員自身のメガネやサングラス、参考書なども入っていました。
名簿は2年生226人全員分で、全校生徒の約34%にあたります。特に重いのは②の健康調査表です。病気や受診歴は、個人情報保護法で特に慎重な扱いが求められる「要配慮個人情報」にあたる情報で、学年の47.8%にあたる108人分が書かれていました。
紛失から公表までの流れ
- 10月6日修学旅行に出発福山駅から首都圏へ。報道によると、東京観光や芸術鑑賞、ディズニーリゾート、横浜・八景島シーパラダイスを回る4日間の行程でした。
- 10月9日 15:40ごろ新横浜駅東口で解散式、移動開始教員は解散式をした付近(正確な場所は不明)にリュックを置き忘れたと認識しています。
- 16:00新幹線ホームで紛失に気づく16時06分に新幹線が到着。教員は生徒の引率を優先して乗車し、車内から警察に紛失届を出しました。
- 16:20〜16:30教頭→校長→県教委へ報告報道によると、この日の時点で県教委に報告されたのはiPad・個人手帳・緊急連絡網の3点でした。
- 10月10日以降警察・鉄道会社などと捜索地元の警察署、鉄道会社(相模鉄道・東急・地下鉄)、防災センター、旅行に随行した添乗員と連携。
- 10月16日・17日健康調査表(16日)と名簿(17日)も紛失と判明報道によると、この2点は9日以降も探し続けていたものの、リュックに入っていたと分かったのはこの時点でした。
- 10月19日全校生徒に謝罪県教委の資料による。
- 10月20日県教委が公表、保護者説明会全保護者を対象に説明会を開き、経緯と再発防止策を説明して謝罪するとしています。
紛失した日は「10月9日」
一部の第一報では紛失日が「6日」と伝えられましたが、県教委の資料では、6日は修学旅行の出発日で、紛失は最終日の10月9日(金)です。参加した生徒は6クラス224人で、名簿には参加しなかった生徒も含めた学年全員の226人分が載っていたことになります(224人はRCC中国放送の報道による)。
なぜその場で探さず新幹線に?公表が11日後になった理由
「生徒の安全な移動を優先」
RCC中国放送の会見詳報によると、教員は解散式の場所でリュックを下ろし、上着を着るなどしているうちに置き忘れ、新幹線に乗る直前に気づきました。県教委は、生徒をホームに整列させていたことや新幹線の到着直前だったことから、生徒の安全な移動を優先してそのまま乗車したと説明しています。車内から警察に届け出たほか、現地で付き添いを頼んでいた看護師に駅で探すよう依頼したということです。
修学旅行の解散直後は、200人を超える生徒を決まった時刻の新幹線に乗せる場面です。引率教員が一人で列を離れて探しに戻るのは難しかったとみられますが、その結果、置き忘れた場所に戻って確かめる機会を失ったことになります。
何が入っていたかを本人も管理職も把握していなかった
公表が10月20日までずれ込んだのは、紛失当日の時点でリュックに何が入っていたのか特定できていなかったためです。報道によると、当日に県教委へ報告されたのはiPad・個人手帳・緊急連絡網の3点だけで、健康調査表は7日後の16日、名簿は8日後の17日になって紛失していたと分かりました。
名簿と健康調査表は修学旅行に2部ずつ持って行き、そのうち1部をこの教員が持っていました。県教委は、個人手帳以外は引率のために持ち出しが認められていたものだとしたうえで、次の2点を問題として挙げています(RCC中国放送の会見詳報より)。
- 本人の記憶が定かでなかった:デリケートな情報をどこに入れていたか覚えていなかった点について、県教委は「個人情報の意識が必ずしも高くなかったのではないか」としています。
- 管理職が把握していなかった:だれにどの個人情報を持たせていたかを管理職が十分に把握できておらず、これが公表の遅れの要因にもなったと説明しています。
iPadの位置情報も確認できず
報道によると、紛失したiPadの位置情報も確認されていません。県教委は、現時点で個人情報の不正利用は確認されていないとし、実害が出た場合は捜査機関と連携して対応するとしています(10月21日時点)。
学校の個人情報漏えい、いちばん多い原因は「紛失」
今回のような事故は、学校ではめずらしいものではありません。個人情報保護委員会は2025年6月25日、「学校における個人情報の漏えい等事案を踏まえた個人情報の取扱いに関する留意点について(注意喚起)」を公表しました。2023年4月〜2025年4月に小・中・高校と特別支援学校の現場で起き、教育委員会や私立学校から報告された約450件を原因別に分析したものです。
| 発生原因 | 割合 | 内訳 |
|---|---|---|
| 紛失(紙・電子媒体) | 44% | 紙媒体37%・USBメモリ等7% |
| 誤交付・誤送信・誤配信 | 27% | 紙媒体18%・メール等9% |
| 情報共有ツールのアクセス制限ミス・データ保存ミス | 18% | - |
| PC使用時のサポート詐欺 | 3% | - |
| 置き忘れ | 2% | - |
| 誤廃棄 | 2% | - |
| サイバー攻撃等による不正アクセス | 2% | - |
| 不正の目的による漏えい等(サイバー攻撃以外) | 2% | - |
出典:個人情報保護委員会「学校における個人情報の漏えい等事案を踏まえた個人情報の取扱いに関する留意点について(注意喚起)」別紙(2025年6月25日)の円グラフ。教育委員会の事務で起きた事案や、委託先の不正アクセスの影響を受けた事案は除かれています。
原因の1位は紛失で44%、そのうち紙の書類が37%を占めます。約450件の44%は約200件で、約2年(25か月)の間に月8件ほどのペースで「なくした」という報告が上がっていた計算です(当サイトの試算)。2位は誤交付・誤送信・誤配信の27%で、学習用アプリなどの共有設定ミスも18%あります。
委員会が挙げた事例に「修学旅行中の名簿の紛失」
同じ資料は、紙の書類の紛失の事例として「修学旅行中に、教員用しおりや、生徒のアレルギー情報等が記載された名簿を紛失した」ケースを挙げ、修学旅行や校外学習など、仕事で校外に持ち出す必要がある場面での紛失に注意を促していました。今回の大門高校の件は、まさにこの典型に重なります。
学校で事故が起きやすい理由として、委員会は「取り扱う個人情報が多い」「職員室・教室・体育館など業務スペースが広い」「紙の書類が多い」ことなどを挙げています。
3件に1件以上は100人を超える
| 1件あたりの本人の数 | 割合 | 目安 |
|---|---|---|
| 10人未満 | 41% | - |
| 10〜100人未満 | 21% | - |
| 100〜500人未満 | 29% | 今回の226人はここ |
| 500〜1,000人未満 | 4% | - |
| 1,000〜1万人未満 | 3% | - |
| 1万人以上 | 1% | - |
| 不明 | 1% | - |
誤交付のように10人未満の事案が41%ある一方、100人以上の事案が合わせて37%あります(当サイトの合計)。委員会は、情報共有ツールの設定ミスや紛失で100人以上になる事案が多いと指摘しています。学年全員分の名簿は、1回の紛失で一気に人数が膨らむ典型です。なお、事案が起きた学校の種類は小学校33%・高校28%・中学校26%・特別支援学校13%で、偏りはありませんでした。
自治体の漏えい報告では紛失の割合が企業の約4.5倍
個人情報保護委員会の年次報告には、委員会に報告された漏えい等の件数を、報告した組織と原因で分けた表が載っています。公立学校の事故は教育委員会から「地方公共団体等」として報告されます。そこで原因が「紛失」の件数を取り出し、企業など(個人情報取扱事業者等)と比べました。
| 年度 | 自治体などの漏えい等 | うち紛失 | 紛失の割合(自治体など) | 紛失の割合(企業など) |
|---|---|---|---|---|
| 2023年度 | 997件 | 273件 | 27.4% | 5.1% |
| 2024年度 | 1,730件 | 451件 | 26.1% | 4.0% |
| 2025年度 | 2,030件 | 528件 | 26.0% | 5.7% |
出典:個人情報保護委員会 年次報告 令和5年度・令和6年度・令和7年度の付表「漏えい等元及び漏えい等原因」。漏えい元が報告者・委託先・不明の合計。年度は4月〜翌3月。地方公共団体等には教育委員会以外の部局も含まれます。割合は当サイトの計算。
自治体などの漏えい等のうち、紛失はおよそ4件に1件を占め、2025年度は2,030件中528件(26.0%)でした。企業などの5.7%と比べると約4.5倍です。国の行政機関等でも13.7%にとどまり、自治体の紛失の多さが目立ちます。件数で見ると、1日あたり約1.4件のペースです。
原因別の順位も変わりました。自治体などでは2023・2024年度は「誤送付」が最多でしたが、2025年度は紛失(528件)が誤送付(522件)をわずかに上回り、原因別で最多になっています。
紙の書類が7割
同じ年次報告で漏えいした情報の形を見ると、自治体などでは2025年度も68.1%が「紙媒体のみ」でした(2023年度は76.8%)。デジタル化が進んでも、名簿や調査票のような紙の書類を持ち歩く場面が残る限り、紛失のリスクはなくなりません。
病歴が入った名簿の紛失は国への報告が必要になる類型
公立学校の個人情報は、個人情報保護法の「行政機関等」のルールで扱われます。68条は、個人の権利利益を害するおそれが大きい漏えい等が起きたとき、個人情報保護委員会への報告と本人への通知を義務づけています。どんな場合が当たるかは同法の施行規則43条が決めていて、今回の件は少なくとも2つの類型に当てはまるとみられます。
- 要配慮個人情報が含まれる(43条1号):健康調査表の病気や受診歴は、法2条3項の「病歴」にあたります。人数に関係なく、1人分でも対象です。
- 本人の数が100人を超える(43条4号):名簿だけで226人分あります。
報告は、事態を知ってから「速やかに」行い、30日以内に詳しい内容を報告することになっています(施行規則44条)。広島県教委の資料には委員会への報告について記載がなく、報告の状況は10月21日時点で分かっていません。
「紛失」でも漏えい扱いになる
なくしただけで、だれかに見られたかどうか分からない場合でも、法律上は「漏えい等が発生したおそれがある事態」として扱われます。今回、県教委が「流出した可能性」として公表したのもこのためで、見つからない限り「漏れていない」とは言い切れません。
なぜ今「修学旅行」が話題に?
10月20〜21日、「修学旅行」という言葉は複数のニュースで同時に取り上げられました。主なものは次の3つで、これらが重なって検索や投稿が増えたとみられます。
学校と保護者ができること
学校側:持ち出す量と持つ人を決めておく
個人情報保護委員会の注意喚起は、個人の注意力に頼る対策だけでは限界があるとして、組織や仕組みの面からの対策を求めています。資料に挙がっている再発防止策の例には、次のようなものがあります。
- 業務を見直し、校外に個人情報を持ち出す機会そのものを減らす
- 生徒の情報を書いた文書を部屋の外に持ち出すときは、封筒などに入れて封をする
- 個人情報の書類を保管するキャビネットの鍵の管理を一つにまとめる
今回の件では、県教委自身が「だれにどの個人情報を持たせていたか」を管理職が把握していなかったことを問題に挙げています。修学旅行のように名簿を複数部持ち出す場合は、何を何部、だれが持つかを出発前に一覧にしておくだけでも、なくしたときに中身をすぐ特定でき、公表や保護者への連絡を早められると考えられます。県教委は全県立学校の管理職や教務主任を対象に、研修などで改めて指導するとしています。学校のICT機器の扱いについては、文部科学省の「教育情報セキュリティポリシーに関するガイドライン」も参考になります。
保護者側:不審な連絡に注意
なくなった名簿には保護者の連絡先が載っていました。現時点で不正利用は確認されていませんが、学校や教育委員会を名乗る心当たりのない電話やメッセージには応じず、学校の代表番号にかけ直して確かめるのが安全です。
紛失の報道(X)
中国新聞とRCC中国放送は10月20〜21日、修学旅行中の教員のリュック紛失で生徒226人分の個人情報が流出した恐れがあると伝えました。経緯と中身は、本文で広島県教育委員会の資料をもとに整理しています。
福山の大門高校生226人分の個人情報紛失 修学旅行で置き忘れhttps://t.co/OQpUZPUjp7
— 中国新聞 (@ChugokuShimbun) October 20, 2026
【会見詳報】県立高校教員が修学旅行でリュック紛失 学年226人全員の個人情報流出か 県教委が謝罪 広島 https://t.co/xvqL2Smzkk
— RCCニュース (@rcc_dig) October 21, 2026
修学旅行での個人情報紛失のよくある質問
Q. 広島の修学旅行で紛失したリュックには何が入っていましたか?
A. 広島県教育委員会によると、2年生226人分の氏名・保護者の連絡先などを書いた名簿、108人分の病気や受診歴・服薬・アレルギーなどを書いた健康調査表、写真160〜170枚(約100人分)が入った学校のiPad、教員の個人手帳、教職員69人分の緊急連絡網の5点です。
Q. どこで、いつ紛失したのですか?
A. 修学旅行の最終日の10月9日(金)、新横浜駅東口で解散式をした付近に置き忘れたとみられています。教員は16時ごろ新幹線のホームで気づきましたが、生徒の引率を優先して乗車し、車内から警察に紛失届を出しました。10月21日時点でリュックは見つかっていません。
Q. なぜ公表まで11日かかったのですか?
A. 紛失当日の時点で、リュックに何が入っていたか特定できていなかったためです。報道によると、健康調査表は16日、名簿は17日になって紛失していたと分かりました。県教委は管理職がだれにどの個人情報を持たせていたか十分把握していなかった点を問題に挙げ、公表の遅れについても謝罪しています。
Q. 個人情報は悪用されていますか?
A. 報道によると、10月21日時点で不正利用は確認されていません。県教委は実害が出た場合、捜査機関と連携して対応するとしています。
Q. 学校の個人情報の漏えいで多い原因は何ですか?
A. 個人情報保護委員会が学校の漏えい等の報告約450件(2023年4月〜2025年4月)を分析した資料では、紛失が44%で最も多く、そのうち紙の書類が37%でした。次いで誤交付・誤送信・誤配信が27%、情報共有ツールの設定ミスなどが18%です。
Q. 病歴が書かれた書類をなくすと、法律上どうなりますか?
A. 病歴は個人情報保護法の「要配慮個人情報」にあたり、公立学校(行政機関等)で漏えいやそのおそれが生じた場合、人数にかかわらず個人情報保護委員会への報告と本人への通知が必要な類型になります。報告は速やかに行い、30日以内に詳しい内容を報告することになっています。
あわせて読みたい
出典・参考資料
- 広島県教育委員会:広島県立大門高等学校における個人情報の紛失について(令和8年10月20日)(報道提供資料 令和8年度)
- 個人情報保護委員会:学校における個人情報の漏えい等事案を踏まえた個人情報の取扱いに関する留意点について(注意喚起、2025年6月25日)
- 個人情報保護委員会:年次報告(令和7年度・令和6年度・令和5年度)、漏えい等の対応とお役立ち資料
- e-Gov法令検索:個人情報の保護に関する法律(2条・68条)、個人情報の保護に関する法律施行規則(43条・44条)
- 文部科学省:「教育情報セキュリティポリシーに関するガイドライン」公表について
- 報道:RCC中国放送【会見詳報】(10月20日、21日更新)、テレビ新広島(10月20日)、読売新聞オンライン(10月21日)、広島ホームテレビ(10月20日)、共同通信「修学旅行の安全意識向上を 沖縄、転覆事故受け勉強会」(10月21日)
学校の漏えい等の原因別の割合は、個人情報保護委員会の注意喚起のグラフから読み取ったものです。自治体などと企業などの紛失の割合、学年に占める割合などは、公表資料をもとに当サイトが計算したもので、公式の統計ではありません。アイキャッチ写真:新横浜駅の新幹線ホーム(Mister0124/Wikimedia Commons、CC BY-SA 4.0)、一部明るさ調整・文字入れ(写真は本件とは関係ありません)。


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